Re:ワインさん

妻にディルドを入れた時の反応が明らかに自分の
モノと違うのが興奮しますね。
口では「イヤ、イヤ」と言いながらも、しっかり
身体は感じているんですから。

この前は、私の肉棒を妻のま○こに擦り付け、思
いっきり焦らしてやりました。
そして「チ○ポをま○こに入れてください」と言
わせた後、「お望み通り入れてやるよ」とディル
ドを突っ込んでやりました。
しばらくピストンを楽しんだ後、６９の形で肉棒
を妻の口にねじ込んでやりました。
ディルドのもたらす快感で、おしゃぶりどころで
はなかったようですけどね。
そしたら驚きの台詞が妻の口から漏れました。
「お願い、クリちゃん舐めてぇ」
いつもクンニを恥ずかしいと猛烈に嫌がる妻が、
自らクリ舐めを懇願。
しかもディルドをはめた状態でです。
巨大なディルドでま○こズボズボされ、同時にク
リにも刺激が欲しいというのです。
とうとう妻は、肉棒を口でくわえ、ディルドをま
○こにはめ、クリを舐められ、快楽をむさぼる雌
と化しました。
クリを舐めながらだとディルドは、奥で小刻みに
動かすだけになりますが、妻の喘ぎ声は更に大き
くなりました。
さすがに私もソロソロはめたくなり、ディルドを
抜いて生で挿入。
そのままお互い興奮状態で快楽をむさぼり合いま
した。

しばらく妻を突いていると「あれ？ゴムした？し
てないよね？」
はめてから結構経っていたのですが、腰の動きを
緩めだした時に「アレ？」と思ったようです。
いつもはめる時は「ゴムは絶対」と妻に言われて
ます。
たまに勢いのままに生で入れても、直ぐにゴムし
なさいと怒られます。
ですが、今回は快楽と興奮で完全に頭になかった
ようでした。

ん？ということは？
妻は私より大きなモノの男と浮気したら、生では
められて、そのまま中出しされてしまう可能性が
あるということか？
ソレはソレで興奮の材料として、今後の妻とのＳ
ＥＸへ生かそうと思います。

ねこさんのようにすれば良かった。。。

本当に愛する女性にはそれが正確ですね。
自分は妻へ自分より大きなペニスへの興味を時間をかけて持たせて来ました。
そしてついに。
最悪だったのが募集した単独男。
自分に隠れて連絡をとるようになっていました。
妻も性欲に負けてしまいその男に誘われ繰り返し行為をするように。

そして『奥の良さ』を覚えてしまいました。
自分が気付いた頃には、もうすでに虜になっていました。
゛演技 ゛に気付くまでに時間がかかってしまいました。
長くなるので詳細は省きますが、とにかく取り返しのつかない失敗をしてしまいました。

難しいんですよね。
今の自分が言えるのは極論で元も子もないのですが、゛寝とられ ゛の感覚を止める事です。
こういう事は必ずエスカレートしてしまう。

しかし、それができないんですよね。

わかる人にしかわからない感覚ですが、本当にパートナーを愛してるんですよね。なのに。。。
これは不思議なものです。
自分なんか他の女性に興味が持てないくらいでした。

で、独占欲の裏返しなのでしょうか？いや、本当に様々な感情が入り組んでですね、こういう矛盾した感覚に捕らわれてしまいました。

話が長くなるので、、、

ポイントは女性にも勿論性欲は大いにあるということです。
女性は感情の生き物とか言われますが、その辺りも男性の思考とは違いポイントになるところでしょうか。

自分の性的興奮の為から゛大きなペニス ゛でされたら気持ちよくなってしまう（かも？）と半ば洗脳のように繰り返され、その機会が訪れてしまったら。。。
揺るぎない愛はそれはそれとしてあるのかも知れません。
本当に人それぞれでしょう。
うちの場合は性的興味も旺盛でした。

なんだか話が纏まりませんね。

エスカレートしないようにとしか。

実は自分は今回の件でかなり参りました。
自業自得ですが。。。

Re:いぬさん
寝取られの興奮が脳内麻薬を分泌して、それから
抜け出しにくいんでしょうかね？
とにかくアブノーマルから得られる異常な興奮っ
てのは、麻薬のようなモノでしょうね。
コントロールは難しいでしょう。

でも、夫婦なんですから…いつか、しっかりと話
し合って理解し合う事を目指した方が良いかもし
れませんね。
老後は二人仲良くゆっくり過ごせるような関係に
なることが望ましいでしょうから。
そうなれるように…。

本当ですね。
何だか逆にアドバイス頂いてしまって。

異常な興奮が麻薬的であるのは確かですね。わかりませんが或いはそれ以上なのかも知れません。
私達の場合、それが妻にもあったという点が自分にとってはある意味盲点でした。
もっとよく観察して考えて行動すべきでした。

愛情と性欲。

自分には越えられない何かが残ってしまいました。
向き合って進んで行く方向で過ごしていますが、やはりこのように消えないものが残っています。
ねこさんご夫婦は素晴らしい夫婦生活をお過ごし下さいね！