あれから毎日愛し合っています。妻はますます感じやすくなっているようです。
私も妻のことが愛おしいやら、セックスしたいやらで、昼間から
「愛しているよ」とか「きれいだよ」と囁いています。
夕食後には
「今晩も入れたいな・・・」と言いながらお互い興奮しています。
妻の肩や太ももを優しく撫でると恥ずかしそうにしていますが、多分あそこはすでに濡れています。
二人素っ裸になってベッドに入ると妻はエッチモード全開で、大好きなフェラをたっぷりしてくれます。
妻のオマンコはいまにも潮吹くかのように中が膨らんで、私のチンポをほど好く締め付けてくれます。
オマンコに入れたり抜いたりして焦らすと、妻の喘ぎ声はますます大きくなり
「もっとちょうだい～、もっと入れて～」
と欲しがるのです。
そこでいつもの言葉攻めです。
「オマンコ最高だよ」
「オマンコいっぱい濡れて気持ちいいよ」
「オマンコに何が入っているの」
などいやらしく囁きながらチンポを出し入れすると、妻は
「オチンポ、オチンポ気持ちいい・・」
「もっと大きな声で言ってごらん」
「チンポ・・チンポ入っている・・・チンポ大好き～・・・あぁ～チンポ・チンポ～」と言いながら潮を吹くのです。
バックで妻を犯すように激しく出し入れしたり、松葉崩しの体位で奥深く突いたり、なおも言葉攻めします。
ベッドは軋み、喘ぎ声は激しくなり、二人はセックスにとりつかれた野獣となってしまいます。
最後は妻の全身に精液を浴びせます。
こういう激しい夫婦生活なので、同じアパートの方と会うのが恥ずかしいと妻は言います。間違いなく聞こえているでしょう。そう思うとますます興奮してしまいます。
今晩は妻に内緒で窓を開けて、カーテンは閉めておきセックスしたいと思います。私達の愛の営みをみんなに聞いてほしくなっています。
そのうち見てほしくなるのでしょうか。まぁ知らない人なら見られて興奮するかもしれません。
こんな仲良い、いやらしい夫婦です。今晩もチンポが疼いています。妻のオマンコの中に入りたくてたまらないと大きく固くなっています。妻のオマンコもチンポをくわえたくて濡れているはずです。

今日の夕方、妻とセックスしながら元カレのことを聞いてみました。元カレのチンポで中で逝くのを覚えたとか、元カレとのセックスではピストンが激しかったとか、いろいろいやらしいことを聞けました。ピストンしながらだったのでとても興奮しました。
毎週末は必ずセックスしていたようです。ときには１日中出し入れしていたときもあったと言ってました。当然中だしもしっかり何度でもやったそうです。
どっちのチンポが気持ちいいのか聞いてみると、やはり私のチンポが一番いいと言いながら潮を吹いていましたが、私は元カレがたくさん入れたオマンコに力強くピストンしながら元カレの名前を言わせました。
元カレとの３Ｐを想像しながら妻のオマンコに精液を中だししました。大量の精液が妻の体内に注ぎ込みました。妻はその精液を痙攣しながら受け止めていました。

妻と旅行に行ったときのことです。野外でたっぷりセックスしたかったので、夜は山の中で車で寝ることにしました。大分の耶馬渓の、ダムの周りの全く人気のない場所に車を止め、二人素っ裸になってセックスしました。妻も興奮していたようです。オマンコはびしょびしょでした。初めは車の中でフェラやクンニをして騎乗位で挿入しました。
しばらくピストンを楽しんだ後、いよいよ車外に出ました。道路の真ん中に毛布をひいて、正常位で挿入しました。妻は犯されているみたいと言いながら喘ぎまくっていました。チンポをオマンコに出し入れする音と妻の声だけが山の中に響きました。私も夢中に腰を振っていました。
こんな気持ちいいセックスをたっぷり楽しみたかったので、バックや松葉崩し、騎乗位などいろんな体位を味わい、途中チンポを抜いて妻のオマンコの写真や裸の写真を撮った後、チンポ入れてピストンしたりしました。妻は潮吹きまくっていました。
こんな野外セックスは他のところでも何度でもしました。ときには顔射したり中だしもたくさんしました。これから暖かくなるのでまた野外セックスしたいと思います