2011/04/21 13:57:09
(qiXJVFW8)
りょうさんコメントありがとうございます。
寝室編書きます。
私と妻は半裸で寝室に向かい、すぐに布団に潜り込みました。そしてお互いの服を脱がせ全裸になりました。妻は余程恥ずかしかったのか私の目を見ません。
私は妻に
『オナニーしたのは初めて?』
と少し意地悪な質問しました。妻は黙って首を横に振りました。
『じゃあいつオナニーしてるの?』
妻は
『パパが夜勤とか夜出掛けてる時…。でも毎回じゃないよ。』
私
『そうなんだ。でも嬉しいよ。俺の事を思いながらしてたんでしょ?』
『うん…。』
いろいろ根掘り葉掘り聞こうとは思いましたが妻が可哀想になり、聞くのを止めました。そして私は妻の頭を撫で、妻はそれに応えるように私の肩と首の間に顔を寄せてきました。
私は布団を剥ぎ、妻の乳首を優しく摘みました。妻は身体をピクッと反応させます。妻の両足を軽く広げ、さっき精子出したばかりの妻の陰部に指を2本挿入しました。膣の中は私の精子と妻の愛液でグチャグチャです。私はその膣から聞こえる音を大きくしていきます。
妻は
『パパ…。きもちいいよ…。それ、もっとして欲しい…。』
私は妻を悦ばせようと指の動きを少し早めにしました。すると妻は
『パパ…。ゆっくりにして欲しい…。ゆっくりして。』
私は妻の言う通り、指の動きを緩めました。
『そう…。きもちいいよ。パパ…。上手だよ。』
妻はいつものようには喘がず、はっきりした言葉で喘いでいます。
『パパ上手。きもちいい…。イク。あっイク…。イイ…。』
妻は私の腕を両手で掴みながら、いつもよりかなり小さめな声で果てました。しかし私は指の動きを止めません。さらに妻の膣壁を弄ると
『んーぅ。ダメだよ。パパ…。漏れちゃうっ。ダメ、シーツ汚れる、ダメ…。お願い。』
潮吹きの前兆なのか、妻の陰部付近からは尿臭が漂います。
『パパ、パパっ。いいの?ねぇ?いいの?出るよ。漏れちゃうよ。あー。』
そして尿臭とともに私の手のひらづたいに妻から溢れ出た液体が流れていきました。
『はぁ、はぁ』
妻は全力疾走した後のように肩で息をしています。
私は妻に
『こっち見て』
と言い、手のひらに残った液体をわざと音をたてるように吸いました。
『パパ、ダメ、汚いよ。』
『汚なくないよ。ママ…。美味しいよ。』
妻の顔は一気に赤くなり、また私から視線を外しました。
ズレた視線の先には私の陰茎があり、妻はそれを咥えてくれました。そしてゆっくりと上下に首を動かしています。私は普段妻に性的要求を言いませんがこの日は言ってみました。
『もっと下も舐めて欲しい。下。袋も。』
妻は陰茎から口を離し、袋を舐めてくれます。右手で陰茎をシゴキながら時には玉を口に含んでくれます。私は妻にさらに注文してみました。
『もっと、もっと下も。お願い。』
妻は舌先で私のアナルをチロチロと舐めてくれました。私は女性のような喘ぎ声を出し、
『ママ、もっと、もっといっぱい舐めて。』
応えるようにアナル全体をベロベロと舐めます。
『ママ、お願い。指入れてみて。小指入れてみて。』
妻は一瞬戸惑ったようですが小指をアナルに入れようします。しかし初体験の妻は遠慮もあるのかなかなか入れれません。そこで私は妻の陰部から妻の愛液と私の精子が混ざったネロネロの液体を指ですくい、自分でアナルに塗り付けました。
すると妻の小指はスルッとアナルに侵入してきました。私は
『あーはー。入った。イイ…。』
女性のようによがり、
『お願い…。そのままチン舐めてください。』
妻はチンの先を重点的に舐めます。
暫くアナルフェラを堪能して、妻を仰向けに寝せました。
妻の陰部付近は白濁した液がベッタリと付き、膣の中にはキラキラした透明な液体があります。私は一気に挿入しました。しかし、さっきの手陰と同じようにゆっくり、ゆっくりとピストンさせます。
『そう…。パパ…。今日はゆっくりして。ゆっくりがきもちいいの…。あー。そう…。ゆっくり…。』
妻のその言葉を聞いた瞬間に射精感が訪れました。
『ママ…。ごめんっ。イキそう…。ごめん。いい?』
『いいよ。謝らないで。私もイケるから…。おいで。パパ…。上手よ。』
『ごめん。イク、イク、あーイク。ごめんね…。』
私の陰茎は脈打ち、妻の膣内に大量の精子を放出しました。
妻の膣から陰茎を抜くと、私の精子と妻の愛液がダラダラと流れてきました。
ティッシュをとり、陰部全体を拭いてあげました。妻は
『ありがとう。』
と言ってまた布団に潜り込みました。
私も布団に潜り込むと妻が
『パパ。可愛い。あんなに声出したの初めてじゃない?私、まだ少し興奮してるよ。』
『俺も』
私は妻の乳首を、妻は私の陰茎を、お互いに優しく触り合いながら寝ました。
長文、読んで頂きありがとうございました。