2010/08/16 00:46:12
(/G5ouOMb)
お盆は実家へ帰り、夜夫婦の営みにはげんだ報告をします。
毎年たくさん帰省で集まり、夜はセックスどころではなかったのですが、今年は私
たち家族だけの夜があったので興奮して激しく燃え上がってしまいました。座敷に
布団をひき子供たちを早めに寝かせ、実家の母たちにも早く寝るように伝えて私た
ち夫婦の時間を確保しました。そして座敷の仏間に私たちのセックスするための布
団をひき、二人素っ裸で布団に入りました。部屋の明かりは仏壇のわずかな明かり
だけにすると、薄暗く淫妖な雰囲気で、妻の裸体がとてもいやらしく写りました。
和室ならではのいやらしさがただよい、妻は興奮して股間を私の太ももにこすり付
けてきました。しばらくお互いの体を愛撫した後、妻が私のチンポをくわえてきま
した。妻はとても興奮していたのでしょう、いままでになくいとおしそうにチンポ
を舐め、咥え、そして玉や肛門を舐めながら手は休まずチンポをしごいてくれまし
た。
もともと妻はフェラチオが好きなのですが、この夜の淫乱さはすごくそしてねちっ
こく私のチンポを愛撫してくれました。その後妻は、その部屋にあった和服の着付
け用の大きな鏡を出してきて、私たちの淫乱な姿を自ら見えるようにセットしまし
た。そして鏡に向かってオマンコを突き出し、四つんばいになって再びチンポをし
ゃぶり始めました。私もその姿に驚くとともに興奮し、鏡にうつるようにバックか
らチンポをオマンコに突き刺しました。
薄暗い明かりに照らされた素っ裸の男女が、実家の和室の仏壇の前で自分たちの淫
乱な行為を鏡に写して見ながら興奮して発情している・・・。私たち二人ともその
シチュエーションと自分たちの性器をこすりつけている快感とで狂ったように私は
腰を振り妻は声を出し潮を吹いていました。いろんな体位で、ピストンを早くした
りゆっくり出し入れしたり、妻の腕を押さえつけ強姦のようなセックスをした
り・・・。いつも以上に興奮し何度も妻は逝っていました。私たちのいやらしい声
や、お互いの性器がこすれあう音は実家の母たちにも聞こえていたでしょう。そう
思うとまた興奮しチンポが固く大きくなり、オマンコもうれしく愛液というよだれ
を流していました。興奮が最高潮に達し、私は妻に一方的に『中に出すよ』という
と妻は何度もうなずき、『いっぱいちょうだい、奥にたくさんほしいの』と私の精
液を体で求めてきます。私は大量の精液を妻の体の奥深くに流し込みました。その
瞬間妻はガクガクと痙攣し、体中で精液を受け止める悦びを表していました。
とても最高の夜でした。また妻とはいろんなシチュエーションでセックスを楽しみ
たいと思っています。こんなに私のチンポを愛してくれる妻、私も妻のオマンコや
体中を愛し、おたがい最高のセックスができることに感謝しています。