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2010/06/17 11:46:38
(PgZLisSA)
私35歳、妻29歳、結婚して5年、まだ子供はいません。
そのためか、妻とはよく飲みに行ってそのままラブホテルに泊まったり、酔っ
た勢いでカップル喫茶に行ったりしています。
昨日も居酒屋に飲みに行ったら、隣に座っていた中年の男性(Yさん)と親し
くなり、妻も大喜びでした。
私はこれだったらいけると思い、妻にホテルに誘うように耳打ち、妻は酔った
勢いで夫婦の趣味を話していました。
Yさんは少し戸惑った様子でしたが、私が「どうですか。」と妻の胸元を広げ
るとYさんは覗き込んでいました。そして同時に妻の手がYさんの股間に。
Yさんは「じゃ、ここは私が持ちますから次行きましょうか。」と、さっさと
立ち上がっていきました。
3人でタクシーに乗り、運転手さんに「3人で入れるホテル有りますか。」と
聞くと素直に連れて行ってくれました。
タクシーから降りるとき、運転手さんの手を取り妻の胸元に導いてあげると、
運転手さんはさらに手を妻の胸の中に入れオッパイを揉んでいました。
ラブホテルの部屋は広く、部屋の真ん中にドカンとダブルベッドがあり、お風
呂もトイレも仕切りや扉が透明なガラスで中が丸見えなんです。
Yさんは緊張しているのか、ソファにすわりこちらの出方を見ています。
妻は酔った勢いでYさんに野球拳をしようかといい、私はそっちのけ。
妻が勝つとYさんはスーツの上着を脱ぎ、Yさんが勝つと妻は私にブラウスを
脱がすように言うんです。
そんな戦いが続き、Yさんはトランクス1枚になってしまい、妻はブラとショ
ーツだけになってしまいました。そして、次の瞬間Yさんが勝ち、私は妻のブ
ラを外すことに、、妻の形がいい乳房が、タクシーの運転手さんに触らせた乳
房がYさんの目の前に晒されたのです。
私は妻の後ろから手を前に回し、Yさんに妻の形のいい乳房を揉み、乳首を摘
まんで見せ付けてあげました。
すると、Yさんのトランクスの先がさらに前に出て、それを見た妻が唾を飲み
込む音が聞こえてきました。
そして、次が最後の勝負なんです。負けたほうが裸になるんです。
そこで、私は提案しました。
Yさんが勝つと今晩妻を自由にしていい、その代わり妻が勝つと、Yさんがこ
こまで来てもらった御礼にフェラだけはするが、それ以上は一切ないと。
Yさんは素直に承諾してくれ、最後の勝負が始まりました。
朝7時ごろ目が覚め、私は先に家に帰ってきました。
今、12時前、妻はまだ帰ってきていません。
結局、夕べはYさんの勝ちで、私が妻のショーツをYさんの目の前で降ろす嵌
めに。その後妻はYさんに手を引かれ、二人でシャワーを浴びるとベッドに入
っていきました。すぐに妻のフェラが始まり、Yさんのペニスの大きさに妻も
ビックリしていました。
私は疲れソファに横になっていると、しばらくして妻の喘ぎ声が聞こえてきま
した。ふとベッドを見ると、妻が大きく足を広げられ、股間にYさんのものが
突き刺さり出たり入ったりしているんです。
しかし、そんな二人を見る余裕もなく、妻の喘ぎ声が子守唄となって私は眠っ
てしまいました。
どれくらい時間が過ぎたのか、目が覚めるとまだ妻の喘ぎ声は続いていて、ベ
ッドの上では妻が四つん這いになりYさんが妻のお尻を叩きながらペニスを妻
の中に叩き込んでいるのです。
枕元には、置いてあったコンドームだけでは足りなかったのか、自販機で買っ
たコンドームの箱と、使って口が結んである精液の入っているコンドームが4
つ置かれてあり、ティッシュも散らばっていた。
しばらく見ていた私ですが、まだまだ終わる気配もなく私は先に帰ってきてし
まいましたが、そんな私に気付く気配もなく、二人はセックスに没頭していま
した。
二人は今でも合体しているのか心配ですが、がっちりしている妻のこと、15
時のサービス時間が来る頃にはホテルを出ると思います。