2025/03/29 13:34:26
(IoyGio0h)
2、3の無名さんコメントありがとう御座います。
コロナが落ち着くとスナックも通常の営業に戻り以前のような過激なエッチなことは無くなりました。
しかし主人の同僚のAさんとの仲は続いていました。
主人の公認の仲で休日には昼間からデートに誘われました。
いつもAさんとはラブホに朝から入り、AVを見ながら愛し合っていました。
ラブホで食事を済ませて夕方にはタクシーで家迄送ってもらっていました。
ある日の事です。
ラブホでAVを見ながらイチャイチャしていると、AVか映画館での痴漢のAVに私もAさんも凄く興奮してAさんが「いまからポルノ映画館に行かないか?」と言うので大阪のポルノ映画館をネットで調べてAさんに連れられて初めて成人映画館に入りました。
映画館の入口で私はドキドキしてAさんの後ろからついて行き、映画館の分厚いドアをあけて入りました。
館内は真っ暗でスクリーンにはエッチなシーンが映っていました。
暫く私とAさんは後ろの座席に手をついて映画を見ていました。
すると私のお尻をワンピースのうえから触って来たのです。
最初はAさんかと思ったのですがAさんの手は前の座席に手をついていました。
私はドキっとしましたが微妙な触りかたに何とも言えない気持ち良さにじっとしていました。
するとワンピースの裾を捲ってショーツのうえからお尻を触り始めました。
その時にAさんが「座席に座ろうか?」と声をかけてきたので痴漢は手を引っ込めました。
私とAさんが座席に座ると痴漢の男性が「隣の席は宜しいですか?」と声をかけてきました。
私が頷くと早速痴漢の男性は私のワンピースの裾から手を入れて太ももを触り始めました。
Aさんもワンピースを脱がし始め上半身を脱がせるとブラを取っておっぱいを揉み始めました。
隣の痴漢の男性は私のショーツを脱がせて、指でアソコを刺激していました。
すると痴漢の男性はズボンを下げて大きなオチンポを出して手でしごき始めたのです。
私は痴漢さんのオチンポに興奮して痴漢のオチンポを口に咥えたのです。
するとAさんが私のワンピースの裾を捲ってショーツを脱がせると、Aさんも自らズボンを脱いで私の濡れたオマンコにバックから挿入したのです。
痴漢さんも興奮したみたいで私の口の中で逝き、私もAさんも声をあげて逝ったのです。
初めての映画館でのセックスに病みつきになっていました。