寛容な夫婦-[寝取られ体験談

寛容な夫婦

投稿者:賈南風 ◆QKPoD/ZI7E

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2025/01/15 10:54:08 (imMfg5sT)

大阪梅田の格式あるドイツ料理屋で妻（35）と食事をしてた際、隣のガテン系オッサングループが騒がしく、席を変えてくれと店員に言いました。
ですが移動する席もなく店の対応に不満を持ってたところ、同じくガテン系に対して迷惑だと思ってた大学生グループとトイレで顔を合わせた際「あのオッサンたちマジ迷惑っすよね！」と意気投合したのです。
そして僕、妻、大学生グループ男子3名で別の店に飲みに行きました。
3名の中のうち2名は明日も大学があるという理由で早めに切り上げたのですが、中でも最も意気投合していた1名と引き続き僕の自宅で飲む事になりました。
その彼は珍しく、若いのにかなり歴史に精通しており研究者レベルの深い考察を持ってる子でした。
歴史マニアというのは話が一旦盛り上がると止まるところを知りません。
坂本龍馬の暗殺について、明智光秀の謀反の真相、諸葛孔明より司馬仲達の方が遥かに傑出している等、朝の2時くらいまで語ってました。
そして時間も遅いので彼は泊まる事になったのです。
それから和室へ行き、いつも窓際を使う僕が部屋の隅へ。いつも通り僕の隣に妻。そして酒を飲んだら夜中にトイレに何度か立つという彼が出入りしやすいフスマの場所へ。「彼妻僕」の順番で寝る事にしたのです。
そうすると面白い展開になりました。
ここに投稿している以上、妻は彼に寝取られて行くのですが、不思議なもので19歳である彼の行為に腹を立てるどころか、逆に面白ささせ覚えたのは意外でした。
（35にもなる妻がどんな感じで19の子に寝取られるんだろうなwしばらく寝たふりしておこ♪）と思いました。

いつも布団を頭から被っている僕の意識ははっきりしていました。それから静かに聞き耳を立てていると、最初は、（ダメだって、、！）という妻の超小声が聞こえ、妻の布団がゴソゴソ動いているのを感じるのです。
そして被っている布団から隙間をあげて外を見ると妻の布団の足元が盛り上がっているのです。
そして暗闇に目が慣れてくると異常なまでに妻の足元の布団が膨らんでいるのに気がつきました。どうやら彼は妻の足元に体を丸めながらクンニしているようでした。
妻も妻で嫌がるならいくらでも嫌がりようがあるだろうに、じーとして彼になすがままにさせているのです。
（隣で俺寝てるのによくやるなぁ、、w）と笑いそうになりました。

これが相手が僕と同年代やあるいは年上なら、「何やってんだてめーら！！！」ってなったかもしれません。
ですがまったくなりませんでした（笑）
19の大学生相手に、旦那が横で寝てるすぐ横でという状況に妻は興奮しているのでしょうね。そんな妻の事を考えると笑いしか出てこないのです。

そして大学生がゴソゴソ体の位置を変え始めたあと停止すると、今度は妻の布団の一部が上がったり下がったりを繰り返すのです。
（今、咥えてるんだろうな笑）と思いました。
そしてまたゴソゴソと体が動くとポイって（たぶん彼の手？）妻のパンツが頭もとから外に捨てられたのです。
すると今度は布団全体が上下に揺れ始め、おそらくというか確実に妻は彼に正常位で入れられてる感じでした。

どのタイミングで出てやろうか？とかどうすれば面白い展開なるか？と思いました。そこで僕は気づかれないようゆっくり手を伸ばして妻のパンツをとり自分の布団に隠してまた寝たふりをしたのです。
妻は小声ですが（あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・・・）と言ってました。
そして行為が終わると、彼はトイレに行くふりをしたのでしょう。割と堂々と出て行きました。おそらくコンドームの処理に行ったのだと思います。
そして彼がいなくなった後、妻はパンツを捜索するのですが見当たりません笑笑
そして彼が帰ってきてから（どこ置いた？）とか二人で捜索するのですが当然見つかりません。笑笑笑
そこで僕がわざと「んん、、喉乾いたな」と起きたふりをしたら妻も彼も速攻で寝たふり。結局、酒も飲んでたし明るくなって探そうとそのまま寝たのでしょう。

そして朝を迎えたのですが彼は始発で帰ったみたいです。僕が起きた時は既にいませんでした。
妻は「おはよう。昨日の子はもう帰ったよ」と言ってきました。僕は「若い子のお◯ん◯んはよかったか？^_^」と聞くと「は？何言ってんの？」としらばっくれるので「これなーんだ♪」とパンツを見せてやりました笑笑

すると妻は案外、こういうところ潔いんです。「ごめwwwで、でもちゃんとゴムつけたから！！もう会う事ないしww」と言ってきました。
僕が「質問に答えろ？w気持ちよかったのか？w」と再度聞くと、「うん、、w」と言ってました。
妻は僕の風俗店利用とか単発の浮気に関してはわりと寛容です。今回は僕が寛容に許してあげました。