※ここから、妻Ｔに聞いた事を書き込みます。

妻Ｔ「美和のおっぱいも、見せてよ。」

美和さん「え？なんでそんな展開になるの？」

妻Ｔ「学生時代も、ふざけて私達、触りあった事あるでしょ？」

美和さん「そんな事、覚えていないけど、あったかな？」

妻Ｔが美和さんの仕事着に手をかけました。

美和さん「やだやだ。Ｔ、わかったから、やめてよー。」

美和さん「じゃー、一緒にお風呂入る？家族風呂の時間は終わってるから、使えるけど。」

妻Ｔ「いいの？」

美和さん「私も仕事着脱いでゆっくりとＴと話したいし。」

自販機から戻って来た私W。

妻Ｔ「美和さんとお風呂に行ってくるよ。」

私W「え？今から？」

妻Ｔと美和さんは、家族風呂に向かいました。

私は、仕方なく部屋で、ひと眠り。

※脱衣場にて。

妻Ｔと、美和さんは、着衣を脱ぎ、お互いの裸をチラチラ見ながら談笑し、お風呂に入りました。

妻Ｔ「美和、乳首、ピンクだね。」

美和さん「え？Ｔとそんなに変わらないよ。」

美和さん「Ｔ、本当におっきいねー。何カップ？」

妻Ｔ「一応、Eかな。美和は、Cくらい？」

美和さん「BよりのCね。(笑)寄せてあげて、無理矢理ね。」

お互い、おっぱいの見比べと触り合いをし、妻Ｔから美和さんへ、突然、唇にキスしました。

美和さん「え？なんで、Ｔ、キスするのよ。」

妻Ｔ「美和の事が好きだからよ。お願い、もう一回、キスさせて。」

美和さん「あと1回？」

妻Ｔ「可能なら、あと3回。」

美和さん「何それ？(笑)ま、いいか。親友だし。優しくしてよ。」

2人で最初は優しく、そして濃厚に3分くらい舌を絡め合いました。

美和さん「あー、もう変になりそう。」

妻Ｔ「なんか離れたくなくなるね。」

2人で湯船からあがり、洗い場で、妻Ｔは、美和さんのおまんこに手をかけました。

美和さん「え？Ｔ、どこまでする気？私、恥ずかしい。」

妻Ｔ「私達、親友でしょ？」

美和さん「え？駄目だよ。Ｔ、やめて、恥ずかしい。」

妻Ｔ「なんか、濡れてきたんじゃない？」

美和さん「違うよ。温泉のお湯だよ。」

妻Ｔ「本当に？」

妻Ｔは、しゃがみ込み、美和さんのおまんこを凝視。そしてクリトリス 辺りを舐めました。

美和さん「え？舐めたの？」

妻Ｔ「もっと見せて。脚、広げて。」

美和さん「なんか、Ｔの勢いに負けそう。」

妻Ｔ「触られたの、久しぶり？」

美和さん「そうね。旦那が亡くなって以来、誰とも無いよ。」

妻Ｔ「可哀想に。私が舐めてあげるよ。」

返事を待たずにおまんこを攻める妻Ｔ。

段々と抵抗しなくなる美和さん。

美和さん「Ｔって、もしかしてレズっ気があるの？」

妻Ｔ「うん、いわゆるバイセクシャルだよ。」

美和さん「私、レズじゃないから、責められるだけになりそうだけど、良いの？」

妻Ｔ「もちろん。私は、いつも攻める側だから。」

美和さん「じゃー、Ｔに任せようかな。気持ち良いし。」

※身体が冷えないように、湯船と洗い場を行ったり来たりしながら、小1時間、妻Ｔは、美和さんを攻め続け、3回〜5回くらい、イカせたそうです。

妻Ｔ「美和、可愛いね。気持ち良かった？」

美和さん「うん。有難うＴ。私達、何だか親友を超えちゃったね。」

※家族風呂を終え、2人は浴衣を着て部屋に戻ってきました。

妻Ｔ「ただいまー。」

私W「あぁ、ゆっくり出来たみたいだね。こちらも、寝てたよ。」

美和さん「じゃー、Ｔ、有難う。私は自分の部屋に戻るね。」

妻Ｔ「そうだね。じゃー、また明日。」

美和さんは、扉を閉めて帰っていきました。

私W「あれ？美和さん、帰ったの？作戦、失敗？」

妻Ｔ「私は、レズって来たよ。イカせまくったし。」

私W「・・・私の出番は？」

妻Ｔ「無し(笑)。私が相手じゃ不満？」

私W「いや、不満とかそんな話じゃなくて・・・。」

妻Ｔ「萌ちゃん達との約束もあるし、来年また来るから、チャンスはあるよ。」

私W「・・・まぁ、いいか。じゃー、今夜はＴが相手してくれるの？」

妻Ｔ「もちろん。」

※この後、私は、いつも以上に、妻Ｔを愛情たっぷりに可愛がりました。おしまい。

皆さん、おはようございます。

昨夜、一気に1年目の話を書き上げたんですが、実はこの美和さん家族との話は、色々ありまして、とりあえず、この5年後の話があります。

コロナの影響も受け、美和さんの旅館は廃業になりました。

毎年、行く予定が、コロナに過敏になりすぎて行けなくて、5年振りに再会した話です。

私Wは41歳になり、妻Ｔと美和さんは、40歳。

光一くんは、20歳で、萌ちゃんは18歳の時の話です。

※美和さん家族との記録を残したいと思い、今後も書き込みたいのですが、第二弾、第三弾の需要はありますか？

皆さんのコメントが欲しいです。