私はこの性癖を隠して生きていくつもりでした。

私が妻と結婚を決めたある日、何がきっかけかは忘れましたが妻の元カレと飲む機会がありました。
お酒が入り、過去の話で盛り上がると次第にゲスな話に。
私達が付き合っていることを知らない元カレは、妻と過去の話を始めました。

たくさんSEXして、カーセックスやトイレでした。
フェラが好きで、毎回お掃除フェラさせた。
途中から避妊もせずにSEXして妊娠した。

そんな話をきき、私は今の妻からは考えられないような話で具合が悪くなりました。
ただ、過去だし作り話かも知れないと思い込み、その話を聞かなかったことにしました。
ただ、妻が他人に。と考えて興奮した事実もあります。

そして結婚をしました。

月日が流れ、妻と子供について話をしました。
妻は子供を作ることに消極的で、理由を聞くと妻は泣きながら、「過去に妊娠をして下ろしたことがある」と言うことを告げられました。

私は妻を慰めました。

ただ、私は元カレが言ってたことを思い出しました。
妻の話は事実だったんだと思い、他人に妻が抱かれた事に興奮して、それをおかずにオナニーやSEXをしました。
ただ、刺激に慣れてしまい、普通のSEXでは勃ちづらくなり妻とSEXレスになりました。
妻は私に対して、不満があるように感じました。

私は私自身も満足して、妻との愛が深まるにはSEXしかないと考え、他人に妻を抱かせる事で解決するんじゃないかと、性欲に駆られました。
でも、妻にその事を打ち明けることはできないため、秘密裏に計画を立てました。

職場で知り合った私の部下が、ちょうど優衣と同じ歳だったので彼に妻を寝取らせたいなと考えましたが、いきなりそんなことを言うことは出来ません。
まずは職場で行われる慰労会に妻と一緒に参加をさせて、部下に妻を見せて反応を伺いました。

妻の優衣は〇〇くん(部下)と同じ歳なんだよ？
仲良くしてやって！

そうなんですか！
といい、部下は妻と話をしてました。
私は遠目で見て、楽しそうに話をする妻と部下を見て、イケる！と感じといました。
日を改めて、妻の印象を聞くと優しそうでいい人と言う印象でした。

私は部下を飲みに誘い、お酒を奢りました。

お酒が入った部下に対して、妻の話を振りました。
妻の見た目はタイプではないけど、可愛らしいと感じていました。
私は、悩みとして妻とSEXレスだと打ち明けると
『勿体無いですね！僕ならたくさん抱きますよ、奥さんだったら！』
と言う、部下に私は思い切って計画を話しました。

なら、抱いてみないか？

と。部下は冗談だと捉えましたが、私は本気で計画を話しました。
部下は厳しいと言うも、私が全力でサポートすると誓い、ダメ元でと言うことでやってくれることに。

抱けるまで行ったら、妻を好きにしていい。

その話に、マジすか？と興奮していました。
私達の計画が始まりました。

可愛い部下だから。

この言葉を合言葉にして、私の自宅や飲みなどに部下を誘いました。
時間をかけて、家族ぐるみの付き合いにし、妻の好きな事や好きな物などを教えて部下に話を振らせたり、プレゼントさせました。

まんざらでもない妻

そして、私はそれに比例するように妻との距離を離していきました。
私が仕事で忙しいから、何かあれば部下に連絡しといて。
と言う口実で妻と連絡先を交換させました。

部下には連絡を取らせ、私の話から次第に愚痴になり、全く関係のない二人だけの話になっていきました。
私は計画を実行するタイミングを見計らいました。

私と妻、部下の3人で自宅で飲んでいる時に、部下に電話をさせて仕事のふりをして居なくなり、二人きりにさせてSEXさせる事にしました。
何かのAVか、同人誌から参考にしました。

そして、私はいなくなりました。

自宅には隠しカメラを仕掛け、妻にはLINEで『急な仕事で朝までかかるから、朝に帰る』と。
わかったとすぐに返事が来ました。
部下には、もしSEXできたら連絡くれと言いました。

私は近くの漫喫で朝まで過ごしました。

気が気ではなく、何度も想像して抜きたくなりましたが我慢をしました。
朝、自宅に帰ると部下は流石にいませんでした。
特に変わりなく見えました。

寝室を覗くと、妻が寝てました。
SEXしたかも知れないと考えるだけで、興奮しました。
静かにドアを閉めましたが、妻にバレてしまいました。

帰ってきたの？
こっちきて、久しぶりに一緒に寝よ？

私は布団に入りました。

布団に入るとやけに妻が甘えてくると言うか、抱きついて来ました。
私はもしかしたら。と言う思いでギンギンに勃起してたので、すぐにバレました。

久しぶりにやばいね。

そういい、妻は私のあそこを触り始め、手コキを始めました。
妻のあそこを触るとすごく濡れて居ました。
そして、妻とキスをしてイチャイチャしました。
妻がフェラをしてくれました。
私もお返しに。と、クンニしようとすると朝にトイレに行ったからという理由で、全力で拒否されました。
仕方ないので、妻にゴムをつけてSEXをしました。
興奮してた私は、すぐにいきました。

久しぶりにエッチしたね。

そういい、満足した妻の布団の中で寝てしまいました。
私も満足しました。

目覚めると、部下からの返事はありません。
流石に怪しい。
そう思いながらも、妻が甘えてくるのでもう1回SEXをしました。
そして、妻が満足して寝た後に隠しカメラを拝見しましまた。

カメラはリビングのソファーと寝室に仕掛けていました。

私がいなくなると、二人はソファーに移動して何か映画を見ながら座って話をしていました。
そこから、だいぶ時間が過ぎてお酒も進みました。
部下が踏ん切りがつかないのか、帰るような仕草をしました。

妻から、もう少しだけ話さない？

妻が部下を引き止めました。
部下が妻に対して、今まで以上に近くに座るも妻は嫌がる素振りをしません。
部下はチャンスだと感じたのか。
頭を撫でました。
そして、手を首に回して

キスをしました。

妻はダメだよ。
旦那がいるし。的な話をしますが、火のついた部下は止める事が出来ません。

実は、優衣さんが好きです。
優衣さんは僕がきらいですか？

という、部下に妻は嫌いではない。好きの方と答えます。
今だけでもいいので。と、強引に手を引く部下を妻は受け入れてしまいました。
付き合いたての高校生のように、何度もフレンチキスをしました。
次第に激しく大人なキスになり、妻を這うように首にキスをし、胸を衣類の上から触りました。

恥ずかしそうにする妻。

部下は妻の服を脱がせ、上半身はブラだけになりました。
優しく身体にキスをしながら、ブラの上から胸を触り、ブラをずらしました。
妻の乳首が見え、赤ちゃんのようにチュパチュパと大きな音を立てながら吸いました。

恥ずかしい。

そう言う妻に興奮しました。
そして、下半身に手を伸ばしました。
パンツの上から、弄り、パンツに手を入れると、クチュ。
と、言った音がカメラ越しに聞こえた気がしました。
激しく手マンをすると、まもなくグジュグジュとはっきりと音が聞こえました。
妻を裸にし、妻の前で部下も衣類をぬぎ、顔の前でパンツを脱ぎました。

バチん！

そんな音が聞こえるような、ギンギンに反り返ったあそこは若さもあるのか私よりも大きかったです。

妻にギンギンに勃起したチンポを見せつけて、手コキを要求しました。
ゆっくりと手コキする妻。
明らかに硬いことがわかります。

先舐めて。

そういうと妻はチロチロと先を舐め始めました。
そして、妻の頭を抑えるような形で咥えさせました。
フェラが続くと、部下は妻に指示をしてシックスナインを始めました。

恥ずかしながら、私と妻はシックスナインをしたことがなく、妻は戸惑っていました。

恥ずかしさからか、妻は完全に感じて濡らしました。
そして、部下は持ってきたゴムをつけて挿入しました。
正常位から、バック、立ちバック、寝バック、座位と、普段は正常位しかしない為、妻は疲れ気味になりました。
そして、正常位で妻はしがみつきながら、部下はイキました。

シャワーを浴びて、パンツ姿でソファーで話し始めイチャイチャしてました。
部下がまた勃起したというも、ゴムはないそうです。
ゴムがないならと、妻は手コキフェラでイカせようとしますが、入れたいという部下。

外で出すし、少しだけ。

そう懇願する部下が可愛く思えたのか、妻はソファーに座る部下に対面座位で跨り、生チンポを受け入れました。
激しくピストンが始まり、長いこと続きました。
少しだけと言いながら、止める素振りが部下にも妻にもありません。

イキそうだからギリギリで抜いて。

部下が言いました。
頷く妻。
対面座位で激しくピストンする部下に跨る妻。

出そう！やばい！

と言う部下に妻は避ける様子はありません。
部下のピストンが激しくなり、そして

逝く！

と言い、妻の腰を抑えて思いっきり部下は妻の中に出しました。
あぁ、と言う部下のチンポに跨ったままの妻。

腰上げて。

そう言い、妻が引き抜くと妻のあそこから精子が垂れてきました。
2回目だから薄い笑
部下は笑いながら言うと、妻も満更ではない感じでした。

妻は部下を受け入れて中出しされました。
私のクンニを嫌がった理由も、きっとそういうことなんだと思います。

その動画のおかげで妻とは関係良好になりました。