新スレ、ありがとう。いつもハナからこのコメント欄に入りますので、まず
写真が更新されているのを見て「ひょっとしたら」と、遡って掲示板を見て
新スレを知るという手順になります。おっぱいポロリがいいですね。
　「もしかして」さんのコメントで思いついたんですが、本当に北海道なら
薄いキャミ一枚で通すのは、冬場には大変かも知れませんね。ここはさして
寒い地方じゃないし、たまたま弱者が同居してる関係で床暖房をがちがちに
効かせていますので、ウチはいけるんです。というより、ボクの嗜好優先で
脱がせたのでなく、暖房のせいでウチのはスッポンポンが普通です、ハハ。

「もしかして」さん、兄ぃさん、ありがとうございます。
うちは北海道ではなくて、東京の西の方です。
町のすぐ後ろから山が始まるところです。
山梨や神奈川県、足をのばせば奥秩父や長野県も行動範囲です。
主人が北海道なので、そちらの仕事も多く、
中央部や東北海道は年に数回連れて行ってもらいますが、
言葉、ヘンでした？

これからの季節、結構、お外に出かけますけど、
やっぱり平日の午前中とかですね。
キャンプ場とか、大きな公園とか、時々は神社で撮影されます。

北海道は冬は無理ですよね。
一度だけ雪原で裸にされましたけど・・・。
北海道は虫が多くて、ブヨに太もも刺されたりして
大変な思いをしたことがあります。
でも人がいないので、気楽に裸になれるのが良いですね。
ローカル線の駅の小屋とか、主人、気に入っているみたいです。
だから北海道に住んでいたら、うちの主人、きっと大変なことになると思い
ます。
地元だけあって結構詳しいし・・・。

そういえば主人、時々「過去形」で話をします。

電話で「おはようございました」とか。

それって北海道弁ですか？

さっそく返レスいただけたので、気分よく一杯やることにしました。とまで
言うと大げさに聞こえそうですね。友人が山ウドを持ってきてくれたので、
たまたま肴がリッチなんです、フフ。
　皮はきんぴら、身（幹の部分）は煮物（厚揚げ、コンニャク他などと）、
上の枝葉の部分が天ぷらと味わいが多様なんです。しかし人生かなしいもん
ですね。味を楽しむような年齢になると、同時に胃袋が小さくなりました。
早春のフキノトウの天ぷらなど一つあれば十分ですが、ウドの天ぷらなどは
もっと食えればなあ、って気がしますよ。
　あ、これって性生活にも言えるかナ、ハハ、お粗末さまでした。

兄ぃさま
「さかりを過ぎた新緑」とは御上手な表現ですね。
新緑と言われるのが光栄なのか、盛りをすぎたという現実も認識です
し・・・
うちでは主人がよく「果物はくさりかけが一番うまい」とか言っています。
垂れてふにゃふにゃのおっぱいですから
「くさった納豆」って言われても仕方ないですけど、
「うまい」って言ってくれて可愛がられるのはイヤではありません。
もっとも可愛がってくれるのも、可愛いがらせてあげるのも主人だけですけ
ど。
「ひょっとしてボクと同じこと」って、どのようにお考えのことでしょう
か？
主人、明日は田植えが終わった田んぼに行くぞって今朝から言ってましたの
で、ご報告がてら新しいお話ができるかもしれません。

では、おやすみなさい。

いやいや、ボクの表現が悪かったためでしょうか、まったくの誤解ですよ。
西東京でも、もう新緑の鮮やかさは見られないことでしょうが、ボクの住む
新潟の田舎でも日増しに緑色が濃くなってます。もはや新緑なんて呼べなく
なってきた、それを惜しむ気持ちで使いましたが、「魅力的バディ」を形容
したのは「新緑にまして」だけなんです。「さかりが過ぎつつある」は新緑
だけにかかる形容のつもりで使ったんです。単なる誤解だと思って、これで
勘弁して下さいますよう、ヘヘェ。
　かつてのボクと同じ、と言ったのは淋しかろう将軍さまにトリを取らせた
ままに放っておくのがイヤだったのかナ、のココロです。ゆかこさんがその
程度の神経じゃないのは分ってるつもりですが、足のウラのご飯粒みたいに
そのままにしとくのが、落ち着かない気分だったものですから、ハイ。