今月に入り盆休み前の最終日の金曜日。
私は同じ部署の人達と夕食を兼ねて飲み会に行く事になっていました。
妻にはその事は事前に伝えていました。
すると当日の昼間に妻から連絡がきました。
その内容は妻は結婚と同時に退社してたのですが同期入社の集まりを久しぶりにしないか？との誘いがきたと。
私には届かなかったので勝手に女子会だと思っていました。
私は何も考えずに久しぶりに楽しんでおいで。と返しました。
現在の私達夫婦の関係は良好でSEXも盛んです。
私の性癖もありますが女を好き物に育てていく事。
前の涼子と同じくだんだんとアブというか2人だけのプレイから露出系に発展していき最近はまだですが複数とか寝取られ、寝取らせなどの会話も含めて模擬プレイなどはしています。
妻の方も嫌な顔も見せずにノッてくれて楽しんで2人で妄想したり。
話は金曜日に戻ります。
私は23時くらいに自宅マンションに帰宅。
妻の姿はありません。
私はスマホに連絡がないか確認すると電源が落ちていました。
私は充電器にスマホを繋いでそのままシャワーを浴びに行き戻って来てもまだ妻の姿はありませんでした。
そしてスマホを確認しました。
すると何度も妻からの経過報告のLINEが入っていました。
待ち合わせの場所に着いた事。
人数は5人だった事。
店に入った報告。
並んで乾杯してる写真。
そして店を出るとの報告。
2次会に行くと。
そして残った人でカラオケに。
その報告の合間には私に向けて他の男と楽しそうにしてたらヤキモチやく？とかの言葉も混ざっていました。
そこで私は初めて妻にLINEを返しました。
私はわざとプレイの一環と考え、今帰ってきてLINEに気づいた。興奮するかもね？みんな知ってる奴だし。妄想しやすいよ。今は誰がいる？と送るとすぐに返信がありました。
みんな終電を気にして今はN君と2人になっちゃった。興奮するの？N君と仲良いもんね？
私は妄想してしまいながらNか〜。妄想しやすいな。帰ってきたらNになり切って激しいのしてやるよ。俺も飲んでるから車だけないからタクシーで帰ってきたらいいから。
妻はわかった！久しぶりに飲んだから結構酔ってるかも。
そして私はまた飲みながらノートパソコンで好みのAVを見ながら過ごしていました。
0時を回り、1時を回り、深夜2時を回った頃に妻からではなくNからのメールが届きました。

Nから届いたメールの内容は私が裏切っていた。との内容でした。
気持ちを知りながら涼子と色々な事をしていた事。関係を持った事は仕方ないとしても、その後も黙っていた事が許せなかたらしい。
私は、で？って聞くとNは妻を寝とったと。
私は勃起しつつも平然を装い妻は？と聞きました。
Nはベッドで寝てると。何度も何度もイキ狂ってたぞとも言っていました。
しかし最後にこんな事も。
涼子にしたって妻ちゃんにしたってお前の存在を感じたと。身体の反応。フェラの仕方。卑猥な言葉を言いながら乱れる姿。そしてイク時の反応。お前が全て仕込んだんだ。と感じたらしい。
そこで初めて知りました。
別れた後にNは涼子と付き合い、涼子から私との事も全て聞いたと。
それらの事で仕返しのつもりで妻を誘いSEXしたと。
私はたしかにNの気持ちを知りながら楽しんでいた事はたしかでその事だけは謝りました。
そして私はタクシーで2人がいるシティホテルに向かいました。

ホテルに着き言われた通りにフロントで部屋番号と名前を伝えるとカードキーをもらえました。
エレベーターにのり部屋のフロアに着きNにメールをしました。
着いてカードキーももらったけどどうしたらいいか聞くと、そのまま入れと。
私は部屋の中に入りました。
部屋の中は静かで中に進みました。
そこに居たのは妻とNではなく涼子でした。
私は少しパニックになり涼子に聞きました。
えっ？どうして？
そこで涼子からの新たな事実が。
会社を退職してる涼子はNと結婚していました。
それはそうとして妻は？Nは？
隣の部屋に居ると。
涼子公認でNは妻と…
話を聞くとNは過剰なヤキモチ焼きでSEXも毎回昔の話を聞きながらではないと勃起しないらしい。しかしそうなると異常なくらい勃起して何度も何度もまるでレイプねようなSEXをするそうです。
涼子も開発された身体でSEXに依存してた事もありお互いにうまくいってるらしい。
涼子いわく、多分今頃そんなNと妻は一緒の部屋に居ると思うと。
私は涼子は嫌じゃないのか？と聞くと今ではお互いに違う人とのプレイはお互いに公認でその他とのプレイで2人は報告し合い夫婦生活を楽しんでるらしい。
そしてその日の2次会で妻、N、涼子でその話をしていたらしいです。
妻も承知で酔ってるとはいえこのホテルに来てる事を知りました。

平然と聞いていると涼子は、平気なの？どうして？昔と変わらないのね？と言いました。
私は、そんな事ないよ。俺達はわかりあってるし信頼してるし。それに付き合いだした時か俺は妻ちゃん以外としてないし。涼子と付き合ってた時もそうだよ？確かにNの事は悪い事したけどその時期は涼子だけだったし。今となっては涼子とNの方がアブなのかな？
そう言った会話をしてる時に私のスマホに着信がありました。
相手はNです。
私は通話を受けてスピーカーにしました。
聞こえてきたのは妻の喘ぎ声でNが息づかいもあらくしながら、妻ちゃん？どう？私とどっちがいい？どっちのチンポがいいか私に言ってやれよ？
私はありがちな事言ってるな。と思いながらも結婚後初めての他人棒とのSEXしてる最中の妻に興奮していました。
私は、スマホと涼子に、どうしたい？仕返しに妻を寝とってるつもりだろうけど。まさかお前らの性癖につきあわせるつもりだった？俺は涼子とはやんないよ？妻ちゃんしか興味ないし、興奮しないし。それにありがとうな！近いうちに他人棒遊びしようか？って話してたから丁度良かったよ。な？妻ちゃん？ちゃんと興奮してるから楽しんで。と言いました。
すると妻の喘ぎ声が大きくなりながら、涼子ちゃんの気持ちわかるわ〜。私がそうだけど私君に執着してる意味が。N君って涼子ちゃんに聞いて私君の真似しようとしてるだけじゃん。身体だけじゃないのわからないかな〜？頭の中で沼らせられてるんだよ？私君に聞いてもらってるんだからもっと動いて気持ち良くしてよ！私君を興奮させたいんだから！
妻は言いたい事を言って喘ぎました。
私は、妻もわかってくれてるみたいだから俺も少ししようっと。自分でジーンズとパンツを脱ぎ捨て立ったまま勃起してきたチンポを右手で握り自分でシゴき涼子に見せつけてました。

私は、2人に少し付きやってやるから。久しぶりだろ？俺のチンポ。懐かしい？
ベッドの淵に座っている涼子は私が自分でしてるチンポをガン見していました。
今は妻ちゃんだけのだけど昔は涼子だけだったチンポだよ？2人で一緒にいろんなとこでしたよな？あっ！そっか今は俺としたような事してるんだよな？同じか？満足してる？思い出してみろよ。違う事ってわかってるよな？
涼子はうつむいたまま私の言葉を聞いていました。
私は少し涼子に近づき完全に勃起したチンポをシコり続けていると手を伸ばし触ろうとしてきました。
私はまた距離をとり、ダメだって。妻ちゃんだけのって言ったでしょ？後でNのでね。今は妻ちゃんのために一生懸命腰振ってるだろうけど。悪いけどこんなに勃ってるんだって妻ちゃんでだからね？涼子ちゃんに見せてるからじゃないから。涼子は何に興奮してるの？Nに教えてあげたら？
涼子ちゃんは、わからない…私君に見つめられてたら…私も…
私、Nが他の女としてる事にじゃないんだ。そうだよね？涼子ちゃんはそんな子じゃなかったもんね？俺とだけ楽しんでたもんね？いつも2人で。
涼子は涙を流してました。
でも泣きながらもワンピースの上から自分で胸を揉みながら片手は下半身を触っていました。