2025/06/11 02:21:37
(zoezHgr9)
hitujiさん、コメントありがとうございます。
つづきです。
昨年の暮れのことです。
忘年会でもと言って健太君がやってきました。
お魚やお肉を下げて鍋でもと言って来たのです。
私が「鍋の用意をするから先にお風呂に入って」と言うと主人が「俺は寝る前で良いから健太先に入れよ」と言うと健太が先にお風呂に入って行きました。
主人は手伝ってくれて炬燵の上にカセットコンロ等を用意したりして鍋の準備をしていました。
私が「健太君にバスローブを持って行くね」
主人が「健太の背中でも洗ってやったら」
私が「バカね、そんなことしたら健太君がびっくりするわよ」
すると主人はそれ以上のことは言いませんでした。
私は脱衣場にバスローブを置き浴室のドアを開けて「背中を洗ってあげようか」と言うと健太君はビックリしてオチンチンを慌てて隠していました。
私はドアを閉めて炬燵の所に戻って鍋やお酒の用意をしていると主人が「健太のチンポは立派なチンポだっただろう」と笑っていました。
そんなことをしていると健太君がお風呂から出て、お酒の用意や鍋の用意も出来たので三人で乾杯して呑み始めました。
呑みながら健太君が「お前ら仲が良いな羨ましいよ、エッチも毎晩か?」
主人が「仲は良いけど最近の俺のチンポが元気なくて、刺激がないと勃起しなくて」
健太君が「刺激って?」
主人が「うん、最近では美緒が映画館で痴漢にあって、痴漢の指で逝かされた話しに興奮したよ」
私が「健太君は彼女はいないの?
健太君が「うん、二年ぐらいいないね」
主人が「あっちのほうは?どうしてる?」
健太君が「もっぱら右手が恋人だよ、時々は風俗に行って抜いてるよ」と笑っていました。
私が「風俗ってお金がもったいないね」
主人が「美緒に抜いてもらったら」
私が「私は受け身だから風俗嬢みたいにテクニックないわよ」
そんなこと言って恥ずかしくなってシャワーを浴びに浴室に行きました。
エッチな話しに私は興奮したみたいで
私のアソコは濡れていてクリトリスが大きくなって敏感になっていました。
私がお風呂から出ると主人も健太君もスマホを見ていました。
私が健太君の隣に座って健太君のスマホを覗くと、風俗のソープの動画でした。
主人が「ソープの動画を見てたらソープに行きたくなったよ」
私が「お金がもったいないわよ、この動画で勉強して健太君も主人も私が気持ち良く逝かせてあげるわよ」
すると健太君が「俺が土台になって教えてやるよ」と言って炬燵の中でバスローブの中に手を入れて太ももを触ってきました。
主人が「俺もシャワーを浴びてくるか」と言って浴室の方に行きました。
すると健太君が大胆になって私の手を取って、バスローブの前を開いてオチンチンを私に握らせたのです。
そして健太君が「美緒ちゃんが欲しい我慢出来ない」と言って抱き付いてきました。
私が「ちょっと待って主人にバスローブを持って行くから」と言うと健太君は私から離れました。
私がバスローブを持って行き脱衣場に行くと裸の主人が私を抱き締めて「今夜は健太に抱かれてやってくれ」
私が「うん、あなた刺激欲しいんでしょう良いわよ」と言うと主人のオチンチンが勃起したのでした。
つづきます