2010/02/22 20:33:47
(nUQiKSda)
妻は俯いたまま、涙を流していた。Aさんは妻の胸をブラウスの上から優しく撫でる。妻が私を見た。私も妻を見た。私は「ごめん」と声を出さずに口をパクパクさせた。妻は目を閉じた。Aさんは「奥さん、乳デカいな!」と言いながらブラウスのボタンに手をかけた。ゆっくりボタンが外されていく。白い肌に薄いピンクのブラジャーが現れる。妻は胸の前で手を組む。Aさんは「チッ!手!」と言うと、妻は腕を膝の上に置いた。妻はブルブル震えている。そんな妻に容赦せず、Aさんは妻の胸を弄る。ブラジャーから胸がこぼれ落ち、ピンク色の乳首が現れた。Aさんは妻の乳首を指でつまんで「硬くなってきたよ、奥さん?俺の女になるか?ん?」と言いうと、妻の顎を掴んで自分の顔に近づけ、妻の唇を奪う。妻は口を強く閉じている。するとAさんが私に「おい、この女、キスも出来ないのかょ?お前から口開けて舌を出せって言えよ」と怒鳴った。私は「口を開けて舌をだして、頼む。」妻は少し口を開け舌の先を口から出した。Aさんはその口に自分の下を強引にねじ込む。妻は「う~う~」と言葉にならないうなり声を出している。Aさんは妻を立たせた。胸が露わになった妻がAさんに背を向けて立つ。Aさんの顔の前に妻の尻がある。Aさんは妻のスカートをめくり、妻の背中を押し倒し、テーブルに手をつかせ四つん這いの格好にした。Aさんは妻の尻に顔をうずめ、「スケベな匂いだな!尻軽!」といい、パンティをずり落おとした。妻のワレメがAさんの顔の前に。Aさんは「奥さん、オマンコ舐めて下さいって言ってみなよ!」と妻に言った。妻は黙っている。Aさんは私に「お前が言え!」と言った。私は「私の妻のオマンコを舐めて下さい」と言った。妻は激しく泣いた。私はかなり興奮した。私の下半身は爆発寸前だった。Aさんは妻の脚を両手で広げ、四つん這いの妻のワレメをピチャピチャ音を立てながら舐めた。暫くすると妻の体は崩れ、Aさんの足元に丸くなった。Aさんは妻を引き起こし、「気持ちいいか?もっと良くしてやるよ!」と言い、リビングに面した和室に妻を引きずり込む。妻は和室の中央に座り込んだ。Aさんは妻を仰向けに寝かし、脚をM字に開きワレメを舐めた。ピチャピチャ音を立てて舐めている。妻の視界から私が消えたので、私は自分のモノをズボンから取り出し、オナニーをした。Aさんに犯されている妻を見ながら、ワレメを舐められている音を聞きながらオナニーをした。直ぐに射精して