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1
2025/10/08 13:39:25 (hQBPKnGk)
私の妻は、他の女性と目が合っただけでも拗ねる、とても嫉妬深い女性です。
私は、そんな妻が可愛くて仕方ありませんから、絶対に浮気とか考えられませんでした。
時々、ワザと綺麗な女性を目で追って、妻が拗ねる顔を見て楽しんだりはしてましたけど。
私が、妻の事を大好きなのは判ってるはずなのに、妻が嫉妬するのは理由がありました。
妻と付き合うまでの私は、大勢の女性と関係のあった、いわゆるヤリチンでした。
ヤリチンと言っても、ナンパ男ではありません。
中2の頃、半年前に離婚したばかりの、母の姉が遊びに来たんです。
その時に、部屋でオナニーしていたのを見られ、欲求不満の溜まっていた叔母にベッドに押し倒され、筆下ろしと言いながら犯されました。
その日から、私は叔母のセフレにされ、徹底的に女の抱き方を仕込まれました。
なぜ叔母が私とのセックスを望んだか、それは私のチンポが大きく、さらに勃起した時に三日月のの様に反り返っているのが好きだと言ってました。
そして、叔母が友達にそれを話てしまった事で、私は10人以上の人妻とセックスする事になり、その中に同級生の母親もいた事で、娘達にもバレ、何人かの同級生ともセフレ関係でした。
もちろん、私からヤラせろと言った事は一度もありません。
叔母仕込みのテクニックと、チンポの形と大きさが噂になって、ヤリたい女達に誘われただけです、言い訳みたいですけど。

高3になった頃でした、私が妻と付き合う様になったのは。
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2
投稿者:
2025/10/08 16:11:18    (hQBPKnGk)
ずっと同じクラスだったので、顔と名前は知っていたが、話した事はほとんど無かった。
普段から大人しく、可愛い顔立ちなのに目立たない地味な女の子でした。
放課後、珍しく1人での帰り道の途中、後に妻になる真由美に呼び止められた。
呼び止められたのはいいが、俯いたまま何も言わない。
「何か用?ん?用が無いなら行くね」
立ち去ろうとした私の手が掴まれた。
「わ、私とセックスして下さい!」
思いつめた顔で、あまりのストレート過ぎる
真由美の声に、思わず吹き出してしまった。
一目惚れでした。
「いいよ、その代わり、僕と付き合って、僕の彼女になって」
半信半疑で戸惑う真由美を、家に連れ帰ってセックスをした。
初めてだと言っていたのに、全く痛がらず、それどころか私の背中に爪を立てながら何度も逝った。
後で知ったのだが、真由美は地味な見た目と裏腹に、耳年増のムッツリスケベ、オナニーのし過ぎで処女膜を無くした隠れエッチな女の子でした。
抱いた後に、もう一度真由美に彼女になってと言った。
冗談だと思っていたらしい。
本気だと伝えて、もう一度した。
その日以来、他の女とはセックスして無い。
付き合ってくれるなら、もう他の女とはセックスしないと誓った。
それからは、真由美だけを抱いた。
付き合って5年、私達は結婚しました。
付き合っている間も、結婚してからも、真由美は私に女の気配がすると嫉妬して、その後は必ず激しくセックスした。
「彼女と何話してたの?」
「他の女を見ないで」等々
電車の中で付いた香水の香りで嫉妬され、一度なんかたまたまラブホテルから出て来た所を見られた時は、悔しいと朝まで何発も寝かせてもらえなかった。
真由美と付き合う前に関係のあった人妻に、ホテルに無理矢理連れ込まれそうになって、逃げる様に出てきて、その腕にしがみつく人妻の姿を見られただけだった。
7発ヤッて、やっと信じて貰えた。
ホテルでしてたら、こんなに何発も出来ないだろうと、必死で勃たせて真由美を抱いた。
こんなに嫉妬深くて、可愛い妻を裏切れるはずは無かった。
結婚して1年位した頃、真由美から信じられないお願いをされた。
3
投稿者:
2025/10/08 19:30:52    (hQBPKnGk)
真由美には、2つ上の姉香織がいる。
独身の彼女が、結婚には興味は無いが、子供は欲しいと言ってるからと、私に香織を抱いて子作りをしてあげて欲しいと、真由美が言ってきた。
実は、真由美と付き合ってから、他の女は抱いていないと言ったが、それは私から誘ったり、誘惑されてのセックスはしていないと言う意味で、実際は何度も他の女を、特に真由美の同級生の女を抱いていた。
何度も誘われた事はあるが、その度に真由美がいるからと断っていた。
ある時、あまりにしつこいので、真由美が許可したら抱いてやると言ったら、本当に真由美に電話して真由美が許可してしまったのだ。
それ以来、私に抱かれたい女達は、真由美に連絡をして、真由美から私が連絡を貰いホテルへという事が何度もあった。
あの嫉妬深い真由美がと、何度も念を押して確認したが、帰って来たらその何倍も愛してくれたら大丈夫と言い、他の女を抱いて帰った後は、朝まで真由美が私の腕の中で激しく乱れた。
そんな彼女だったから、自分の姉を抱いてあげてまでは判るが、子作りして欲しいとは。
つまり、自分の姉と生でセックスして、中出ししてくれと言っているのだ。
それも、妊娠するまで繰り返し何度も抱いてあげてと言うのだ。
そんな事を言うクセに、香織に私を取られない様に、私達の寝室で、真由美の目の前でセックスして欲しいと言うのだ。
そんな事、嫉妬に狂った真由美がどうなるか判ったもんじゃない。
香織が家に来た。
すぐに寝室に向かい、寝室に入るなり、真由美に見せつける様に、激しく唇を重ね舌を絡めてくる。
そんな私達を睨みつけながら、真由美が壁際に置いた椅子に座る。
真由美の目の前で、他の女とセックスするのは、もちろん初めてだ。
戸惑う私を余所に、香織が慣れた手付きで私の服を脱がせていく。
上半身裸の乳首に香織の舌が這う。
乳首を舐めながら、ズボンとパンツが脱がされていく。
そのまま、私の足元にしゃがみ、すでに硬くなっている私のチンポをゆっくりと咥え、しゃぶり始める。
ちょっと待て、この場所はダメだ、ベッドに行かせてくれ!
いつの間にか移動させられていた、私が立ったまま香織にフェラチオされているのは、真由美が座る椅子の真正面、真由美の顔の目の前で私の勃起チンポがしゃぶられていた。
「真由美、触ってみて、隆さんのチンポ、凄く硬くなってるよ」
真由美が手を伸ばし、香織がしゃぶっているチンポの根元を握る。
「凄い、凄く硬い、お姉ちゃんのフェラ、気持ちいいの?」
そう、真由美の手が届く位の、真由美の顔の間近でしゃぶられているのだ。
香織が立ち上がり、私にキスをしてくる。
キスの間、真由美が私のチンポを握り扱いている。
「もっと見せつけてあげて、これがあの娘の性癖なの、寝取られって聞いた事ない?あなたが他の女とイチャイチャすると、嫉妬で狂いそうなくらい興奮するんだって。でも私が子供を欲しがってるのは本当よ。だから遠慮無く種付けして」
香織が、私にキスしながら耳元で囁いた。
まさか、混乱しながら、香織にベッドに押し倒された。
香織が私に跨り、騎乗位で腰を振る。
理解出来なかった真由美の性癖、椅子に座りこちらを睨みつけながらオナニーをしている。
あんな淫らなオナニーをするんだ。
真由美の淫ら過ぎる顔のオナニー姿を見て、私の中で何かが弾けた。
香織をメチャクチャに抱いた。
バックで犯し、正常位で犯し、ワザと真由美の椅子の前で、真由美の頭の上の壁に手をつかせ、立ちバックで香織の中に射精した。
床に崩れ落ちる香織、その瞬間香織の中からチンポが抜けた。
私のチンポはまだ硬いままだった。
香織のマン汁と、中出しザーメンで汚れた臭いチンポに、真由美が悔しいとしゃぶりついて来た。
そのまま真由美を抱いた。
気が付くと、香織も参加してきて、3Pになった。
最後は、やはり香織の中に射精した。
香織を孕ませるのが目的だから。
4
投稿者:Takuya   takuya86822
2025/10/09 13:18:57    (gYqio5xT)
拝読してて興奮します。文章もお上手ですし。
続き期待しています。
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