続きです。

「おお、やってますね。」カップルの男が声をかけてきました。
お相手の女性は口に手をあてて
「まあ」と恥ずかしいそうな顔をしています。
しゃぶられている私からはカップルの表情はよく見えました。
私は、しゃぶられている状態で
「どうぞ、入ってください」と声をかけ部屋の中に入ってもらいました。
しゃぶらせている隷香に
「いいよ、ご挨拶しよう」とフェラチオを止めさせて相手と初めてのご挨拶。
「いや～、びっくりしましたよ。」と言われましたがそのつもりでした。
カップルにもシャワーを浴びていただき、その間に愛奴にキスして、勃起したものを握らせていました。

シャワーから出てきたカップルは、男はパンツ姿、女はランジェリーで登場。
とりあえず乾杯してからお互いの自己紹介。
お相手のカップルは、男はS氏で私より３つ上、女はマコで２つ下。
隷香は私より５つ上なので何代的にも話しも合いました。
S氏・まこカップルは、おもにスワッピングと複数をしているそうで十分経験を積んでいる。
私と隷香はSM中心でプレイしてきたので、ある意味新鮮に感じられました。

お互いに向かい合って話しをしていたので
「女の場所を交換しますか」と言われ、隷香がS氏も横に、マコが私の横に移動。
そこでお尻の話しも出てきて、ここで一緒にアナルセックスをしようということになった。
S氏の「始めますか？」の言葉の後に、マコを抱き寄せた。
唇にキスをして舌を奥に入れると舌を絡ませてくる。
舌と舌の舐め合い、手でブラジャーのホックを外す。
私のパンツに手をだし、勃起したもの撫で始める。
乳首を舐めあげ、手でオッパイを揉んだ。
乳首は左側が陥没しているようだったが、それを摘まんで乳首を勃起させた。

マコは私が思った以上に淫乱度が高くて、声もそそるような喘ぎ声をだす。
乳首を吸ったあと、パンティーの上からオマンコを撫で回す。
体をくねくね動かす仕草がさらに淫乱に見える。
パンティーを脱がせて、両足を手でもち腰を腹の上に乗せ、目の前にオマンコをじゅるじゅると舐める。
横を見ると、隷香も全裸になりS氏をしゃぶっていた。
「パイパンか、つるつるしていいねえ」
またパイパンに顔をすりすりしてる様子を見て私はうれしさを感じた。
隷香は人妻だが私の要望に応えてパイパンにしてくれていたのだ。
それも最初は剃っていたが、どうしても剃り残しあったり、毛が生えてくるとチカチカすると言い、毛抜きで一本一本抜くようになった。
時間はかかるが毛抜きで抜いていたら、自然と毛が生えてこなくなったらしい。
今はツルツルとした肌触りで最高のオマンコになっている。
私の自慢の一つだ。

S氏とシックスナインで隷香が上になり、頭を振りながらしゃぶっているのが見えた。
「やってるなあ」と思いながら、こちらも舐め回す。
体位を入れ替えてマコにフェラチオをさせた。
隷香のフェラと大きく違い、もの凄いバキュームフェラする。
勃起したところに唾液を垂らしてさらに奥深く入れ吸い込むようにフェラをしてくる。
隷香のまったりフェラと全然違う物だった。
私もシックスナインで下になり、マコのオマンコからアナルを舐め回す。
アナルに指を入れたところすんなり入ったので、バックにさせてアナルを唾液だらけにして指を１本、そして２本入れてみた。
すんなり入ったので、これは入るかもしれないなあと思い、
「アナル入れてみるよ」
勃起した物に唾を塗り込みヌルヌルにしてから、バックからゆっくりを挿入試みる。
バックのマコのアナルに唾をたっぷり付ける。
「お尻に力入れて閉めないように」
マコのアナルにペニスを当てる。
「入れるよ」とゆっくりと挿入。
何事もないようにすんなりとマコにアナルの中にペニスが入っていった。
「ああっ、はいった」とマコが叫ぶ。
半分くらい入れたところで、少し動きを止めて軽く抜く。
そしてもう一度半分くらいまで入れて、少しそれを繰り返す。
「奥までいくよ」とゆっくりと根元まで押し込んだ。
「ううっ、はいってる」
「何がはいっているか言ってごらん」
「おちんちん、はいっているの」と言うので、聞こえないよ大きな声で、
「おちんちん、はいってる、奥まで入ってる」
するとS氏から
「なに、ちんちんはいっているのか？」
「はいってる、お尻に入ってるよ、なんか凄い」
おそらく、チャレンジしていたのだから処女ではないと思うが、そんなのはどうでも良い。
他人の女のアナルは格別だ、特に隷香の目の前で他の女のアナルに入れたのだから。
私は、極力アナルの奥を突き出した。
S氏に
「隷香のアナルも入れてください」と話した後、隷香もバックになりお尻を突き出した。
その隷香のアナルにS氏のものが徐々に挿入されていく。
「あ～あ」と隷香のうめき声、S氏に普通に動いて大丈夫ですよと声をかける。
マコ「あ～あ、お尻が・・・・」
隷香「う～うっ、はいってる」
マコのアナルもヌルヌル状態、オマンコを同じくらいにピストンをした。
S氏もアナルを奥まで入れて突き出し始めた。
二人の女が同時にアナルセックスで喘ぎ声が部屋中に響く。
「アナル、アナル、ああっ、アナルにはいってる」とマコの声。
「アアアッ、いいの、いいの」と隷香の声が。
お互いのパートナーを交換しての同時アナルセックスは淫乱度高く、私のアドレナリンも最高潮になりました。

ベットに移動、パートナーを交換して正常位でまたアナルセックス。
すぐ隣でのアナルセックスで、隷香とマコは手をつなぎ、私がマコを、S氏が隷香を二人同時に犯していると言った方が良いか。
アナルもいっぱい感じたようなので、シャワーを浴び一度休憩。

ベットで二人並んで今度はオマンコに挿入！
正常位の後、シックスナインで私が上になり、マコの口にちんちんをぶち込む。
指でオマンコをかき回す、マコの中に指４本すっぽり入るのだ。
もう少しでフィストが出来るくらいに！
そんな卑猥なマンコを白い汚濁がでるくらい中をかき回した。
口にちんちんを入れて、激しくピストンをすると両手で玉を押さえて口を窄めて竿部分を締め付けようとしてくる。
隷香は、S氏のおちんちんを咥えながら玉を揉んでいる。
S氏は手伸ばし、指はオマンコをぐちゃぐちゃにかき回している音が聞こえる。
その後、バックになり隷香のお尻を手で押さえて、爆速にピストンをかましていた。
部屋中に、女二人の喘ぎ声が響き渡り、私も興奮が冷めない。

双方とも厭らしい言葉の掛け合い。
そのままお相手のオマンコに中出し。
マコの中にたっぷりと私の精子が、隷香の中にS氏の精子が放出されて流れ出てきた。
そこでもまだ終わらず、私と隷香が、S氏とマコがお互いに交わる。
双方の女に二人分の精子が中出しされた。

これが私と隷香の初のスワッピング体験です。
S氏は紳士的、マコは見た目にもエロく、裸になると淫乱そのものといった感じの女。
これを機会に私と隷香はＳＭの他に、スワッピング、複数をプレイするようになっていき、さらに隷香に淫乱、卑猥、羞恥を求めるようになってきました。