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2010/06/27 04:09:01 (C.5/QCwN)
先週、27歳になる妻と車で信州へ小旅行に出かけました。
子供のいない妻は、小柄で年齢より若く見えます。
午後8時頃、細い山道の走っていると、古びたホテルの看板が見えた。
紫とピンク色で、蛍光管が故障しているのかチカチカと点滅をしている。
近づくと、森に囲まれた路地の奥に、木造で平屋の古い建物が5件ほど有っ
た。
結婚して5年、子供も出来ず、夜の生活もマンネリ化していた。
「今日は、ここで泊まろうか?」、妻と息が合った。
受付の小屋があり、6500円を支払うと、50歳中ごろの痩せた男がカギを
持って案内してくれる。
向かいの平屋の電灯が漏れ、先客が一組いる様子だ。
男は脚が悪いのかびっこを引き、長い髪はバサバサとし、眼光は鋭い。
ドアーを開け部屋の説明をした後、中年の男は引き上げた。
ベッドの横には真っ赤なSM台が有り、私も妻も少し驚いた。
部屋は少しカビ臭く、薄暗く、不気味な感じだが、妙な気分にもなる。
勃起したペニスを挿入すると、いつもより妻の興奮が激しい。
木造の薄壁では、妻の声が外に漏れそうだ。
全裸の妻をパイプ製のSM台に移した。
妻は少し躊躇したが、旅先の開放感も手伝い、SM台の上でM字に開脚させ、
手首と足首をベルトで強く固定した。
性器・肛門がむき出しの、あられもない妻の姿に、私は興奮した。
びんびんに反り返ったペニスを性器に挿入させると、妻の興奮はもの凄い。妻
はオーガズムを繰り返す。
私も気分が高まり、案内小屋に内線をし、パンフレッドのイボイボの男根とロ
ーションを頼んだ。
男は「はい すぐお持ちします」と、低い声で答えた。
軽いノックがした。
ドキドキしながらドアーを開けると、その中年男が立っている。
向かいの平屋のカーテンが少し開いていて、こちらの部屋が見える。
私は目で合図し、男を中に入れ、ドアーを閉めさせた。
男は、SM台に縛られた妻の股間を凝視した
妻は、男の気配にすぐ気づく。
「あっ いゃ 」と微かな声を発し、顔を横に強くそむけ、目を硬く閉じ震え
た。
素っ裸でM字開脚した股間の前で、中年男が立っているのだから、妻の羞恥は
もの凄い。
男は太いイボイボの男根とローションを出した。
この男とは二度と会うことも無い。
私は興奮し、「こんな太い男根 入るかな?」
「入れてみるけど ダメなら小さなサイズ有るの?」と男に話しかけながら、
震える手で男根をケースから出した。
「試してみるだけだからね 」と妻に声かけ、男の眼前で性器の割れ目に指を
入れ広げ、ピンク色に潤んだ中身を露出させ、イボイボの男根を挿入させた。
「アッ いゃ いゃ 」と、妻は激しく声を震わせ、股間をヒクヒクとさせ
る。
私の鼓動は激しく高鳴り、興奮はもう止まらなかった。
ローションを塗ったイボイボの男根のピストンを繰り返してみた。
刺激が強いのか「いゃ いゃ 恥ずかしぃ~ 」と声を漏らしながら、股間を
強くのけ反らせ、上下させる。
明らかに妻は、自ら股間を強く広げ、性器を男の眼前に突き出す様に、全身を
震わせ激しく興奮をしている。
男は「これも 試してみますか?」と。透明なプラスチック製のクスコを取り
出した。
素っ裸の私のペニスは反り返り、興奮は止まらなかった。
クスコを局部に挿入して広げた。
最も恥ずかしい局部を、見ず知らずの男の眼前で広げられた妻の興奮と羞恥は
想像を絶した。
妻と私は、本当に平和で、温かな気持ちで帰路につきました。
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2
投稿者:ガナー
2010/06/27 08:59:18    (Mx/dfZ2J)
すっ!すごい!今度は、その見ず知らずの男役やらせてください。
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