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T君と妻

投稿者:サザンクロス ◆tHQfQPPPks
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2010/04/16 10:10:26 (lWROCGMH)
「逝かせて、逝かせて、お願い逝かせて…」

T君に激しく突かれては寸止めされ、妻は狂った様に全身を揺すり、T君に催促をしていました。

「逝かせて下さいは?」
「逝かせて下さい…」

「もっといっぱい突いては?」
「もっといっぱい突いて…」

「チンポちょうだいは?」
「チンポちょうだい…」

「ぁああ駄目っまた逝くっ…」
T君に突かれながら逝きまくり、何度も潮を噴く妻…。

「ぁああいいっあっあっあっ…いいっいいっ」
「T君のオチンチンそんないいのか?」
「うん、いいっいいっ、ぁああ…」

「T君すきか?」
「うん、うん、すきっ…」
「愛してる?」「うん、うん、愛してる…」
「はぁあん、はぁ、はぁ…」

もう二時間以上も挿入しっぱなしのT君、オチンチンだけでこんなに感じたのは初めての妻は、T君の挿入を受けながら激しく唇を求め、T君の胸に吸い付いて乳首に舌を使います。

「ああ、それ気持ちいい」

T君にそう言われ、一層淫らに舌を使う妻に、
「気持ち良くしてもらってるお礼に、全身舐めてやったら?」
私がそう言うと、いつもは気持ち程度舐めるだけの妻が、本気で舐め始めました。

唇から首筋、耳、胸、腕、指先、お腹、ヘソ、太もも、ふくらはぎ、足首、足指まで舌を這わし、そしてぺニスに移り、咽の奥深く飲み込むと、亀頭に舌を絡め、玉を吸い、玉裏、裏筋、最終的にはアナルまで舐めてT君を感じさせました。

「ああ、いいっいいよ、お尻の穴気持ち良いよ…」

妻に尻の穴を舐められ、再びギンギンになるT君のぺニス

「また入れて欲しい?」

「うん…」

「オチンチン入れて下さいは?」
「オチンチン入れて下さい…」
そう言うと、自分で跨がり、T君のチンポを自ら挿入する妻でした。

T君の上で淫らに腰を揺する妻、
「ああっ、また逝きそう…また逝くっ逝くっ」
そう叫びながらピチャピチャと潮を噴き、逝き続ける妻でした。
T君が体位を変え、入れ直す毎に逝く妻は、もう何回逝ったかわからないくらい逝ってます。
T君が指を差し出すと、その指をイヤらしく舐め、完全に妻はT君のモノになってしまっています。

「どこに出して欲しい?」
「膣内(なか)になかに出して」
安全日でもそんなこと言ったことがなかった妻が、自らT君に中だしを求めました。

私は嫉妬心に狂いそうです。

「あっ逝く逝くああっ逝くっ」
妻の膣内にありったけの精をぶち撒けるT君でした。
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2
投稿者:エッチ
2010/04/16 10:59:30    (42LHP9Xc)
興奮するね。続きは?続きはないのかな?続きをお願いしますね。
3
投稿者:サザンクロス ◆tHQfQPPPks
2010/04/16 11:27:02    (lWROCGMH)
「もう、何でも言うこと聞くから命令してやって」

そんなお願いをした私にT君は、最初は遠慮しながらも徐々に激しく命令する様になりました。

「上に乗って、自分で広げて見せて」

そう言われT君に跨がると、69のスタイルで、T君にアソコを開いて見せ、自分からT君のぺニスを口にくわえて舐め始めました。

「ああっ…」

T君が妻のアソコをペロリと舐め、
「もっと舐めて欲しい?」
と聞きます。
「うん…」
「じゃあ、オメコ舐めて下さいって言って」
「○○○舐めて下さい…」
「ちゃんと言わないと、オメコ舐めて下さいって」
「うっはずかしいよ…」
「いいから早くオメコ舐めて下さいは」
「オメ…コ舐めて下さい…」

そう言わせてからクンニしたT君は、妻を四つん這いにし、

「オメコ見て下さい…」
「お尻の穴虐めて下さい…」

と言わせ、アナルを指で責めた後、バイブを挿入し、その後ゆっくりとぺニスを挿入しました。
妻にとって初めてのアナルセックスです。

「うううっああああっあっ…」
T君は後ろと前を交互に入れて、妻を狂わせます。

「あああっあっあっいいっ…」
「ええんか?
アナルもええんか?」
「うん…いいっいいっ…ああ」
T君は、前と後ろに入れたぺニスを妻に舐めさせ、妻はそのぺニスに激しく舌を絡ませていました。

「玉も舐めて
お尻の穴も…」
T君の言いなりで尻の穴をまた舐める妻

「チンポ下さいは?」
「チンポ下さい…」
「お尻の穴にも下さいは?」
「お尻の穴にも下さい…」

「お尻の穴虐められて気持ちいいの?」
「うん…ああ…気持ちいい…」
「お尻の穴もっと虐めては?」「お尻の穴、虐めて…」

「両足自分で抱えて恥ずかしいポーズしてみ」「そのポーズで犯して下さいは?」
「犯して下さい…」

自分で両足を抱えながら犯される妻は、T君からの唾液の送環を嬉しそうに受けていました。
「好き…」
「好き…」
「ホントに好き…」
「はぁはぁはぁあっあっあっ」
身も心もT君に服従し、これから毎日でもやられる約束をした妻は、帰宅後も毎日の様にT君とメールし、愛を育んでいました。

「また早く会いたい…」

そんなメールのやり取りを見ながら私は、次の週末、T君ではなくM君と約束したことを妻に告げました。

デカチンのM君はT君の前の相手で、T君に会うまではM君が妻の一番のお気に入りでした。
4
投稿者:エッチ
2010/04/16 11:58:40    (42LHP9Xc)
いいですねー。続きを楽しみに待ってますよ。
5
投稿者:サザンクロス ◆tHQfQPPPks
2010/04/16 12:22:11    (lWROCGMH)
どうしてT君じゃないのという顔をしたものの、もともとのお気に入りだったM君との約束を嫌がることなく受けた妻は、会ってすぐM君のデカチンに突かれ、突かれまくるとすぐM君の女(奴隷)になっていました。
妻がM君に下から激しく突きあげられてる最中、部屋のチャイムが鳴りました。
妻には言ってなかったのですが、少し遅れてT君がやってきたのです。

M君との激しいセックスに、チャイムの音もT君がやって来たことにも全く気づかない妻、突然真横にT君が座り、びっくりした顔でイヤッと叫んだ妻でした。

イヤッと言いながら、下からM君のデカチンで激しく突かれると、どうしようもなく快楽に巻かれてしまう妻でした。

(イヤ見ないで)
M君とのセックスを、毎日メールしてる大好きなT君に見られるのが相当恥ずかしいのか、T君の方を見れずにいました。

T君はM君の上で揺れる妻の乳房を、優しく愛撫し、そのまま抱き締めるとキスをしました。
T君のキスに激しく応える妻、舌を絡め、自分から両手を広げT君に抱きついています。

「今はM君の女やろ、T君には後でたっぷり愛してもらって、今はM君と本気で愛し合わな」
「そうやで、今は俺の女やで」
M君もそう言い、下から妻をまた激しく突き立てます。

「心配せんでもT君は待っててくれるから、今はM君に本気で抱かれ」

T君も知ってて来てるので、妻に待ってるからねと言いソファーに座ります。
「ほらM君も好きやろ、M君に好きって言え」
「好き…」

「M君好きは」
「M君好き…」
「M君もっとしては?」
「M君もっとして…」

M君がクライマックスを迎えるまで、T君の見てる前で何度も逝きまくった妻、M君が逝くとT君に笑顔でタッチし、T君が妻の側に行きました。

「疲れた?」
「うん、ちょっと…」

私はそんな妻とT君をふたりで風呂に入らせました。

風呂に入るとT君は妻にキスをし、強く抱き締めて、嫉妬心を露にします。

陰部を激しくまさぐり、無言で妻を責めたてます。

ごめんなさい…
妻は無言で謝り、T君は今日はなんでも言うことを聞いてもらうよと妻にアピールしました。
「なんでもT君の言うこと聞きます…」

そんな約束をして風呂から出てきた妻は、T君の好きなガーターベルトを身につけ、T君に抱かれます。

妻がT君に抱かれるとM君が妻の側にやって来て、妻の体を愛撫し始めます。

6
投稿者:エッチ
2010/04/16 15:55:06    (42LHP9Xc)
それから、どうなりますか?続きをお願いしますね。
7
投稿者:サザンクロス ◆tHQfQPPPks
2010/04/16 18:49:46    (lWROCGMH)
T君とM君のふたりに囲まれて横になる妻、両側からふたり同時にオッパイを吸われ、ふたりの指で陰部を広げられます。

「T君に好きって気持ち込めてキスしろ」
「T君好きは?」
「T君好き…」
T君と舌を絡め、本気のキスをする妻です。

「次はM君と」
「M君好きは?」
「M君好き…」
「愛してるは?」
「愛してる…」
M君とも本気のキスをした後、T君とまたキスをし、ふたりに愛される妻でした。

「好き…」
「好き…」
「愛してる…」
唾液を絡まし合い、ふたりを本気で好きになる妻に、ふたりは奪い合う様に肉体をまさぐりました。

妻はふたりに両足を大きく広げられ、全開になった陰部を責められます。

ピチャピチャと愛液を飛び散らし、ビンビンに立った乳首をふたりに責められる妻です。

「うっうっうっあああ~あっ」
T君にフェラチオし、M君のオチンチンを手でしごく妻は、玉を吸い、裏筋を舐めて、T君をビンビンに感じさせてからM君にもフェラチオを始めました。
「入れたい?」
「T君に入れてもらうか?」
「うん…」
「T君入れて下さいは?」
「T君入れて下さい…」
「入れて欲しい?」
「うん…」
「これ入れて欲しいの?」
「うん…」

先っぽを妻の入口にあてがい、焦らしてなかなか入れ様としないT君

「入れて下さい…」
「お願い入れて下さい…」

泣きそうな声で妻がお願いすると、やっとT君はズブズブと妻の中に挿入しました。

「うううっう…あっあっあっ」
「入れられて嬉しい?」
「うん…」
「入れられて幸せ?」
「うん…」

T君はゆっくり腰を振りながら、突然奥までガツンと突き、妻はその度に絶叫し、潮を噴いて逝きました。

T君に何度も逝かされた妻を、M君が横から奪い取る様にして挿入すると、M君のデカチンで子宮奥まで突かれた妻は、びっくりするほど大量の潮を一気に噴射しました。
「ああっあっああっああっあ」「M君いいっ、M君好き好き」
M君のデカチンでバックから突きまくられる妻に、T君がキスをし、乳首をイヤらしく摘まみます。

「はぁはぁはぁT君好き…」
「はぁはぁはぁM君好き…」


8
投稿者:エッチ
2010/04/17 21:05:48    (bzntc4ne)
興奮しますね。続きをお願いしますね
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