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2025/08/02 20:42:32 (queZvGpl)
4年前、私40歳、妻37歳の時のお話です。
ご近所に同年代のご夫婦がいまして、家族ぐるみのお付き合いをしていたのですが、旦那さんが遠方への転勤が決まりまして、お別れになるとき、旦那さんから、
「一度でいいから、奥さんを抱かせては貰えないでしょうか?そして、ウチの妻を抱いてやって欲しいのですが?」
と言われました。
私の妻は37歳には見えない可愛い系で、あちらの奥さんは妻より2歳若い35歳ですが妖艶な美人で妻より年上に見えました。
旦那さんが言うには、旦那さんは妻に、奥さんは私に恋してしまったのだそうです。
遠方への転勤で、二度と会えなくなると思ったら、一度でいいから思いを遂げたい気持ちが高まってしまったというのです。

私と妻は、あまりの申し入れにたじろいでしまいました。
何度も熱心に申し入れられた私は、
「スワッピングはしたこともないし、したいとも思わないので・・・」
と言いましたが、旦那さんは、
「これはスワッピングではなく、大人の恋愛なんです。思いを、棘させてください。妻の安全日に妻の中へ思い切り射精して欲しいんです。そして、奥さんお安全日に、奥さんの中に思い切り出させてください。」
と懇願されて、止む無く応じてしまいました。

まず、相手の奥さんの安全日が先に来たので、奥さんと私がラブホテルに行きました。
スラッと背の高いモデルみたいに綺麗な奥さんは、
「ずっと、憧れていたんです。夫も、奥さんを可愛いって言ってて、お互い嫉妬心を燃やして夫婦の営みをしていたんです。だから、もし、実際に抱いて抱かれてを経験したら、その後の夫婦の営みがもっと燃えるんじゃないかと思って・・・」
なるほど、これはスワッピングじゃなく、寝取られ癖のあるご夫婦なんだと思いました。

幼児体型の妻と違って、奥さんは素晴らしいプロポーションでした。
奥さんはシャワーを浴びると、全く身体を隠すことなく全裸でベッドに横たわり、
「どうか、私を抱いて、私のアソコに精液を注いでください・・・」
と言って股を開きました。
奥さんの乳房を愛撫し、開いた股間を眺めると、35歳とは思えぬ真っ黒な陰唇が膣口を塞ぐようにめくれて、まるで50代の熟女並でした。
「ご夫婦の仲がとてもよろしいようですね・・・」
「私・・・おマセで初体験が中2、24歳で初めて主人に抱かれた時、主人は11人目の男性でした。主人は、私が恋多き女だってわかってて、いろんな男性に抱かれた私の過去に嫉妬しながら興奮するんです・・・お前のオマンコは、色んな男のチンポで擦られてめくれたんだって言いながら・・・ああっ・・・あん・・・」
数々の陰茎を咥えた妖艶美人の奥さんの真っ黒い陰唇を舐め上げると、何とも色っぽい声で喘ぎました。
陰唇は真っ黒でしたが、その中身はピンクで綺麗でした。
陰核は拉げて赤らみ、過去に虐げられた形跡を感じました。
奥さんのフェラは飛び切りエロく、若い頃からいろんな男性に仕込まれたベテランの味がありました。

奥さんとの生セックスは、まるでAVの如く淫らな反応に興奮させられました。
豊かな乳房が波打ち、愛液がグチュグチュとイヤらいい音を立て、奥さんの積極的なリードに騎乗位、後輩位、松葉崩しと様々な体位を求められ、最後、正常位で腰をガッチリつかまれ、
「あああ~中に、中に出してぇ~孕ませてぇ~」
とえげつないヨガリで仰け反る姿に、耐え切れずドクドクト他人妻の子宮に精液を注ぎました。
パックリ開いた奥さんの膣口から、私の精液がドロドロと流れ出ました。

一週間後、妻の安全日がやってきました。
私は、可愛い妻を望まれたことには嬉しさを感じましたが、妻がどんな仕打ちに合うか心配で、私は、妻と旦那さんのセックスに立ち会いました。
ラブホに到着した私は、ソファーに座り、
「どうか、気にせずお風呂に入って下さい。」
と言いました。
妻と旦那さんは裸になると、ガラス張りのバスルームに入っていきました。
妻は、とても不安そうな表情で私を見ましたが、旦那さんに手を引かれシャワーを浴びていました。
バスルームでは、旦那さんが妻を抱き寄せて唇を重ね、舌を絡ませながら妻の手を旦那さんの股間へ導くと、妻は泡だらけの手で自然と陰茎を握って扱きながら洗い始めました。
バスルームの中の二人は、まるで恋人同士のように身体を洗い合っていました。
ガラス張りのバスルームの妻の様子に、私は激しい嫉妬心だけではなく、屈辱さえ感じました。
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2
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/08/03 19:16:11    (LRrtjvx4)
うらやまし
3
投稿者:(無名)
2025/08/03 20:11:16    (7KhBxYAV)
続きますか?
4
投稿者:四十路夫婦 ◆GhmiN/kvYs
2025/08/03 20:13:45    (t6Be5VKf)
2人がバスルームから出ると、旦那さんが妻をベッドへエスコートしました。
ダンアさんは妻の裸を見ながら、
「いやあ、実に可愛い。まるで未成熟な女の子のようだ。」
と言い、小振りだけれどツンと上を向いた乳房を愛撫し、乳首を舐めはじめました。
妻は、私から顔を背けていましたが、ハアハアと確実に感じているようでした。
旦那さんは、妻の足をM字に開き、まだ薄紫にしかなっていない可愛い陰唇を見て、
「なんて純情なんだろう・・・奥さんの初体験はいつ、誰とですか?」
「・・・・」
旦那さんは妻の陰核を吸い上げるようにしてクンニを始めました。
目の前で、愛しい妻が私以外の男に陰唇を広げられて恥ずかしい穴を晒し、陰核を吸われて感じさせられる様子を目の当たりにして、恥辱の感情が興奮の坩堝へ誘いました。
旦那さんは、勃起した陰核を指で摘まんでコリコリしながら、
「言わないとこのまま逝かせてしまいますよ。」
「た、た、短大2年の夏・・・大学生の彼氏と・・・」
「2人目は?」
「お、お、夫です・・・」
「たった2人しか知らないオマンコなんですか・・・じゃあ、奥さんにとって私は3本目のチンポなんですね・・・じゃあ、おしゃぶりしてもらいましょうか。」
妻は、私の方をチラ見しながら旦那さんの陰茎を加えました。
両手で陰茎を挟むようにして、まるでリスがドングリを食べているような可愛い仕草で、
「おお~可愛すぎる・・・まるで少女だ・・・」
旦那さんは我慢ならなくなって、妻を押し倒し、生の陰茎を妻の膣に差し込みました。

妻は、私の目の前で旦那さんに抱かれ、甘い呻き声をあげ始めました。
私だけのはずの唇、可愛い乳房、大切な陰部、それが、私以外の男の手で穢されていきました。
私に気を遣って快感と戦っていた妻ですが、結婚して13年、女の悦びを知り尽くした女体は陰茎の抽送に耐え切れず、ついにアンアンと喘ぎだしました。
私が、喘ぐ妻を凝視していると、旦那さんはこれ見よがしに妻にキスをして、腰の動きを激しくして、妻が喘ぎ声を出せない状況にします。
旦那さんに唇を塞がれて舌を絡ませた妻は、チラッと私を見て、声を出せずに唸りながら涙目で喘いでいました。

愛しい妻が唇を奪われ、寝取られて喘がされる姿に後悔、敗北、そして嫉妬が私を襲い、まるで少年のように硬く勃起しました。
旦那さんは妻から唇を離して上体を起こし、腰の動きを更に激しくして、部屋の中にパンパンと肉のぶつかる音と、ヒイヒイとヨガリ狂う妻の声が響きました。
脚を開いて私以外の陰茎を受け入れ、本気でセックスする妻の痴態を見て、嫉妬を超えた恥辱の愉悦が、まるで自虐のように興奮させました。
「奥さん、いきますよっ!」
旦那さんがシーツを握りしめて仰け反る妻の子宮めがけて、精液を解き放ちました。
妻の膣口から、旦那さんの精液がコポコポと音を立てて大量に吐き出されました。
私は、妻を穢された証を眺めながら、ひたすら嫉妬と敗北を味わっていました。

その日、ラブホを出て妻を連れて帰る途中、勃起が治まらず、他のラブホに入って妻を抱きました。
私以外の男と激しいセックスを繰り広げ、穢れたまま他人精液の臭いをプンプンさせる妻に陰茎を突き立てました。
僅か1時間前まで、旦那さんと中出しセックスしていた妻を問い質し、
「ああ、あなたごめんなさい。あなた以外のオチンチンで感じてごめんなさい。」
「ずいぶん感じてたじゃないか。あの男のチンポ、そんなに良かったのか?」
「私だって女ですから、あそこにオチンチンを入れられたら・・・ああっ!でもあなたのおちんちんの方が良い~~~」
妻に、旦那さんの陰茎の味を淫らに告白させました。
旦那さんが残した精液がグチュグチュ音を立てて拭き出ました。
私の脳裏には、旦那さんに両脚をガバッと開かれて陰裂をパックリ開いて膣口を晒し、今、まさに陰茎を挿し込まれようとしている無防備な妻の姿が浮かんでいました。
あの姿を、妻は、短大2年の夏に元彼に見せて、処女膜をブチ破られたことを想像したら、40歳とは思えぬ勃起で妻の膣を抉りました。
妻の感じ様は今まで見たこともないほどで、女性も背徳感で感じるものなんだと思いました。
妻の子宮を洗浄するように、私も大量の精液を妻に注ぎ込みました。
旦那さんと私の精液が混ざり合い、トロトロと妻の陰唇を流れ落ちる様子を見た後、妻を見たら、妻は私の嫉妬勃起に白目を剥いて気を失っていました。

あれ以来、今まで以上に妻を愛おしく思うようになりました。
もう、あのご家族とお別れして4年になり、妻も四十路になりましたが、愛敷くて愛しくてたまりません。
妻を抱きながら、4年前に旦那さん抱かれて感じていたことを責めると、妻はより一層愛液を流し、ヨガリ狂います。
私も、大切なメスを寝取られたオスの本能で、思わず荒々しく腰を振ります。
思い出すたび興奮する妻の寝取られシーンですが、今後、もう二度と体験したくはないという気持ちです。
私以外の男性と中出しセックスして、股を拡げて感じてた妻の姿は、一生忘れ得ない興奮をもたらし、妻を抱くたび頭を過ります。
あれ以来4年間、夫婦の営みが週5回と倍増して、ラブラブな中年夫婦になっています。
5
投稿者:(無名)
2025/08/04 03:35:04    (BEfpbU9D)
自分も他人の嫁を抱いた癖にね
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