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2025/09/24 16:48:09 (TZlvxUyL)
妻とは、中学から付き合い始めて10年になります。
プラトニックな関係が続き、妻と初めてセックスしたのは20歳になってからでした。
童貞と処女のぎこち無いセックス、それでも互いに幸せを感じながら、毎日の様に会えばセックスする様になりました。
同じ会社に就職して1年、昨年私達は結婚しました。
ですが、幸せな結婚生活が始まると思った矢先、私に辞令が出ました。
半年間限定でしたけど、網走支社の応援要員としての転勤でした。
結婚を期に、マイホームを購入したばかりでしたので、私は新婚早々単身赴任をする事になりました。
互いに寂しさを紛らわすように、毎晩電話をしてから休む毎日でした。
単身赴任から1か月、久しぶりの我が家に帰って来ました。
玄関で、出迎えてくれた妻がいきなり私に抱きついて来て、キスをして来ました。
いつも控え目で、自分から求めて来る事は一度も無かった妻が、自らキスをして来るなんて、ちょっと違和感を覚えましたけど、私も久しぶりの妻とのキス、そのまま寝室に行きセックスをしました。
いつも受身の妻も、1か月ぶりの私とのセックスに興奮していたのか、初めて見る乱れぶりに私も直ぐに果ててしまいました。
それから1か月、2回目の帰省、同じ様にキスで迎えてくれた妻。
そのキスに、私は驚きを隠せませんでした。
なんと、妻が私の唇の中に舌を入れてきて、私の舌に舌を絡めながらキスして来たのです。
“エッチな動画見て覚えたの”
自らの寂しさと、私に喜んで欲しくて、エッチな動画を見ながら自分で慰めながら覚えたと、顔を赤らめながら言う妻に、私は興奮を抑えきれず3回もイッてしまった。
そして、3ヶ月目の帰省の夜、妻の変化に違和感を感ぜずにはいられなかった。
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投稿者:俊哉
2025/09/28 16:45:12    (hj9aY2qu)
2週間後、興信所からの報告書が届いた。
結果は白、浮気の痕跡は無しという報告書だった。
あそこまで淫乱な女に変貌した妻に、男がいないはずが無い。
自分で確かめるしか無いと、直近の休みの朝イチの飛行機で家の近くまで行き、様子を伺う。
リビングの窓から、妻の姿が見える。
何か書類の様なモノを見ながら、誰かと携帯で話している。
しばらくすると、着替えた妻が玄関から出て来て、どこかに出掛けるようだ。
私は、妻の後をつけた。
浮気相手とデートだろう。
喫茶店に入る妻、私も気付かれない様に、衝立を挟んだ隣の席に座る。
妻の席に男が近づき座る。
こいつが相手の男かと、顔を確かめると、妻の向いに座った男は、私が調査を依頼した男だった。
聴き耳を立てて、聴こえた内容はこうだ。
私に浮気をバラされたくなければ、自分にも抱かせろと、妻の身体を要求しているのだ。
男が、妻の隣に座り、チンポを出して握らせ、あろうことか妻の頭を掴み、真っ昼間の喫茶店の席で、妻にフェラチオを強要する。
早く逝かせて、この話を終わらせようとしているのか、妻は男のチンポを激しくしゃぶる。
やがて、男の顔が歪み、妻の口の中で果てたようだった。
「こんな場所で、この変貌男!約束よ、早くデータ消して!」
男が、スマホを取り出し、妻の目の前でデータを消去して見せた。
男を押しのけ、妻が席を立つ。
やはり、浮気は事実だった。
後は、自分で確かめるしかないかと、一息ついた瞬間、妻の口から信じられない言葉が。
「何してるの?私とヤリたいんでしょ、続きはホテル行きましょう。もちろん、ホテル代はあなたね」
男の手を取り、会計を済ませると2人で喫茶店を出て行った。
慌てて私も会計をして後を追う。
急いでいたので、釣りは要らないと出てきたのだが、焦っていた為、千円札のつもりが一万円札を出してしまったらしい。
しかし、そんな事気にしてる場合じゃない。
2人を追うと、しっかりとラブホテルの中に消えて行った。
いくら脅されたからとはいえ、妻からホテルに誘うなんて。
私は、本当の浮気相手を確かめるため、盗撮用の小型カメラを買い、急いで家に戻りリビングと寝室に仕掛けた。
映像は、私のパソコンとスマホでも確認出来る。
リビングのテーブルには、この家に出入りする間男の姿や、玄関でキスしてる写真、リビングで抱き合いセックスしてる写真が、多数散らばっていた。
男の顔には見覚えがあった、いやよく見知った顔だった。
私に、半年間の網走出向を命じた部長だった。
打ち拉がれながら、網走に戻る為駅に向う。
途中、妻が男と入ったラブホテルの近くを通ると、ちょうど妻と男が出て来る所に遭遇し、慌ててビルの陰に隠れる。
入る時と打って変わって、にこやかな笑顔の妻が男とじゃれ合いながら出て来た。
私が見ているとも知らず、ホテルの前で熱いキスを交わす2人。
会話が聴こえた。
「あなたのチンポ、凄く良かったわ」
「あぁ、コイツが自慢だからな、またヤラせてくれよ」
「ええ、あなたなら大歓迎よ」
またキスを交わし、2人は反対に別れて去って行った。
なんて事だ、浮気相手だけじゃなく、また別の男まで増やしたのか!
怒りと嫉妬、そして何故か硬く勃起してしまっている私だった。
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投稿者:俊哉
2025/09/29 13:03:02    (5Y30EhPX)
帰りの飛行機の中でも、妻の淫行を思い出すと、嫉妬と怒りが治まらなかった。
妻が興信所の男とホテルに入るのを見て、家に盗撮カメラを仕込んで、偶然ホテルから出て来た2人に遭遇するまでの時間は約3時間。
この2人は、休憩タイムの時間いっぱいヤリまくっていたのか!
口止め料を身体で払うには、長過ぎる時間だ。
そして、それを裏付ける様な会話を、直接耳にしてしまったのだ。
何より許せないのが、こんなにも裏切られているというに、私の勃起が治まらなかった事だった。
網走に着いたその足で、私は彼女、K子の家に向かい、出迎えてくれたK子を怒りのまま玄関で犯し、さらにベッドで犯し、3連続でK子の中に射精した。
K子がシャワーを浴びてる間、私は自動録画にしておいた妻の様子を確認して、私は愕然とした。
予想はしていたが、浮気相手の部長が家に来ていて、食卓に並んで座り、口移しで互いに食事を食べさせ合っていた。
「どうしたんだ、今日はいつになく積極的だな、そんなに俺のチンポが欲しいのか」
「欲しい、早くSさんのぶっといチンポでR美のオマンコとアナル、ズボズボグチョグチョに犯して欲しいの」
なんて、淫らな汚い言葉を平気な顔で喋るんだ!
「最初の頃はあんなにイヤがってたクセに、今じゃチンポ狂いのド変態女だな」
「あなたがこんな女にしたんじゃない!」
妻から、部長の口に吸い付き舌を絡める。
ピンポーン!
インターフォンが鳴る。
「やっと来たか、俺が呼んだんだ、中に入れてくれ」
妻が玄関に向う。
「ちょっとSさん、どういう事?」
リビングに戻って来た妻の後に立っていたのは、昼間たっぷり3時間もセックスを楽しんだ相手、興信所の男だった。
「R美とホテルで楽しんだ後、俺の所にも来たんだよ、金をゆすりに」
「えっ?喋ったの!」
男を睨みつける妻。
「そう怒るな、怒るな。だいたい、R美の方からホテルに誘ったって聞いたぞ、どうだった?こいつのチンポ、3時間たっぷり楽しんだみたいじゃないか」
恥ずかしそうに、2人を睨みつける妻。
「金の代わりに、R美を抱かせてやるって言ったら、もうヤッて来たって言うじゃないか。だから今晩3Pなんてどうだって誘ったんだ」
「俺も奥さんのアナルの味が忘れられなくてね、アナルセックスなんて俺も初めてだったからさ、こんな綺麗な奥さんに、途中からアナルに入れてなんて言われたら、ヤラないわけにいかないからな」
男がニヤニヤしながら、もうチンポを出して扱いていた。
「どうだ?オモチャじゃなくて、本物のチンポで前と後、同時の3P、R美もしてみたいだろう」
「うふッ、Sさんがそう言うなら、構わないわ」
そう言って、男の前にしゃがみ、男が扱いていたチンポをしゃぶり始める。
部長もチンポを出して、妻が2本のチンポを交互にしゃぶる。
「そんなに良かったのか、こいつのチンポ」
「うん、この反り返りが引っ掛かって凄く気持ち良かったの」
男のチンポは、真っ直ぐではなく、くの字に反っていた。
立ちバックで男に入れられ、しがみついた部長のチンポをしゃぶる。
「アナルに入れるぞ!」
オマンコから抜いたチンポをアナルに入れる。
「ほら、部長さんも入れたいだろ」
男が、アナルに挿入したまま、妻の両膝を抱え、妻の身体をM字開脚で持ち上げる。
前から、部長が妻のオマンコに挿入する。
立ったまま、サンドイッチ状態で前後同時に犯される妻。
「ああぁ、刺さる、奥までチンポが刺さるわ!凄い!もっと突いてぇ!」
私は、その淫らな映像に、3発出しても勃起し続けるチンポを扱いていてしまう。
「ねぇ、何見てるの?アレ、これ奥さん?凄いわね、オマンコとアナル同時に、なんて嬉しそうな顔してるのかしら、ヤダ、自分の奥さんが他の男にヤラれてるの見て興奮してるの?俊哉君って、本当は寝取られ趣味の変態だったの?変態〜変態〜」
「う、うるさいなぁ!」
K子にからかわれて、それでも私は扱いている手を止める事が出来なかった。
「だって、これだけ証拠が揃ってるのに、何で気が付かないフリしてるの?それに、今3発も出したばかりなのに、こんなにビンビンに硬くしちゃって、手伝ってあげるわ」
K子が、私のチンポを咥え、しゃぶり始める。
録画を見ながら、私はK子の中に4発目の射精をした。
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投稿者:俊哉
2025/09/29 16:08:20    (5Y30EhPX)
K子に指摘されて、初めて気が付いた。
言われてみれば、私と浮気相手を錯覚した妻の変貌したセックスを責めなかったのだろう。
なぜ、私は狼狽える妻を安心させる様に、笑顔で取り繕ってしまったのだろう。
認めたくなかった。
しかし、私は毎日、妻が部長とあの男の3Pを見ながらオナニーしてしまっていた。
最近のK子も、この映像を見ながらの方が、私のセックスが激しくなるからと、あえてK子は大音量で映像を私に見せながらセックスするのだ。
4ヶ月目の帰省、まだ自分の寝取られ性癖を認めたくなくて、モヤモヤしたままだったので、帰るのをやめた。
帰省するはずの前夜、妻に仕事で今月は帰れないと電話した。
電話中、ずっと妻の声は悩ましげで、途切れ途切れにかすかに喘ぎ声が混じる。
「どうしたの?何だか苦しそうだけど、大丈夫?」
「え、えぇ、大、大丈、、夫よ、あぁ、ちょ、ちょっと、片付け、ん~~、して、たか、ら、、、うふん、、、」
原因は判ってる、妻が今どういう状態かは、全部パソコンの画面に映し出されでいる。
妻は今、寝室のベッドの上で裸になり、部長と興信所の男、他に3人、全部で5人の裸の男達に囲まれて、セックスの真っ最中だ。
5人の男の手が、舌が、妻の身体を弄る。
だから、このタイミングで電話をしたのだが。
「し、仕事、、なら、あぁ、し、仕方、うふん、ない、、わね」
“ちょっと、ダメ、ウグッ、うふん、チュパチュパ”
受話器を手で塞ぎながら、突き出されたチンポをしゃぶる。
「あなた、寂しいけど我慢するわ。仕事頑張ってね」
優しい言葉を私に言う妻だが、スマホ片手に、仰向けになった部長のチンポに騎乗位で跨り、腰を振りながら電話しているのだ。
後から、興信所の男が妻のアナルを一気に貫いた。
「ああん!あぁ、あぁ!」
“ちょっと、バレちゃうじゃない!”
受話器を塞いで後を睨みつける。
「どうした、大丈夫か!」
「だ、大丈夫、お鍋温めてたの、ああん、ああん、うふん、思い、、、出したの、、、ごめんなさい、切るわね」
部長と男が、容赦無く下から後から突き上げている。
「あぁあぁあぁ!酷いわ!ああん、ダメ!いい!もっともっと突いて!」
スマホを枕元に放り投げ、大きな声をあげる妻の声がパソコンから響く。
若い男のチンポを両手に握り、口にも咥え、5本のチンポを同時に相手する妻だった。
この3人も知らない男達じゃない。
本社での私の同僚達だった。
興信所の男を交えての3Pを経験してから、部長はもちろん、妻の方が複数プレイにハマったみたいだった。
その日から、部長は必ず部下を連れて家に来る様になり、妻を自由に抱かせていた。
「先輩帰って来ないんですか!じゃあ明日1日楽しめますね!彼奴等もみんな呼んで乱交パーティしましょうよ」
妻の口を使っていた後輩が、嬉しそうに叫ぶ。
他の2人が妻を犯してる間に、後輩がLINEをしている。
翌朝、部長の部下全員が家に来た。
女子社員の3人も来たのには驚いた。
3人共、すでに部長のお手付きだったらしい。
翌朝の日曜日まで、私の家は男12人女4人の16P大乱交パーティ会場になっていた。
妻は、男だけじゃなく、女にも犯されていた。
私の興奮は最高だった。
オナニーで、こんなに何度も射精したのは初めてだった。
しかも、オナニーじゃ満足出来ず、K子を呼び出し抱いたのだから、自分でも驚きだった。
私は認めた、自分が寝取られ性癖の持主であると。
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投稿者:俊哉
2025/10/01 14:25:39    (4HuC1u0S)
自分の寝取られ性癖を自覚してしまった私は、帰省をしなかったあの日の映像に夢中になってしまった。
あの16Pの大乱交セックス、しかも男と女12対4ではなく(妻以外の女達も男とヤッていたが)、妻は15対1で犯されていたのだ。
3人の女に妻が犯される、レズ4Pは凄まじかった。
日に日に、映像ではなく、直に目の前で見たいと言う気持ちが沸き起こる自分を抑えられなくなっていた。
その反動からか、私はK子が毎日気を失うまで犯してしまっていた。
そんなある日、会社に私宛の宅急便が届いた。
差出人の名前は無い。
開けてみると、2冊のDVDファイルだった。
ファイルには、100枚以上の無地のDVDが収められていて、その無地の白いDVDに印字されたタイトルは、『R美の肉便器調教記録』と記され、日付も印字されていた。
最初の日付は約5ヶ月前、私が出向する為に家をに出た日で、最新の日付は5日前だった。
慌てて箱を閉じ、気分が悪いと早退した。
早く中身を見たかった。
1枚目をセットする。
私が、玄関で妻に送り出される映像から始まっていた。
玄関でキスを交わし、駅に向う私。
姿が見えなくなるまで手を振る妻が、玄関の中へ戻ろうとする姿が徐々にアップになる。
男の声が、妻を呼び止めた。
部長だった。
おそらく、これを撮影しているのは部長だろう。
渋々、中に通す妻だが、妻はこの部長の事が大嫌いだった。
何度も飲みに誘われたり、セクハラまがいの事も何度もあったからだ。
だから、結婚を決め、この家を買って一緒に暮らし始めたタイミングで、妻は会社を辞めた。
部長に麦茶を出す妻が映し出される。
『部長、何録ってるんですか?ヤメて下さい!』
不機嫌そうな顔で妻が部長を睨む。
「新婚早々、単身赴任をさせてしまって、申し訳ないと思ってるんだ。だから、彼が寂しくないように、R美君の映像を送ってやろうと思ってさ」
「大丈夫です、毎日ちゃんと電話しますから!」
麦茶のボトルを冷蔵庫に戻すため、リビングを離れた。
その隙に、妻の目を盗んで部長が、スポイトの様なもので、妻の麦茶のグラスに液体を入れ、指で搔き回す。
「新婚だろうと仕事だから仕方ない事です。それに、半年だけなんですよね、半年経ったら戻してくれるんですよね。御用はそれだけですか?これから買い物に行くんで、それ飲んだら帰ってもらえますか?」
もう会社を辞めた身分だから、嫌悪感をあからさまに部長に言い放つ。
「相変わらず冷たいね、R美君が私の事を嫌っているのは知ってるよ。でもね、私はR美が入社した時から狙ってたんだよ」
「部長!名前を呼び捨てにしないで下さい!気持ち悪いわ!早く帰って!」
妻が、自分の麦茶を一気に飲み干す。
「まあまあ、そんなに怒らないで、美人が台無しだよ」
部長が立ち上がり、妻を背後から抱き締める。
「な、何をするんですか!警察呼びますよ!」
構わず、部長は背後から妻の胸を鷲掴みにして揉みながら、妻の項に舌を這わせる。
「や、やめて、気持ち悪い!嫌!ダメ、、、力が入らない、、、さ、触ら、、あん、、ない、、で、、、うふん、、ダ、メ、、、」
妻の力が抜け、部長の思うままにされる。
「どうだ、身体が疼くだろう。即効性の馬用の興奮剤、媚薬は凄いだろう」
「ひ、ひとでなし!」
振り向いた妻の唇に、部長の唇が吸い付き、舌を入れて舐め回す。
そして、完全に抵抗出来なくなった妻のスカートを捲り、パンティを引き下げる。
テーブルに手を付かせ、素早くチンポを取り出し、後から一気に妻を貫いた。
媚薬のせいか、妻は激しく絶頂に達した。
おそらく、生まれて初めて味わう快感だったろう。
そのまま、床に四つん這いにされバックで犯され、リビングのソファで正常位で犯される妻。
「ああ、やっとR美のオマンコに、R美、どうだ?俺のチンポ、アイツよりいいだろう」
「嫌!嫌!気持ち悪い!やめて!ああ、ああ、イクッ!ダメ!」
気持ち悪いと言いながら、しっかり部長にしがみついている妻。
「あぁR美、中に出すぞ!しっかり俺のザーメンで孕ませてやる!」
「やめてぇ!中はダメ!あぁあぁ、またイクッ!」
「出すぞ!ほら、R美も俺様のザーメン味わいながらイケ!おおお、イクッ!」
部長が妻の中に射精した。
それを受け止めながら、妻が部長の腕の中で痙攣している。
チンポを抜いて、オマンコをアップで映す。妻のオマンコから、ドロリと部長のザーメンが流れ出て来た。
完全に脱力している妻の口に、部長がチンポを差し出す。
「舐めろ!綺麗にするんだ!」
ヨロヨロと、命令されるままチンポを咥えしゃぶる妻。
こんな汚れた汚いチンポなんか、死んでも舐めない、近付く事すら絶対にしない妻が、素直に咥えた。
「美味しいだろう、R美マン汁と男のザーメンでブレンドされたチンポ、下手くそ!もっと気持ちを込めてしゃぶれ!」
「はい」
完全に、妻の思考能力は飛んでいた。
命令されるまましゃぶり、腰をモジモジさせる。
「また欲しくなって来たんだろう、この媚薬は2時間は疼きが治まらないからな」
寝室へ移動し、ベッドの上で部長のチンポに跨る妻。
命令されるまま、初めての騎乗位で壊れた様に腰を振る。
「あぁ痒いの、もっと突いて、あぁあぁ!」
最後は正常位で、顔に部長のザーメンを浴びせられていた。
「R美、凄く気持ち良かったよ、明日から俺好みのメス犬に仕込んでやるからな」
服を着ながら、部長の言葉に泣き崩れる妻。
1枚目のDVDはそこで終わっていた。
16
投稿者:俊哉
2025/10/01 18:55:15    (4HuC1u0S)
2枚目、その翌日の日付だ。
確認すると、ほぼ毎日の記録のようだ。
玄関を開ける妻、まるで親の仇でも見るかの様な目で部長を睨みつけている。
「さあ、昨日の続きをしようか」
リビングのソファに座り、立ち尽くす妻。
「昨日の事は忘れますから、帰って下さい。お願いです、もうやめて下さい」
部長の前に座り、土下座して頼む妻。
「ダメだ、R美、お前は俺の見込んだ通りの良い女だ。もっともっと淫乱な変態女に仕込んでやるんだから。アイツのチンポじゃ満足出来ない淫乱肉便器にしてやるからな」
土下座する妻の頭を、靴下を脱ぎ捨てた汚い足の裏で踏みつける。
「お願いです、許して下さい、ヤメてくれないなら、警察行きます。無理矢理犯されたと正直にあの人に謝ります、だからもう帰って!」
妻も、私への愛を貫こうと必死なのが伝わる。
「判った、じゃあ1週間だけ、1週間だけ俺の女になってくれ、そうしたら俺も諦めるから、このビデオも全部消してやろう」
「本当に?約束してくれますか?」
「あぁ、その代わりその間は俺に絶対服従だ。逆らったら約束は無しだ。」
「はい、部長も必ず約束は守って下さいね」
妻も、覚悟を決めたようだ。
「あの、お願いがあります。昨日のお薬を下さい。その、素面では、、、、、」
媚薬の力を借りなければ、あの妻なら死ぬより辛い事だったのだろう。
「いいだろう、舌を出せ」
妻が正座して、目を瞑り顔を上げ、口を開き舌を伸ばす。
その舌の上に、部長が昨日の媚薬を垂らしていく。
「言っとくが、これを薄めず直接飲むと、効き目は何倍にもなるからな」
飲ませてから言うなんてと、妻が部長を睨みつける。
睨みつけるが、次第に目が虚ろになり、片手でオッパイを揉みはじめ、もう片方の手がスカートの中に潜り弄り始める。
「舐めろ!」
妻の口に、臭い足を突き出す。
何も言わず、出された足を指の1本1本までしゃぶる妻。
もう片方の足も、そして妻に自分からキスする様に命じ、舌を絡めながら私とはした事がない淫らなキスを仕込まれる。
口を開き、その口に部長の唾液が垂らされ飲まされる。
部長に命じられるまま、妻が部長の服を脱がせ、最後のパンツは口で脱がすよう命令され、言われた通りにする。
露わになった部長のチンポは、もう硬く勃起している。
「舐めたいか?」
小さく頷く妻の目は、虚ろに潤み部長のチンポを見つめている。
「じゃあ、どうしたいのかお願いしてみろ」
「な、舐め、、たいです」
媚薬効果で疼きを抑えられないとはいえ、とても妻が口に出来る言葉ではないはずだった。
そして、部長の焦らしに、媚薬の疼きに耐えきれなくなった妻が壊れた。
「早く、早く部長の臭いチンポしゃぶらせて!R美の臭いグチョグチョマンコに部長の硬いチンポ入れて!R美のオマンコ犯して!」
部長の返事も待たず、チンポにしゃぶりつき、ソファに座る部長の首に両腕を回し、自分からチンポに跨り入れた。
腰を上下に動かしながら、部長にキスをする妻。
妻はこんなにも感じやすい身体だったのか、ソファに座らされた妻のオマンコを、部長が手マンで弄ると、信じられない位大量の潮を噴いて何度もイク妻。
2日目も、2度の中出し、最後は顔射されザーメンを飲まされていた。
3日目は、最初から口を開き、媚薬を求め、部長に命令されるまま淫語を連発し、またも連続で潮を噴きながら、中出しをされてしまった。
4日目は、寸止めを繰り返され、ついに自分から中出しを懇願させられていた。
どんどん、妻の羞恥心が無くなっていた。
そして5日目、淫らに部長のチンポを求めしゃぶり、何度も歓喜の叫びをあげ、中出しを求め、顔射を求め、部長のザーメンを美味しいと飲み干し、いつまでも部長のチンポを舐めていた。
「R美の本性はやっぱり淫乱な雌だったんだな、こんなに積極的なセックスを求めるなんて」
「違うわ、部長の媚薬のせいよ。じゃなきゃ、こんな恥ずかしい事出来ないわ」
妻は、自分の変化に気付いていなかった。
「もう媚薬の効果は無いはずなのに、いつまでも俺のチンポを舐めているのは誰かな?」
慌てて、チンポから離れる妻。
「R美の本性は、好きものの変態、チンポ狂いの淫乱女なんだよ」
「そんな事無いわ!」
「じゃあ、どうして今日はこんなに激しかったんだ?媚薬も飲まずに」
「えっ?」
「今日飲ませたのは、ただの水だよ」
恥ずかしさが蘇ったのか、寝室をとびたしていった。
そして、約束の7日目、昨日今日と媚薬は使っていない。
それなのに、いつも以上に乱れた妻。
約束だからと、もう会わないと部長に告げられた瞬間、妻は身も心も、部長の性奴隷に堕ちた。
部長の足元に正座し、捨てないでと、性奴隷にして下さいと懇願する妻だった。
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