ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

夫の友人と

投稿者:美緒 ◆MpyDghNBJM   55mio555
削除依頼
2025/09/26 02:11:17 (AQZ4lYG1)
夫の隆は38歳、外資系企業に勤めるサラリーマンです。
私は37歳でパート勤めをしています。
子供はいません。

結婚生活も10数年になります。
夫婦仲は良くて寝る時はお互いに全裸で抱き合って寝ています。

お互いに休みで家にいる時は私は裸エプロンとか、セクシーランジェリー姿で家をウロウロしています。
主人もトランクス姿でウロウロしてお互いに刺激を楽しんでいます。

そんな昨年の年末のことです。私は下着も着けてなくて裸エプロン姿で、主人もパンツ姿だったので、「美緒、誰か来たみたいだからちょっと玄関に行って」と言うので玄関に行って「どなたですか?」
「アッ、美緒さん優太です」と夫の友人だったので玄関を開けると、優太さんは私の格好にちょっと驚いたようでした。

私が「ごめんなさい、変な格好でちょっと外に出られないから、勝手に車を中に入れてね」

そんな感じで主人の友人の優太さんを迎え入れたのでした。
優太さんはバツイチで田舎の実家で漁師をしていて月に一回か二回、別れた娘さんに会いに来るのです。
その時は私達夫婦の家に来て泊まるのです。

優太さんは漁師なので来る時はお魚とお酒を持って来てお魚をさばいてくれて、三人で呑むのです。
私もちょっとエッチな優太さんと呑むのが楽しみになっていました。

三人で呑みながら優太さんが「ビックリしたよ、美緒さんが裸エプロン姿だったから」
私が「ビックリさせてごめんなさい、だって突然来るんだもの」
優太さんが「エッ、旦那の隆には言っておいたのに」
主人が「優太をビックリさせたかったから美緒には何も言ってなかったんだよ」
優太さんが「ビックリしたけど、美緒さんの裸エプロン姿が見れて興奮したよ、俺のチンボはビンビンだよ」と笑っていました。

主人が「明日は娘さんに会いに行くのか?」
優太さんが「うん、元妻も再婚したからな娘とも会い辛くなったよ、それで明日は美緒さんも一緒に来てくれないか?」
主人が「美緒、行ってやれよ」
私か「良いわよ」と言うことで私も優太さんと一緒に行くことになったのです。

主人が「俺は明日は取り引き先の人達と忘年会で遅くなるから、それに休日出勤なんだシャワーを浴びて来る」と言って浴室に行ってしまいました。

私は主人の着替えを用意して浴室に行くと「優太も美緒の裸エプロン姿に興奮しているみたいだから手で抜いてやれよ」と言って、私のオマンコを触って笑っていました。

私が戻って優太の隣に座ってお酌をしてやると「お前達夫婦は仲が良いな」と言いながら私の太ももを触ってきました。
私も優太さんのズボンの上からオチンポを触ると固く勃起しているのがわかりました。

優太さんは私の太ももから濡れているオマンコを触りながら「あ〜、美緒さんか隆の奥さんじゃなかったらな」とつぶやいていました。
主人がお風呂から出て来たのでそれ以上はしませんでした。

優太さんも「シャワーを浴びてくる」と言って浴室に行ったので私がバスローブを持って浴室に行くと全裸になっていました。
優太さんのオチンポは主人のより太くてギンギンに勃起していました。
私はちょっとだけ握ってやりました。

そして主人の処に戻って主人のオチンポを握って「変なこと考えてだでしょう、こんなに固くしちゃって」
主人が「優太のチンボは大きかっただろう」と言って笑っていました。

優太さんがお風呂から出たので私がお風呂に入りました。
私は優太さんの立派なオチンポを頭の中で描きながら、濡れたオマンコを指で刺激していました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ひろ ◆4dg9l62CIw
2025/09/26 02:52:38    (AQZ4lYG1)
つづきをお願いします。
3
投稿者:美緒 ◆fH8ww57aww   55mio555
2025/09/26 05:23:04    (AQZ4lYG1)
お風呂から出てバスローブを着て居間に行くと、主人は寝たみたいで優太さん一人で呑んでいました。

優太さんの傍に座ると優太さんが私を抱き寄せてキスしてきました。

私と優太さんは抱き合ったまま横になり、優太さんは私のバスローブを脱がせると自らバスローブを脱いで裸になると、私を仰向けに寝かせると、おっぱいから愛撫を始め指で割れ目を刺激しながら、お腹あたりを愛撫しながら割れ目に唇を押し付けて、私の顔に優太さんのオチンポを押し付けました。
シックスナインの形になってお互いの性器を愛撫していました。
凄く気持ち良くて私は声をあげていました。

しかし主人のことが気になって「優太さん、ごめんね口で我慢してね」と言って優太さんは私の口の中で逝きました。

私は優太さんから離れると客間にお布団を敷いて優太さんを寝かせてから、主人が寝ている寝室に入りバスローブを脱いで裸で主人が寝ているお布団に入りました。
すると主人が私を抱き締めて「優太としなかったのか?」
私が「優太さんは私の口の中で逝ったわよ」
主人が「そうか、優太も美緒も良く我慢できたね、俺に遠慮しないで良いから」と言って私を抱いたまま寝ました。

翌朝、私は早く目が覚めて優太さんが寝ている部屋に行くと、優太さんは裸で寝ていて私も裸になって優太さんに抱きつきました。
優太さんは目を覚まし「我慢できない」と言って、私を四つん這いにするとバックから大きなオチンポを挿入してきました。

私は凄い快感に大きな声をあげていました。
バックから優太さんに激しく突かれ私は大きな声をあげて絶頂に達していました。

そして優太さんも私の膣の奥深くに射精していました。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。