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妻の本性

投稿者:翔也
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2025/07/17 22:41:52 (3nWhKiAY)
妻は俺と知り合う前から、少し年上の男性と関係を持っていた。
ただその関係は、俺からすればイビツな感じがする。
妻の口から『私はAさんの性奴隷です。好きにして下さい。』なんて言葉が出ると思わなかった。
そして、俺が入れたことのない、妻のアナルもしっかりと開いてAさんのを受け入れていた。
目隠しをされていた妻はすぐ近くに俺がいる事に気付いていなかった。
Aさんは、言葉巧みに、妻から淫らな言葉を吐き出させていた。
妻は俺よりもAさんのものが大好きで、俺の子ではなく、Aさんの子供を孕みたいと。
『精子を私の子宮の奥にたくさん掛けて下さい』とお願いしながら、妻は腰を振っていた。
夫婦の夜の生活がない訳では無いが、いかに自分がしていた事が淡白なものかを知った。
目隠ししながらも、妻はAさんの体を許可をもらいながら、舐め回していた。
肛門や足の裏まで、嬉しそうに舐めている妻の姿。
そして、それを喜びと感じているのが、目隠しされていても分かった。
Aさんのは、明らかに俺のよりも太い。
長さは俺のが勝っていると思いたい。
そのモノで、妻は頬を叩かれて、喜んでいた。
乳首を強くつねられたり、乳房があんなに形が変わるくらいに強く揉まれたりしているのに、妻は嬌声を上げていた。
そして、それだけでイッていた。
妻の方から入れてもらうことをせがむなんて、思いもしていなかった。
さらに、実際に中にと言うか、子宮にAさんの精子を求めて、受け止めていた。
Aさんが態勢を変えて、妻の股間から流れ落ちてくるものを俺に見せつけた。
その間、妻はもうAさんのを口に含んでいた。
Aさんに宥められた妻と一緒にシャワーを浴びに行った。
目隠しは取ってしまったから、中の様子は覗けなかったが、
明らかに妻の声で『おしっこ掛けて下さい。』と言った後、妻の嬌声が聞こえた。
ちょっと気が狂いそうな感じになり、立ち眩みでソファに座った。
しばらくして出てきそうだったから、俺はホテルの狭いクローゼットに隠れた。
妻はAさんから離れようとはしなかった。
気付いたのは、2人の会話の中に俺のことが出てこなかった。
妻はAさんにそれだけ夢中なんだろうなと思った。
会話はそれなりに聞こえてきたが、妻の両手が手錠で括られた。
妻のバッグから、俺の知らない大人のおもちゃがいくつかAさんによって、出されて、ベットに並べられた。
それだけで妻の腰が動いていた。
そして、妻がおもちゃで弄ばれた。
何度もイカされているのに、Aさんの許しが出るまで止めてもらえない。
妻の口から『もう壊れちゃいます…許して下さい。』と言えば、
『まだまだだよ。家に帰ってからも余韻を楽しみたいんだろ?』と言われて、妻は『はい…』と答えていた。
時間が長く感じたが、時計を見ると思いの外、時間は経っていなかった。
俺は見たり、聞いたりしてはいけない世界に、Aさんにお願いして、自分から足を踏み入れてしまったと思った。
Aさんの事は、妻と知り合って、すぐに知り合った。
偶然のような出会いだったが、今思えばAさんに仕組まれていたんだと思う。
社交的なAさんとは、すぐに打ち解けた。
Aさんと妻の関係を知ったのは、妻のスマホにあった動画からだった。
妻はまるで知って欲しいかのように、無防備にスマホを置いてあり、何か連絡が来て、スマホを渡そうと思ったが、少し覗いてしまった事からだった。
そこに映る妻は別人格で別人のように思えた。
はじめ相手がAさんだと分からなかったが、しばらくしてから声に聞き覚えがあり、覗き見した動画にチラッと映っていたことで分かった。
どうしようか悩みながらも、妻のスマホの動画をたまに自分のPCにバックアップを取り、見てしまっていた。
そして、悶々とした気持ちを整理するためだと、Aさんに連絡して、ここに至った。
ホテル代も俺が払った。
たくさんイカされた妻はベッドから起き上がることが出来なかった。
Aさんは、1人でシャワーを浴びに行った。
気だるそうにやっと起き上がった妻も後を追って浴室に入った。
クローゼットから出て、しわくちゃのシーツに置いてあるおもちゃたちを手にとってしまった。
浴室から、妻の楽しそうな声が聞こえてきた。
2人が浴室から出てきそうになり、またクローゼットに隠れた。
妻はどうやら上下の下着を着けないで、ホテルを出るらしい。
そして、クローゼットの前で、妻の方から別れを惜しむようにAさんのキスを求めた。
スカートを捲られて、妻の尻が丸見えになったが、妻は腰を動かし、明らかにそれ以上のことを求めているのが分かった。
Aさんに宥められ、わけも分からず、また目隠しをされた妻よりも先に俺は部屋を後にして、エレベーターに乗り込んだ。
妻の方からAさんにベタベタとしていたが、俺からすればそれは妻であったが、別人格として受け入れていた。
車は別だったが、妻の方からAさんにもたれ掛かる姿は見えた。
少し1人でドライブして帰ると、いつもの妻がいた。
夕飯はすでに用意してあったが、
『なんだか疲れちゃったから、先に寝るね。』と妻は寝室に向かった。
翌朝、やはりいつもの妻がいた。
Aさんから感想を聞きたいとの連絡があったが。情報量が多すぎて、返信が出来ないままでいる。


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投稿者:まめお   ito2983
2025/07/17 23:30:54    (9QHlne2D)
素晴らしいですね、
興奮しました。
是非、続きが知りたいです。
宜しくお願い致します。
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