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続きを書きますね。

彼女の頭の後ろを抑えつけてた石原さんが「あ～気持ちぃ～よし離すよ」と言ってチンチンを彼女の口から離した時、彼女の唾液と石原さんの我慢汁 が混ざった液体が彼女の口から糸をひきながら溢れだし、もう一度口に戻しまたしゃぶりつく彼女にすごく嫉妬興奮していました。
常日頃から彼女には他人チン○をしゃぶりついた直後のヤらしい口や他人チン○が激しく挿入された直後の彼女のまん○を自分にしゃぶりつかせてほしいと頼んでいました。
ので彼女はカメラ目線でいっぱい汁を垂らしてたら、石原さんがテレビ電話してる携帯に気づき、「誰に見せてんの！」とびっくりしながら彼女に問いかけると、「彼氏が、どうしても私が石原さんに犯されてる所やイチャイチャしてる姿を見たいって言ってて」「すごい嫉妬興奮する彼氏なんです」と石原さんに言うと、最初は戸惑いながら「じゃあいっぱい見せ付けたほうが彼は興奮するんだね」「お前も変態なら彼氏ももっと変態だなんて、変態カップルだな」と罵りながら彼女の後ろから胸を鷲掴みし、口を自分の方に近づけ「変態な彼氏に見せ付けるように唾液いっぱいのディープなキスしよっか」と言うと彼女が「したいです。石原さんのすべての液体を口で受け止めたいです」と言って舌を出し、ディープなキスが始まりました。
10分位ずっとキスをしてると石原さんが「じゃあ次は変態な彼氏も連れてきなね」「彼が見てる前でいっぱいいちゃつきながら、嫉妬さてあげるからさ」「そうだ。彼と２人で俺のチンチン舐めてよ」と石原さんが言うと彼女が「それはさすがに彼はしませんよ」と笑いながら言ったら「そうかな春奈（彼女）がいっぱい美味しそうにしゃぶりついた後のチンチンなら嫉妬しながらしゃぶりつくと思うんだけどな」と言ってるので自分が声にだし「めちゃめちゃ興奮しながらしゃぶらせてください」と伝えたら彼女もびっくりしながら「呆れた。あんたどんだけ変態なの」「彼女の前で他人のチンチンくわえて興奮する彼氏なんて気持ち悪いんだけど」と罵り口調で言ってきて「じゃあこれからずっと石原さんとエッチするからあんたは私たちの精処理かかりね。挿入後の２人のチン○やまん○を舌で綺麗にしてね。いっぱいしごいていいからさ」と罵りひたすら石原さんとキスしながらいちゃついていました。