2011/06/13 14:15:01
(TsKKrogF)
続きです。
ゆっくりと寝室の扉を開けて中に侵入すると妻は仰向けに、和佳ちゃんは妻に背を向いて寝ていた。部屋の入口側に寝ている和佳ちゃんを跨ぎ、妻と和佳ちゃんの間に座った。
私は妻の乳首をゆっくりとパジャマの上から撫でた。しかし妻は一向に起きない。そこで私は少し強めに乳首を引っ張ってみると
『うっうーん。』
と吐息が漏れた。私はすかさず妻の耳元で
『和佳ちゃんは下に寝てるからいいでしょ?今日は玩具使わないから』
と言った。そして妻のパジャマのスボンに手を掛けると脱がせ易いように妻は腰を少し浮かせた。ズボンを脱がせた私は念のために妻の顔にタオルケットを掛けて、
『こうしておけば少し声が出ても大丈夫だから』
と妻に言った。
和佳ちゃんを見てみたが体勢も変わってなく、寝てるようだ。
妻のパンティも脱がし、指でクリを摘むように刺激すると妻は
『はっはっはっ』
と声を出し始めた。
そして私がクリをひと舐めすると
『あ~あ、は~あ』
と完全に喘ぎ始めた。調子に乗って指でクリを高速で擦ると
『あーイクっ、もうイク、あー、パパ、イク』
といつもと同じ大きさの声を出したので妻に小声で
『ダメだよ。そんなにおっきい声だした和佳ちゃんに聞こえるよ』
と言いました。しかし妻は首を横に振りながら
『だ…って…ぁっ…だって…きもちっ、気持ちい…い、から、ムリ…だよ。パパ、パパっはっムリっイクっイク、あは~~ぁっパパー』
と腰を突き上げて絶頂に達した。
私は完全に和佳ちゃんは起きただろうと横目でチラッと見た。
するとさっきまで逆向きだった身体がこっちを向いており、更にはタオルケットが顔にまで掛かったあった。そして顔にあるタオルケットには不自然に作られた三角形の穴があった。
私は和佳ちゃんが起きていると確信した。
もう少し続きます。書かせて下さい。
ありがとうございました。