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1
2009/12/02 17:34:31 (ddij9V8J)
「アナタ!!」

続けて何かを言おうとする妻の唇を塞ぐ。

その日、三度目のセックスである、こんな事は新婚時にも何回かあった程度で、妻も自ら肉体を開き積極的に喘ぎ乱れて来た。


私は愛撫の最中に自分でも驚く程、冷静に妻を観察していた。

激しく身悶えるのも、つい今しがたの話が影響しているみたいで、私に触られながらも何かを想像している様子。


妻を俯せにして私は後ろに回った。

「今から俺の物じゃないのが、お前の中に入るんだよ‥ほら!想像してみるんだ」

「あぁ!イャ~ァ、そんなの想像出来ない‥」

「奥さん‥」

演技力が有るわけでも無い私は無理して声質を変え、乱暴気味に尻を、グィっと開き押し込む。


「あっ!イャ~ァ‥あぁぁ」

枕に顔を埋め低く呻き声を洩らす妻。

私の囁きに妻も想像を繰り広げているのだろうか!何時も以上に感じている様子。

「ほら!今、誰に入れられて居るのか‥お前の脳裏に浮かんだ名前を言ってごらん」

私の言葉に妻は頭を振り激しく反応する。

再三の問いかけに妻は

「あぁ!あの人‥先生よ!あぁ‥イィ~ッ」
「そうか、彼の精子を中で受け止めてやるんだよ」

「あぁ!駄目よ、それはダメェ‥お願い、中だけは止めてぇ」

異常な興奮で三度目も、そんなに長続きもせずに終わってしまう。
翌日の朝、妻は上機嫌であった、子供達を送り出し私が出勤の支度をしていると

「昨日の事は冗談よね‥本気じゃ無いわよね」

と話し掛けて来る。

私は生返事をしただけで会社に向かった。

私の頭の中では、一度で良いから、その事を現実に持って行きたいと強く思うように成っていた。

妻も興奮が醒めやらない様子で、何となく落ち着かない、私は妻が耐えきれなく成るように仕向けようと考え始めた。

妻を興奮させ、最後までは行かず中断する、そんな事を繰り返していた、それは夜だけに限らず朝の出掛けにも妻を中途半端に愛撫をした。

「この後は俺の物じゃなく、彼の若くて隆々とした物で突き上げられる事を想像するんだよ」

「あぁ、止めてぇ、もう言わないで」

日に日に敏感さを増して行く妻。

多分、私が仕事で居ない間に自慰を繰り返しているだろう事を想像しながら、私は妻が耐えきれなく成るのを待った。
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2
投稿者:金町
2009/12/03 00:31:44    (QrTnfWPX)
非常に興味深いです。是非、頑張って成し遂げて下さい!続きを待っていますよ!
3
投稿者:経験者 ◆uNF0Z3icKw
2009/12/03 06:47:45    (YHMdga9D)
貴殿のやり方は正攻法で絶対に巧くいきますよ、私もその方法で数か月は
疑似3Pや4Pを続けました。
そして、自分から言葉に出して○○さんのを欲しいとか、入れてとか
云わせる様になると大丈夫です。
実践にはまだ多少の抵抗はありますが、もう既に何回も何十回も頭の中では
経験をしていますので、形だけの抵抗です。それは、オマンコを見たら
分かると思います。

是非とも頑張ってください、夫婦の新しい世界があると思います。
夫婦でセックスを楽しむのも愛情を深める一つの方法ですから。

4
投稿者:おじさん
2009/12/03 09:00:13    (8mEHxGaV)
これの続きをお願いします。
5
投稿者:(無名)
2009/12/03 10:46:06    (.w7fHD6.)
仕事を終え家に帰る、何時もと変わらず台所に立つ妻、子供達も帰って居て二階の部屋に居る。


「お帰り、もうすぐ食事の支度が出来るから」

私は寝室で着替えを済ませると、何時もならリビングに向かうのだが、その日は寝室に残っていた。

30~40分過ぎただろうか、寝室から出て来ない私を呼びに妻が現れる。


「アナタ!食事の用意が出来たわよ」

私は妻の腕を取り寝室に引き込み、ドアを閉めた。

「あっ!な‥何?」

妻の驚いた表情。

私は無言のまま、何時ものようにスカートの中に手を差し込む。


「あっ!だ‥駄目ょ、子供が居るのよ」

小声で抗う妻。

下着の中で指先を這わす、肉襞を開き上部の突起物を指先に捕らえ圧迫するように刺激を加えると、妻は下肢をくねらせ、甘く刹那気な吐息を洩らす。


「ハァ~ァ!うぅぅ‥駄目ょ、子供達を呼ばないと夕飯が遅くなっちゃう‥ぅぅ~っ」

「濡れて来てるぞ、ほらっ!もっと濡らしてごらん‥今夜は彼が来る日だろう?俺の見てない所で彼に、こんな真似をされたら、お前は我慢出来るかな?」

「あぁぁ‥そんな~ぁ!そんな事、言わないでぇ」

下着の中で、グチュグチュ‥と卑猥な音が響く。

私の肩に手を添え崩れそうに成る体を支え、指の動きに併せるように下肢を前後に揺すり出す妻。

妻の表情から快感が高まるのが分かる。

沸き上がる快感に表情を歪め、妻が快感に溺れて行く時に私は下着の中から手を抜いた。
「あっ!」

瞬間、恨めしそうな表情を見せる妻。


「この続きは、彼が来てから‥彼が居る時に‥な?」

上気した気持ちを抑えた妻の表情、テーブルを囲み夕飯が始まる。
食事中も何となく落ち着かない様子の妻、時折、考え込むような妻の表情。

「さぁ、お前達、もうすぐ先生が来るんだろうから!部屋で準備をしておくんだぞ」

子供達は口々に不満を呟きながら二階に上がって行く。

妻は落ち着かない様子のまま片付けを始めた。

テーブルを拭く妻の尻をスカートの上から揉む。

「ハァァ!駄目~ぇ」
敏感に成っている妻は拒むものの逃げる仕草はない。

「お願い、もう止めて‥もう先生が来ちゃうわ」

私は、やんわりと尻を撫でスカートを徐々に捲り上げて行く。

「あぁ‥ぁぁ」

下着を、不意にズルっと下ろす。

玄関のチャイムが‥。
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