1
2010/01/05 15:48:34
(t8g24q2x)
内容にはアナル系、スカトロ系などの描写が含まれますので、そういうものが苦手な方は絶対に読
まないで下さい。
前回の文章を書いている時に妻が「そこは違うわ、こうだったでしょ?」などと言われながら二人
で当時を思い出しながら書きました。途中で妻がHモードになってしまい「ねぇ。後から書いて
よ。したくなってきたわ。しようよ。」とせがまれていました。
私はソファーの上で「ケツの穴にチンポ入れて下さい。」と哀願する妻のマンコに入れてからアナ
ルに入れました。「ああ~ん!ケツの穴が感じる~!私の臭いケツの穴が気持ちいい~~!」
途中でチンポを抜くとたっぷりウンコが付いていました。「まだ中にはウンコを溜めているだろ!
これを見ろ!」妻に汚れたチンポを見せます。「妻は半泣き顔で「あなた、ごめんなさい。すぐに
あなたのチンポをきれいにしますから許してください。」
風呂場に行きチンポを洗わせます。妻は「今からトイレで残ったウンコを全部出してきます。」
「トイレ?ここで出せ!」「それだけは・・・許してください。」
妻は本気で嫌がっていました。今まで何回か排便姿を見せてくれと言いましたが、それだけは拒否
されていました。
「ここで出さないのなら、これから絶対にケツの穴に入れてやらないぞ!」妻は自分のアナルの匂
いを嗅がされ、今まで見たことが無いほどの量のチンポに付いたウンコを見て、観念したのか湯船
の際の排水溝のところでしゃがみました。「そうじゃない。ケツをこっちに向けるんだ。」妻は
しゃがみ直してお尻をさらけ出します。「それじゃよく見えないなぁ。もっとケツを上げろ。」
妻のウンコまみれになったアナルがヒクヒクしています。「よし。出せ。」妻が力むとオシッコ勢
いよく出て、アナルがぷっくりと盛り上がって魚肉ソーセージくらいのウンコがゆっくりと出てき
ました。それが下に落ちると妻のアナルは一旦、キュッと閉じました。「もう出ないのか?」妻が
もう一度力むと細いのがニュルニュルと出てきます。妻はアナルをパクパクさせながら「もう出ま
せん。」「よし。それじゃあ中まできれいに洗おうか。」
私は妻の出したウンコとウンコまみれのアナルをシャワーで洗い流したあと、シャワー浣腸をして
やりました。あまり沢山入れると苦しがるので直腸が一杯になる程度の湯を入れます。1回目は茶
色い湯に混ざって残っていたウンコが細切れで出てきます。透明になるまで繰り返しました。
ベッドに戻ると妻は「早くケツの穴にチンポ入れてください。私のマンコはこんなになっていま
す。」と言って股をひろげます。クリは完全勃起し、ビラは左右に開き、スケベ汁が溢れていまし
た。私はじらすようにゆっくりとマンコとアナルを愛撫したあと、アナルに入れてやりました。
「どうだ!京子のスケベなケツの穴は気持ちいいか?」「はい。気持ちいいです。もっと突いてく
ださい!アアッ、アアッア~~!」私が5、6回ピストンしたら妻は逝ってしまいました。この時、
妻は初めてアナルだけで逝きました。
私が逝く時に妻は3回目のアクメを迎えました。
ホテル代がもったないので家で続きをすることにし、ホテルを出ました。
家に着くと妻は「とうとう一番恥ずかしい姿を見られちゃったね。すごく恥ずかしかったけど感じ
ちゃったわ。それに今日のあなたは素晴らしかったわ。これからもセックスの時は汚い言葉と命令
口調で言ってね。」「京子はやっぱりMだったんだね。」「もとからの素質かもしれないけどあな
たに出会うまではそんな願望なんてなかったわ。でもね、たまにあなたのことをいじめて見たいと
思う時もあるの。Sも混じっているのかしら?」
普段の生活では私は妻の尻に敷かれています。
私は妻を抱きしめ「京子は最高の女だ。愛してるよ。」「私もよ。」「これからもウンチする時は
見せてくれる?」「いいわよ。今日、私のウンチするところを見てあんなにチンポを起てていたん
だもの、あなたが喜ぶんだったらなんでもするわ。」
ヌルヌルになった妻のマンコをかき回しながら「どっちの穴に入れて欲しい?」「そんな言い方は
やめて。さっきみたいに強く言って。」「ケツの穴とマンコとどっちに入れて欲しいんだ。」「ケ
ツの穴に入れて。」
寝るまでにアナルで2回しました。
続く