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2011/08/21 11:52:21 (95m0bXiu)
きつい性格をした女で、言葉尻が汚いのは育ちのせいなのだろうが、それが鼻につくようになり、話をしていても段々と気が滅入るようになって、どうしてこんな女と結婚してしまったのか、と後悔するようになったのはすぐだった。
元々は、スナックのホステスで、向こうが俺を気に入り、積極的にアタックしてきた。
ひどく男好きのする顔で、背が高く、細身なわりには、呆れるほどグラマーだったから、俺もすぐに気に入って、いわば相思相愛の関係で結婚まで辿り着いたのだが、1日の大半を一緒に過ごすようになると、それまでは笑って許せたことが、次第に不愉快になり、鼻につくようにもなってくる。
とにかく言葉尻の汚い女で、結婚してからは、それが顕著になった。
性格がなせる技なのか、平気で人を罵り、すぐに小馬鹿にもする。
九州育ちの俺には、どうしてもそれが許せなかった。
小馬鹿にするくせに、セックスは好きでよく挑んできた。
たまにしてやると大きな声で吠えまくり、狂ったように腰を叩きつけてくる。
俺もセックスは嫌いな方じゃないが、それも嫌で、次第に妻を抱かなくなった。
見事と言えるほどの肢体を目の前にしても、それがこの女だと思うと、まったく反応しなくなったのだ。
何かと言い訳を作って、セックスを逃げた。
レスの日々が続けば、当然のように夫婦仲は悪くなっていく。
最初のうちは、なじられもしたが、あきらめたのか、そのうち妻は口もきかなくなった。
離婚も秒読みかと思った頃だ。
その日も、仕事からうちに帰ると、妻は玄関に出迎えにも来なかった。
結婚した当初の頃は、嬉しそうに駆け寄ったりしていたのだ。
それが、お帰りなさい、の一言もない。
家に上がると、妻はソファにふんぞり返って、熱心に携帯を眺めながらメールをやっていた。
その頃の妻は、家事も忘れてメールばかりしていた。
案の定、台所には、鍋のひとつも出てなくて、メシを作った形跡もない。
「メシは?」と訊ねると、さも汚らしいものを見るように、一瞥をくれただけだった。
その日は、会社で嫌なことがあって、むしゃくしゃしていた。
もう一度「メシは?」と凄むように言ってみても、妻はどこ吹く風だ。
「おい、いい加減にしろよ。」
さすがに、堪忍袋の緒が切れかかっていた。
「うっさいよ!役立たずなんだから、メシなんか食う必要ないじゃん!」
これが、三十を過ぎた女の言葉だ。
妻は、俺よりも5つ年上だった。
結婚前は、年下の俺をそれは可愛がってくれたものだ。
それが、結婚してから、たった3年でこれだ。
原因は俺にあるのかもしれないが、妻にだって非はある。
俺は、その汚い言葉遣いを直せ、と何度も言ってきたのだ。
いつも開き直るだけで、いっこうに直そうとしなかった妻にだって、不仲の原因はあったのだ。
妻は、俺を見誤っていた。
どんなに小馬鹿にされても、罵られても、手を上げたことがなかったのは、まさに九州男児で厳格だった親父から、女には何があっても手を上げるな、と小さな頃からきつく言い含められてきたからだ。
だが、その親父も、すでに鬼籍の人になった。
ぶちっ、と何かの切れる音が自分の中で、はっきり聞こえた。
妻の手から携帯を奪い取って、床に叩きつけた。
「何すんのよ!」
鬼女のように目を吊り上げて、立ち上がろうとした妻を、平手で思いっきりぶん殴った。
派手な音がして、妻は床に飛んでいった。
叩かれるなどとは夢にも思っていなかったのだろう。
打たれた頬を手でかばいながら、何事が起こったのかわからないといった驚きの表情で見上げていた。
それまでの積もりに積もった鬱憤が一挙に噴き出してしまった。
その時の俺は、もの凄く怖かったと、後になって妻が教えてくれたが、とにかく、自分でも訳がわからなくなって、狂ったように妻を叩いていたのだけは覚えている。
髪を掴んで何度も平手で打ち、尻や背中を容赦なく足で蹴ったりもした。
泣きながら必死に逃げようとする妻の背中を掴んで、服も引き裂いた。
この女が、人間らしく服を着ていることさえ気に入らなくて、ビリビリに引き裂いていったのだ。
すると不思議なことが起こった。
立ったのだ。
あれほど妻に反応しなくなっていたペニスが、妻をボロボロにしていくうちに勃起したのだ。
下着も強引に引き裂いて奪ってしまい、脅えて身体を小さく丸めながら、泣きじゃくるだけになってしまった妻の尻を抱えて、後ろから押し込んだ。
長い髪を掴み手綱代わりにして、乱暴に揺さぶりもした。
無性に興奮してならなかった。
強姦の真似事をしたから興奮したわけじゃない。
あの生意気な妻が、メソメソと泣きながら、床にひれ伏すだけだったから、興奮してならなかったのだ。
乱暴に妻を犯し続けた。
無理矢理、口の中に押し込みもした。
されるがままになって、泣いているだけの妻が、ふと可愛いく思えた。
あんなに嫌いだったのに、昔のような愛しさが、なぜか湧いたのだ。
不思議な精神状態だった。
乱暴に舌を絡めていくと、妻は泣きながら、ごめんなさい、と謝った。
ひどく脅えていて、すがりつくような目だった。
もう、怒ってもいなかったが、許す素振りは見せなかった。
その方がいいと思ったのだ。
その夜は、メシを食うことさえ忘れて一晩中妻を抱いた。
奉仕させたのだ。
気に入らなければ、妻を叩いた。
よほど俺が怖かったのか、その度に妻は謝り、俺を怒らせないように、必死に手を使い、口を使い、そして性器を使い続けた。
楽しくてならなかった。
元々、顔は好みであったし、身体もよかった。
その夜は呆れるくらい勃起して、何度妻の中に出したかわからない。
最後は、妻も息が絶え絶えになって、ぐったりとなっていた。
久しぶりにすがすがしい満足感に満たされて、その夜は眠ることができた。
それからというもの、俺は妻を叩くことに躊躇いを持たなくなった。
ちょっとでも気に入らなければ、すぐに叩いた。
軽く頬を叩くだけの時もあれば、容赦なく打ちのめすこともあった。
妻の顔や身体は、痣だらけになり、よく逃げ出さなかったものだと、今にして思えば関心さえする。
そんなことを、すでにふた月以上も続けているが、いまだに俺たちは夫婦であるし、離婚するつもりもない。
今では、メールもほとんどやらなくなり、妻は、ちゃんと家事もこなすようになった。
家に帰れば、玄関に出迎えにも来る。
裸にエプロンを着けただけの姿で、ちゃんと三つ指をついて出迎えるのだ。
「お帰りなさい。」と、帰ってきた俺を嬉しそうに見上げる。
俺は、横柄な王様だ。
何もせずとも、全部妻がやってくれる。
鞄を受け取って、上着も脱がせてくれる。
そのまま居間にいって、ソファに座れば、まずはおしゃぶりだ。
妻との関係が改善されてからは、無性に妻が可愛らしくなって、会社でも妻のことばかり考えてしまうようになった。
「大きい・・。」と、嬉しそうに笑いながら、股の間に跪いて、口に含んでいく妻の髪を掴み「浮気しただろう?」などと、ありもしない難癖をつけてみる。
「そんなこと、してません・・。」と、泣きそうな顔になりながら、甘えた声で答える妻も演技だ。
妻にだって、もうわかっていた。
「確かめてやる。」と、立たせて、背中を向かせ、尻を突き出させる。
指で大きく開いてやると、「は、恥ずかしいです・・・。」と、さも今にも泣き出しそうな声を出す。
すっかり言葉遣いも直った。
人を罵ることもなくなったし、小馬鹿にすることもなくなった。
叩くようになってからは、性格がガラッと変わったようになって、ひどく甘える口調で話すことも多くなった。
そんな妻が可愛らしくて、ますます欲しがるようになった。
性欲と食欲は両立しないと言うが、そんなことはない。
妻を膝の上に乗せたまま、口移しで食事だ。
何度も突き上げては、妻を困らせる。
「イタズラしちゃ、めっ。」などと言って、子供扱いしたりするが、本気で怒ったりはしない。
色気があって、大人びた顔の妻が、そんなことを言うと、無性に萌える。
「生意気なことを言うと、お仕置きだぞ。」
激しく妻を突き上げる。
「あ、やだ・・・。」と、茶碗を持ちながら、切なそうに顔を歪める妻の中で逝く。
「メス豚みたいにケツを振るんじゃねえよ!」と、叱ってからは、一生懸命我慢するようになった。
それでも我慢しきれなくて、遠慮がちに尻を揺すってしまうのは許してやることにしている。
食事が終われば、仲良く一緒に風呂だ。
ソープ嬢まがいの泡踊り。
なんの躊躇いもなく妻は自分の身体を使って洗ってくれる。
だいぶ、うまくもなった。
すこぶるグラマーな身体だから、とても気持ちよくてならない。
また、お風呂の中で一発。
なぜ、こんなに魅力的な妻を、あれほど嫌いになったのか、自分でもおかしくなる。
それからベッドに入るまでも、テレビを見たりしながら、イチャイチャ。
ベッドに入ったら、また横柄な王様になって、全部、妻にやらせる。
足の先までしっかり全身を舐めさせて、それでも入れてやらない。
顔を跨がせ、下から覗きながら、弄りまくる。
「欲しいです・・・。」と、切なげに訴えるのを無視して、見上げてるだけだ。
「舐めて欲しいか?」と、訊ねると「うん。」と甘えた声でねだる。
「声なんか出したら、もう二度と舐めてやらないからな。」
我慢なんかできないことはわかっている。
それでも妻は、「うん。」と、また甘えた声を出して、腰を落としてくる。
意地悪く舌をチロチロと、当てただけで大袈裟に身体を震わせる。
声を出さないように、必死に両手で口を塞いでいるのが、たまらなく可愛らしくてならない。
可愛いと思うから、異常なほどに勃起する。
俺のも舐めさせて、互いのを舐めながら、また意地悪をしたくて、強く舌を擦りつけたりする。
尻を震わせながら、声を出さないように深くまで飲み込み、必死に舐めしゃぶったりするから、すぐにも逝きそうになる。
「赤ちゃんが欲しいの・・・。」と、ここのところ妻が一生懸命頼むので、なるべく中に出すようには心がけていた。
ひとしきり舐めさせたら、妻に跨がせて、尻を落とさせる。
声を出させないのは変わらず、そのまま大きな尻を上下させる。
大きなおっぱいが目の前で、ぶるんぶるんと揺れるのは、すごく見応えがある。
つくづく、この妻と別れなくてよかった、などと思ってもしまうのだから、まったく身勝手なことだ。
「気持ちいいよ・・・気持ちいいよ・・・」と、遠慮がちな声で、熱にうなされたように繰り返す妻は、以前とはまったく別人だ。
まったく、女とは不思議なものだ。
そして、なにが幸いするのかわからない運命の皮肉さに、思わず笑ったりもする。
叩かれるようになってから、妻はひどく素直になった。
ちゃんと、「はい。」と返事もするし、俺に気に入ってもらおうと必死にもなる。
今は、この妻が可愛らしくて仕方ないし、二度と嫌いになることもないと思う。
同じような境遇の人がいて、何とか状況を打開したいと思っているのなら、思い切って奥さんを叩いてみることだ。
失敗して訴えられても責任などは取らないが、試してみるだけの価値はあると思う。
妻を見ていると、強く思うことがある。
女は、すべてを征服してくれる男にだけ傅くんじゃないかと。
それを心の中で、ずっと待っているんじゃないかと。
それが、女の心理なんじゃないかと思えてならない。

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2
投稿者:(無名)
2011/08/22 05:24:15    (5t39IVjD)
ウソはやめなさい!まだ奥さんに頭があがらない軟弱なバカ亭主だろ!女に手を挙げるなんて最低だよ!今度はアンタが奥さんにやられる番だよ!
3
投稿者:(無名)
2011/08/24 00:36:34    (TMgzv2ei)
マジレスすんなよ(´∀`)
4
投稿者:かな ◆51u2qlrHj6
2011/08/24 02:17:28    (pcueM0VE)
興奮しました。私も大好きな人に乱暴に犯されたいな。
5
投稿者:元旦那
2011/08/26 08:53:13    (nxdGiVVU)
別れた女房も同じような女だった…

ぶちのめしたら変わったのか?(笑)


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