ほぼ同時に私もいきました。
私「すごくよかったよ…一年以上ぶりのｾｯｸｽだったよ」
嬢「ほんと？」
私「ああ、本当だ。妻が浮気している最中は一度もしてないよ…」
私はゴムを外し、妻に近寄り「口を開けるんだ。ほら…」
妻「私の私の…」なきながら「私…」
私「ほらっ、口を開けるんだ。早く！」妻は口を開け、私はゴムの中身を注いだ。「飲むんだ。俺がお前以外の女とやって出したこれを飲むんだ。」これは妻にとって最大の屈辱。私「どうだ、わかったか、俺がどんな気持ちでいたか。身に染みてわかっただろ…それを飲み干し、お前のしたことをゆるしてやる。
妻「ｺﾞｸﾘ あなた…」
私「今日はありがとう…」
嬢「私もたのしかった。」
私「これ、約束の…」
嬢「ありがとう。しかし、先生すごい…まだ、立ってるよ」私「まだこれから、妻としなくちゃね…」
嬢「まぁ～じ～
まだするのぉ～」
私「そうさ…するよ…久しぶりに妻とね。見てくかい？」
嬢「ありがとう…でも今日は遠慮しとく。お二人で仲良くねっ…またよかったら呼んで…」と言ってｼｬﾜｰを浴び帰っていきました。
妻を解放し、抱きしめました。
妻「あなた…」
２人でｼｬﾜｰを浴びにﾍﾞｯﾄﾙｰﾑを出ました。