変わったというより、場所は北海道の富良野に近いやや西にあるラブホです。
もうただホテルの看板。
お風呂はこれ家庭用？って感じでした。
椅子はかなりの時代物で、驚いたのはこの時代に回転寿司ならぬ回転ベッド。
逆に新鮮に見えるのは私達だけでしょうか。
別に回したからと言って、することは変わらないわけで。
照明も時代を感じました。ただ料金はとてもリーズナブルで一泊\7000でした。
これは土日関係なく、365日同額。
休憩に関しては日中であれば、夕方１８時までは何時間いても\3000でした。
それから食事などの手配は全く無く、飲食するなら持ち込みが原則。
と、非情にローカルなホテル。
お話しを伺ったら、近隣の農家の方々がよく利用するらしく、中には学校帰りの高校生もいると聞いたのには驚いた。
受付のおばさんに『おばさん使うね』『彼女の中には出したらダメだよ』
なんかすごい会話です。
よくＩＣそばの華麗なラブホもあるが、田舎のラブホも気分転換にいいかも。

ゆうたろうさんありがとうございます。
８年ほど前、旭川方面へ旅行に行ったとき、ラブホテルに泊まったことがあります。
そこも古い建物で、ロッジ風。
外に大きな露天風呂があり、なんと他の泊り客もカップルで入ってくるんです。
その露天風呂には長椅子や昔風のボンボンベッド（折りたたみ式の海水浴で使っている長椅子）が周りにあり、ヌーディスト村状態なんです。
ものすごく開放感があり、私は当時彼と行っていたので、部屋でセックスした後は彼と露天風呂に行ってほかの方々を見ていました。

もう一件。
場所は千葉県です。
意外と千葉の都市部を離れると寂しい土地です。
以前、彼女と夜９時過ぎにドライブしていた時、ガソリンが少ないことに気づきスタンドを探しましたが、全く無くあまり走るとまずいかなとたまたまあったラブホに入ることに。
しかし看板は錆びていて少し暗い雰囲気でしたが、仕方なく入りました。
でもビックリ駐車場がいっぱいなんです。
でも一部屋分だけ空いていました。
こんな薄暗いラブホになんでと思いながら部屋へ入ると、意外にも設備が豪華なんです。
外から見たらショボイ形も中は全く違いました。
テレビはエッチな画像が見放題、カラオケ、ネット使い放題、お風呂は広くバブルできて、驚いたのはスキンが３個。
三回もするのかな。
まぁー俺は生だから必要ないけど。
それと部屋の照明を暗くすると天井に星空まで。
こんな部屋で俺は５回発射したが、最後は空砲だったかな(^_^;)
これで料金は当時\8000と格安でした。