2025/06/30 23:40:16
(CquINtrI)
またまた8時ごろ叔父さんから写メが送られてきました。
扉の隙間からか、親父と妻がお風呂に入って湯船で抱き合ってキスをしているんです。
もう食事は終わったのか、いつも妻は寝る前に入るのに、、
まさか、もう寝るのか、、親父と、、
すると今度は動画が送られてきたんです。
妻が親父の前でパジャマを脱ぎ裸になっているんです。
親父は寝間着姿で布団の上に横になって妻を見ています。
すると妻が親父の寝巻きの前を左右に開くと、勃起しているペニスが現れました。
親父の奴、パンツも穿かないで妻を待っていたんです。
妻は親父のペニスを握ると可愛い子供のように頬擦りしながら舌を出し亀頭を舐め始めるのです。
カリ部を一周すると先の鈴口に舌を這わせ、そしてゆっくりと口の中へ入れ、一旦出して竿を根元まで舐め回しているんです。
親父の奴、足を大きく広げ手を頭の後ろに廻して余裕の格好で妻のすることを見ているんです。
妻も妻です、親父の顔を見ながら竿の裏を舐め玉袋まで舐めあげ、片方づつ口の中に入れて舌で転がしているんです。
それが終わると両方の玉を口に入れていくのです。
「ああ、、お義父さん、お義父さんのこれが欲しい、、」
「美和子、これじゃないだろ。いつも言っているように言うんだ、、」
「ああ、お義父さんのオチンチンが欲しい、、」
「オチンチンじゃないだろ、もっといやらしい言葉で言うんだ、」
「お義父さんのチンポが欲しい、、」と最後は大きな声でした。
「フフフ、、まだ駄目だ、私が美和子のマンコをなめてからで、それまで私のチンポを咥えているんだ。」
「はい、分かりました。お義父さん、、」
妻が親父の上で体を反転させ、顔に跨っていきました。
自分からマンコを親父の口に宛がう妻、そして親父のチンポを口に咥えていくのです。
その後画像が天井を向き声だけが聞こえてきました。
襖が開く音がし、叔父さんが二人がいる部屋に入っていったようです。
「なんだ、まだ夕方の6時だと言うのに、、またやっているのか。」
「ああ、叔父様、いや、、まだ入れないで、、ああ、、お義父さんに舐めてもらっているのに、、」
「いいじゃないか美和子。兄貴の物は私の物、、私の物は兄貴の物、、私の家内だって兄貴は抱いたんだから、、」
「そうだよな、和美さん(亡くなった叔母さん)はいいマンコをしていた。一度は私の子供を孕んだんだが流してしまった。」
「ええ、、流産されたんですか、、」
「ああ、妻の奴、その日は泣いて兄貴に謝っていたっけ。でも、佐知さん(私の亡くなった母)は私の子供を産んでくれたな。」
「えっ、お義母さんが叔父様の子供を、、それって夫ですか、、」
「いいや、今海外で働いている佑馬(私の弟)だ。」
「そ、そうなんですか、、美和子、ちゃんと教えてあげたんだから尻を私の方へ向けて、、今度は美和子に私の子供を産んでもらうから、、」
「ああ、、いやです。子供まで産むなんて、、」
「何を言っているんだ、隆(私の子供)は兄貴の子供なんだろ。私は兄貴から聞いて知っているんだから、、」
「そ、そんな、、お義父さん、言わないって約束したの、、に、」
それあとは携帯の電池が切れたのか聞こえなくなってしまいました。
ビックリしました、8時から二人で風呂に入っていたと思ったのがもっと前からで、夕方6時には妻と親父が布団を敷いてセックスしていたんです。
それに親父が叔母さんと関係を持っていて子供まで作っていて流産していたこと。
私の弟の佑馬は実は叔父さんが父親だった事、そして私の子供の隆は私の子供ではなく妻と親父の間に出来た子供だと分かった。
愕然として体の力が抜け落ちていった。
妻が帰ってきたら問い詰めるどころか、黙っておいた方が幸せでいいのか迷っています。