ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/01/29 14:44:01 (qe.h1tjQ)
私35歳、妻32歳の結婚7年目で子供が2人いる幸せな家庭です。
私は妻と出会って寝取られ性癖に目覚めてしまいました。

妻とはあるBARで知り合いました。
そのBARは友人に紹介してもらいました。
1人で通うようになり妻と出会って、付き合いました。
付き合って1ヶ月ほどが経ちました。

久しぶりに友人とBARで飲むことに。
友人はBARにくる女の子を酔わせては身体の関係を持ち、ハメ撮りを撮る為にBARに通ってると自慢されました。
そして携帯からハメ撮りを見せてくれました。
確かにBARで見たことがある人とハメ撮りしてました。
フォルダーの中に、ふと妻に似たような人が見えたので友人に見せてもらいました。

それは妻でした...

友人に詳しく聞くとお酒に酔ったので送るふりをしてホテルに行き、SEXしただとか。
起きる前に帰ったと言ってました。
その日付は2週間前。
私と付き合っている期間でした。

私は真実が知りたくて、友人にそのハメ撮りをもらえないかお願いすると酒代を奢るなら。と。
酒代を奢り、私はそのハメ撮りの全てをもらいました。

BARを後にし、ハメ撮りを確認しました。
ベッドに寝ているのは間違いなく妻でした。
酔い潰れるのか反応はなく、舐めまわされて手マンされ、ゴムを付けて挿入されました。
固定アングルから、長々と妻と友人のSEXが続きました。

友人は携帯を手に取り、接合部を映しながらイクッ!と言いながら妻の中で果てました。
ゆっくりと引き抜くとゴムはついておらず、いつのまにか生でした。
そして妻のあそこからは友人の精子が垂れ流さてきました...

なんとも言えない気持ちになり、別れる事を考えました。
友人も酷いですが酒に酔ったとはいえ、のこのこついていって中出しされた妻にイラつきました。

結婚する気はなくなりました。

SEXはできるし、セフレ的な感覚でダラダラと付き合いました。
付き合いが長くなるにつれ、なんだかイラつきよりも良さが見えるようになり、最終的に結婚まで至りました。

それからは落ち着いて、結婚して子供に恵まれて幸せな家庭となりました。
ただ、私はその時のハメ撮りが忘れられずにいました。
そんな中、新たな事件が起きてしまいました。
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:ネトラレ旦那
2025/01/29 15:02:47    (79sLoZ2s)
単刀直入に言いますと浮気をしました。
妻が浮気をしたことが信じられませんでした。
色々調べていくうちに、身体の関係を持ったことがわかりました。
身体の関係は一度きりで罪悪感からか、関係を持ってからは連絡はしてないという話です。
そしてそれは、調べていくうちに事実だとわかりました。

私は許すことができず、離婚を切り出しました。
妻は泣いて謝ってきました。
なんでもする。その覚悟があるという話でした。

私も世間体や、妻の友人とも仲が良く、子供の事やその関係者など色々な事を考えました。
そうしてるうちに、ある考えが浮かんでしまいました。
それは、離婚をエサに他人に抱かれるというものです。

私はそれっぽい理由を言いました。
他人と関係を持ったことは事実で消えない。
なら他の誰にも抱かれても同じで、その嫌な思いを我慢できるくらい覚悟があるなら離婚しないと。
それを罰とすると、無理矢理な注文をしました。

妻は即決で受け入れました。

その覚悟が本当か、ためしていいか?
といい、急遽相手を募集しました。
ただ、いきなりなので今回はフェラのみにしました。

妻はフェラが嫌いです。
口に出されるのも嫌です。

そして本当に募集をかけ、相手を呼びました。
妻が恥ずかしいという理由で、目隠しをかけさせ、相手をフェラさせました。
ぎこちなく、下手くそなフェラを他人にしていることに興奮しました。

私は動画を撮りながら、シコりました。
妻に指示を出し、妻はそれに応えフェラしました。
相手に好きなとこに出していいと伝え、妻に激しくするようにいうと、相手は容赦なく妻の口に出しました。

興奮しましたね。

その動画を毎日見てはシゴいてます。
次は本当にSEXさせる予定です。
ただ、ゴムはつけて欲しいといわれてます。
でも、子供がもうできないように避妊具を装着しているので、妻には内緒で事故を装ってゴムを破き、中出しさせようかなと考えてます。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。