2010/03/31 16:53:58
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「ああっ…だめ…だめ…ああっ…ああっあっあっあああっ…」
源さんの精液を指で集め、アナルに押し込んでは徐々に広げてゆく悟さんの行為を、妻は四つん這いのポーズで受けていました。
太い指を二本、三本と挿入してからペニスの尖端をあてがって、ゆっくり挿入すると、ついに妻はアナルで悟さんの巨根を受け入れました。
「ううっっっ…あああっっ…」
「あっあっあっだめだめだめー」
悟さんは妻の腰を両手でしっかり押さえ込み、アナルを犯し続けます。
「ううっ気持ちええわぁ、このままアナルに出すよ、ええか」
「はぁはぁはぁ…
出して欲しいんか?
このままアナルに欲しいんか?はぁはぁ…」
「欲しい…出して…出して…」
悟さんはそのまま妻のアナルに大量の射精を行い、アナルの中で二人の精液がミックスされました。
射精後、そのペニスを妻の目の前に差し出し、精液まみれのペニスを舐めさせる悟さんです。
少し嫌がって顔を背けた妻でしたが、悟さんはそれを許さず、無理やり口の中に汚れたペニスを押し込みます。
「変態やな奥さん、後で両方一緒に入れよか」
源さんが笑ってそう言い、その言葉通り、二回目は二人で両方の穴に挿入しました。
「ほんまに変態な奥さんやな、二人に犯されて悦んでるんやから、まだまだいけるなぁ、五人位いけるんちゃう」
「もう無理…
二人以上は…」
悟さんに妻がそう返事した時、私の携帯が鳴りました。
電話はあの居酒屋の若い店員でした。
「もう本当に無理…
お願い断って…」
まだ二十代の若い店員さんを相手するのは余りに恥ずかし過ぎると拒む妻を、もう約束したからとしぶしぶ承諾させ、その店員あきら君(21)をホテルに呼びました。
到着する前に、妻にはエロ下着を着けさせ、その上からガウンだけを羽織らせて彼を迎えさせました。
妻のガウンから見える網タイツに、部屋に入るなり緊張しまくりのあきら君です。
隣に座っていた悟さんがあきら君に席を譲り、妻の隣に座らせます。
「奥さんがリードしてやらな、エッチな奥さんなんやからな、さっきオメコ見せてんやから別にええやろ」
「ほら足開いて見せてみ」
「ほら足開かんか」
そう言われてもなかなか出来ない妻に、源さんが手を伸ばし足を強引に開かせました。