兄さんこんばんわ。昨夜はたっぷり楽しみましたよ、ゆかりによくお土産くれる方ですが、主人も他のお客様も相変わらず酔い潰れて泥酔状態でしたが一人だけマイペースでほどほどに飲まれてました、主人達はごろ寝状態で片付けしてると、その男性がゆかりとダンスしたいって、それで隣のリビングでダンスしました、すでに下半身は勃起、ゆかりの下半身に押しつけてゆかりも熱くなってきたころに男性が、ゆかりとダンスしたくてお酒控えたって、、、その言葉にゆかりうれしくて、着替えてくるって言って、、ネグリジェのワンピース着てみました、ガーターストッキングだけでブラもパンティも履かずに、、主人達は完全に酔い潰れてるけど、ドキドキしながらダンス、ゆかりからも腰を、、オメコを押しつけるように動かしてチンポを刺激、男性のチンポの感触味わうように、、男性の手はゆかりの背中からお尻に、お尻の感触味わうように撫で回して、スカートの中へ、、、あぁっん、急いで着替えたから、、、パンティ着けてないの、、だからダメって言ったら、、、さらにお尻鷲掴みで、、、お尻くねらせながらしがみついてました、、それからゆかりの後ろにまわりゆかりの胸や太股なでながらダンス、お尻でチンポを挟むように動かして、、太股の指はゆかりのオメコを開くように刺激、、、オメコ汁が溢れて、、ゆかりもチンポを指でまさぐると男性がチャック開いてチンポを、、チンポ握らされてしまいました、太いチンポ、、、ゆかりのお尻に押しつけるように動かして、、ゆかりもお尻くねらせながら突き出してると、、男性が入っちゃうよって、、だからダメって、、このままでダンスしましょうって、、チンポはオメコをつんつんするぐらいのところで、、、それから向かい合ってダンス、、チンポは勃起してゆかりのお腹でビクンビクン、、主人達の様子だけみて、、ひざまづいてフェラ奉仕してあげました、、あっという間に射精しましたが、刺激的で楽しめました、本当は強引に入れて欲しかったけど、、

けさかお昼にはレス入れようと思ってたのに、ついサボッテしまいました。
ゴメン。ええ、ゆうべは順調に過ごせました。かおりさんはゆっくり過ごす
のが三ヶ月ぶりだったものですから、少し小道具も持参しました。
　今回はアイマスク、手かせ（金属の手錠じゃなくソフトな）、前と後ろの
バイブ、アナル用には別に準備の意味で小さめのボールのも持ってました。
使ったことはあるけど、そんなにまだ馴らしてないんです。
　ごく普通に自分でアイマスクをつけてもらってベッドに寝てもらってから
手を頭の向こうに伸ばしてもらって、手枷はこちらがつけます。
「フッフフ、どんな気分かな？」わざといくぶん声を作って尋ねます。
彼女、まえから少し天然が入ってるとボクは思うんですけど
「目隠しされて手を上で縛られた気分」って文字通り答えてくるんですよ。
　でまァ、どんどん進みました。それでも時間制限がありますので、早めに
お帰しせねばならず、それだけがボクには残念でした。ボクは根本できっと
マザコン引きずったままなんだと思います。やることやってサッと鮮やかに
東西に別れるパターンがあんまり好きじゃなくて、どちらかと言えば、一旦
ドッキングした相手と一晩中すごす方が落ち着くんです。笑って下さい。
　そろそろ今宵の時間です。ゆっくり、の予定です。

いやあ、ゆかりさんだってしっかり頑張ってるんですね。祝着しごくです。
それにしても禁断のシーンが始まるのはいつなのかなあ。もちろん、すでに
パックリやっちゃってる訳ですが、ご主人に見せてはないですよね。目前で
やっちゃうと観客を含めて興奮度も違ってきますよ、フフ。
　ボクの方、大したオハナシはありません。そうですね、毎度のことですが
ゆうべの彼女は細かい気遣いがとっても気に入ってるんです。昨日は夕食を
一緒にとったのですが、それから河岸（かし）をかえてみますと、紙袋から
豆大福と「おーいお茶」のパックを出してくれたんです。あの｢濃い味｣って
おいしいマメ大福の甘さにぴったりでしたネ。うれしかったなあ。
　今宵は家でゆっくり飲ろうかと思ってます。ゆかりさんのスケベ心全開に
向けてお祝いと激励のココロで残りの大吟醸と取り組みます。
　チンポ形成のナゾは明朝ってことにさせてネ。トピックスを待ってます。

生活の方とりたてて突記するほどでないので、チンポ形成の話を続けます。
実際の生活では「子孫をのこすために」なんて思いながら営むよりもむしろ
ピルやコンドームでそっちを回避しながら楽しむ方が圧倒的に多いですが、
生物史的には「子孫を残す」という（業界用語での）「生存戦略」にそって
追求されてきました。
　大まかに脊椎動物の仲間は魚類、両生類、爬虫類、鳥類、哺乳類の五つに
分けられますが、このうちボクと同じくイチモツを持つのは後に並べられた
三つだけです。そのうちタマタマを外に出しているのは最後の二つだけで、
ワニ、トカゲ、ヘビなどの爬虫類はチンポを出しているのに、タマの方だけ
引っ込めたまま生活しています。どれもこれも理由があるのです。
　上の五つのグループは粗っぽく言うと、地球に出現した順番というか進化
した順番と考えていいのですが、そっくりこの通りに変遷してきたわけじゃ
ありません。さきざき同じことわりを入れるのが面倒なので、今ここで説明
しちゃいますね。まず基本は、他の生物と同じように脊椎動物も海水の中で
誕生しています。つまりお魚さんたちですね。これが上陸してきて両生類に
なっていく、という筋書きまでは大まかにあってます。
　両生類と言っても、水から上陸した時点では現在のカエルと同じだった訳
じゃありません。上陸以降４億年と少したっていますが、両生類もだんだん
進化してきて現在のカエル、イモリ、サンショウウオなどになったんです。
　鳥類は哺乳類と同じように恒温動物として生活していますが、この両者は
直接に遺伝子的に近いわけじゃありません。鳥類はすべて中生代の恐竜から
進化して生まれてきたものとされてます。逆に言えば恐竜の唯一生き残った
手合いが鳥類となったわけですね。全体がかわいく見えても、鳥の目をよく
見るとけっこう鋭い目つきに思えませんか、フフ。
　哺乳類がいまのように子宮内で子育てするようになったのは２億年前から
といわれてますが、爬虫類の仲間とはもっとずっと前から遺伝子的に別れて
いたらしい。最近の業界では、ほぼ３億年前とされています。
　以上が前段で、爬虫類がペニスを持つにいたった理由は何だと思います？

誤字みーっけです。｢特記｣と書くべきところ突記と書いてました、ゴメン。
　ご先祖さまがチンポなるお宝を持って歩くようになったのは水との距離を
変えるためでした。水溜りから離れても生活できるようになりたいと強烈に
願ったあげく、こんな代物を発明しちゃいました。ありがたいお宝ですが、
持ち歩いてる本人にとっては邪魔だったり不便だったりの点もあるんです。
　水からの距離を広げると、食事の方は可能性が増えそうですが、困るのは
卵の産み場所です。続きはまた帰ってから。

兄さんこんばんわ、お返事遅れてごめんなさいね。チンポのお話ありがとう、ゆかりにとって今のチンポは楽しむ物ですね。ゆかりのコンパニオンもなかなか板に付いて若いお客様にも大好評ですよ、ゆかりみたいな女性と結婚したいなんて言われてますよ、ゆかりの新しい挑発はかなり強烈みたい、主人にさえ内緒です、それはオメコにルージュ、、、つまり口紅することです、ダンス前に着替えてルージュ、、、踊りながら、、、ゆかりはパンティのかわりにルージュを付けてるの、、男性はえっ！？アソコにルージュ、、、口紅をパンティ代わりにしているの、、、男性の目つきが狼みたいにかわって、、荒々しく体中を、、、ダンス終わっても放してくれないです、ゆかりの真っ赤なルージュ付けてる下のお口にキスしたくて、、、上のお口と同じルージュ、、、真っ赤なラメ入り、、、獣みたいにチンポ勃起させて、、、