2010/04/16 11:27:02
(lWROCGMH)
「もう、何でも言うこと聞くから命令してやって」
そんなお願いをした私にT君は、最初は遠慮しながらも徐々に激しく命令する様になりました。
「上に乗って、自分で広げて見せて」
そう言われT君に跨がると、69のスタイルで、T君にアソコを開いて見せ、自分からT君のぺニスを口にくわえて舐め始めました。
「ああっ…」
T君が妻のアソコをペロリと舐め、
「もっと舐めて欲しい?」
と聞きます。
「うん…」
「じゃあ、オメコ舐めて下さいって言って」
「○○○舐めて下さい…」
「ちゃんと言わないと、オメコ舐めて下さいって」
「うっはずかしいよ…」
「いいから早くオメコ舐めて下さいは」
「オメ…コ舐めて下さい…」
そう言わせてからクンニしたT君は、妻を四つん這いにし、
「オメコ見て下さい…」
「お尻の穴虐めて下さい…」
と言わせ、アナルを指で責めた後、バイブを挿入し、その後ゆっくりとぺニスを挿入しました。
妻にとって初めてのアナルセックスです。
「うううっああああっあっ…」
T君は後ろと前を交互に入れて、妻を狂わせます。
「あああっあっあっいいっ…」
「ええんか?
アナルもええんか?」
「うん…いいっいいっ…ああ」
T君は、前と後ろに入れたぺニスを妻に舐めさせ、妻はそのぺニスに激しく舌を絡ませていました。
「玉も舐めて
お尻の穴も…」
T君の言いなりで尻の穴をまた舐める妻
「チンポ下さいは?」
「チンポ下さい…」
「お尻の穴にも下さいは?」
「お尻の穴にも下さい…」
「お尻の穴虐められて気持ちいいの?」
「うん…ああ…気持ちいい…」
「お尻の穴もっと虐めては?」「お尻の穴、虐めて…」
「両足自分で抱えて恥ずかしいポーズしてみ」「そのポーズで犯して下さいは?」
「犯して下さい…」
自分で両足を抱えながら犯される妻は、T君からの唾液の送環を嬉しそうに受けていました。
「好き…」
「好き…」
「ホントに好き…」
「はぁはぁはぁあっあっあっ」
身も心もT君に服従し、これから毎日でもやられる約束をした妻は、帰宅後も毎日の様にT君とメールし、愛を育んでいました。
「また早く会いたい…」
そんなメールのやり取りを見ながら私は、次の週末、T君ではなくM君と約束したことを妻に告げました。
デカチンのM君はT君の前の相手で、T君に会うまではM君が妻の一番のお気に入りでした。