12さんありがとうございます。うちの体験をまた置き換えての興奮…その興奮でまた僕も興奮してしまいます。

3時を回った頃に僕はリビングで下半身裸のまま眠ってしまっていました。
するとすぐに玄関の鍵が開く音で目が覚めました。僕はそのまま寝たふりしていると妻が入ってきました。
妻　　ただいま！ちょっと服着てよ！
僕は寝ぼけたふりをしていると。
妻　　送ってきてもらったから。2人とも結構ベロベロで。上がってもらうね？
僕は急いでパンツとズボンを履きました。
玄関に見に行くと、先に行った妻と後輩君は並んで座ってましたが僕に気づくと彼は立ち上がって深々と頭を下げて挨拶しました。
僕は　　上がって。歩ける？
彼　　はい。大丈夫です。
っていいましたがよろけて壁に手をつきました。妻はその彼を補助しながらリビングに連れてきました。
ほとんど抱き合った状態で3人掛けのソファに倒れ込みました。
僕はそれを立ったまま見下ろしていました。
抱き合った2人を見てまたムラムラ。
僕はズボンの上からチンポを握り揉んでいると妻の顔がこちらを向きました。
僕　　送ってもらったじゃなくてお持ち帰りじゃん。何かした？
妻　　別に何も…
僕　　ホントに？
股間を触りながら聞くと。
妻　　お店で少しだけ…
僕はズボンのボタンとファスナーを下げパンツの上からチンポを揉みながら。
僕　　どんな？教えて？
妻は彼から少し身体を離して手を彼のスラックスの上から撫でたりにぎったりしだしました。
僕は目の前でスラックスの上からですが初めて他人のチンポを触る妻を見て興奮し、硬く勃起してしまいました。

僕は勃起してる事をわかるように握って見せました。
僕　　こんなになってた？
妻　　お店じゃね。
僕　　今は？
妻　　柔らかい。
僕　　硬い時はどんなだった？
妻　　棒みたいにカチカチだったよ。
僕　　オマエはどうしてみたかった？
妻　　エッチな気分になっちゃった。
僕は彼のチンポをスラックスの上から握ったままの妻の顔近くにパンツからチンポを出して近づけてました。
妻　　凄いね？いつもより元気そう…
そう言うと口を開けて咥えようとしました。
僕は腰を引き距離をおいて自分でゆっくりしごいて見せました。
それを数回繰り返しました。
妻　　どうして？舐めて欲しくないの？
僕　　舐めたいの？
妻　　舐めたい…
僕　　握ってるのあるじゃん。今日しかないかもよ？こんな機会は。
妻　　…でも…
僕　　俺がしてもらいたいから言ってるんだよ？今日はオマエに別人みたいになってエッチになって欲しいな。
妻　　ホントに？ホントにいいの？
僕　　彼の意思もあるかもだけどね？
妻　　この子はずっとアピールしてた。そんな事したいとか、今日からオカズにするとか…
僕　　なら、いいんじゃない？俺、このまましごいてたら出してしまいそうになっちゃうよ？
妻　　出したらダメだから！お汁がいっぱい先から垂れてる…やらしい…
僕　　じゃ俺2階に行ってるから楽しんで？
妻　　ホントにいいのね？
僕　　うん。頼むよ。
妻は僕の返事を聞くとすぐに彼のスラックスのファスナーを下げてパンツをずらしてチンポを引っ張り出しました。
そのチンポは勃起はしてなかったけどズル剥けで普通時で比べると僕より少し大きめなチンポでした。
妻が生で握り口に咥える所まで確認してから2階に上がりました。

14 16さんありがとうございます。

僕は2階で様子を伺っていましたがたまに物音は聞こえてましたが状況はわかりませんでした。
そして1時間ほど過ぎて動きがありました。
リビングのドアが閉まる音。
通路を歩く足音。
そしてまたドアの閉まる音。
僕は静かに階段を降りてリビングの様子を伺うと2人共にいなくてソファには2人の服が脱ぎ捨ててありました。
僕は通路を奥に進み気配を探りました。
浴室からシャワーの水の音と妻の喋ってる声が聞こえてきました。内容はわかりませんでしたが何か話していました。
僕はまた2階に戻りました。
しばらくすると足音が聞こえてきて2人共さっきまでの酔っ払いではなく結構はっきりした口調で会話していました。
さっきみたいなドアの閉まる音は聞こえずリビングの様子が2階にいる僕には結構聞こえてきました。
そしてしばらくすると会話の声から少しエロい声に変わっていきました。
明らかにやってる声です。
その声は合間もありますが2時間ほど続き静かになりまた浴室に移動する足音。
浴室に入ってからも30分以上も戻ってきません。
そして足音が聞こえてしばらくしると玄関側から声が聞こえて玄関が閉まる音が聞こえました。
僕は寝室に戻ると階段を急いで上がってくる音が聞こえてきて妻が僕に抱きついてきました。
妻　　お待たせ。聞こえてた？
と言うと僕のチンポに吸い付きました。
妻と彼がどうだったのか？
その報告を聞きながらのセックスが始まりました。

18 19 20さんありがとうございます。
ここからは新入社員の後輩君が帰った後の自宅寝室で妻からさっきまでの報告を聞きながらの夫婦セックスの書き込みになります。
ただ会話の内容はLINEなどではないので僕の記憶になります。
その時の僕は眠気は最高潮で頭と身体はフワフワしていて気持ち良く、チンポはビンビンに勃起していました。
妻はパンティ一枚にブラウスを羽織ってるだけでした。
僕のチンポを握り、擦りながらのフェラ。たっぷりの唾液で凄く気持ち良くてすぐにでも射精してしまうくらいの快感でした。
そして擦りながらの報告が始まりました。
僕がリビングを離れると彼のベルトを外すてボタンを外した頃に彼は目を覚ましたそうで慌ててたそうです。
妻は言う通りにね？と言ってカッターのボタンを全て外して乳首を指で触ってから脱がせたそうです。
彼は妻の好意にあわせて素直に従ってスラックス、靴下も脱ぎパンツ1枚の姿になりソファに座っていたそうです。
妻は横に座ってパンツの上からチンポを握りましたがその時点ではまだそんなに勃起していなかったらしい。
妻は一度離れてキッチンにいきグラスに氷と水を入れて彼に渡してあげたそうです。
彼は一気に冷えた水を飲み干したそうで残った氷を妻は口にふくみ彼の首から胸、乳首を氷を使って刺激していったらしい。
冷たさか刺激でかはわからなかったらしいですが彼の乳首は硬くなり尖っていたらしい。
そこで妻は着ていたブラウスを脱ぎスカートも脱ぎ、下着だけの姿になって彼に見せてあげたらしいです。
そして妻は　　どう？オカズになる？自分でして見せてよ。今日からオカズにするんじゃなかった？嘘なの？私達がバーにいる時は旦那も多分ここでしてたと思うよ？私達の事妄想しながら。
彼　　旦那さんは？
妻　　2階で寝てる。せっかくさっき許可もらったんだから。嫌？嫌じゃないなら自分からして見せて。
彼は腰を浮かせて自分でパンツを脱ぎ、全裸になり半勃ちのチンポを右手で握り妻を見ながら擦り始めたそうです。