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妻の同級生は未亡人

投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
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2025/01/05 14:25:31 (fKWEnUk9)
ちょっと昔の話なのですが、ある温泉旅館に妻と2人で旅行に行った時の話をします。

まず登場人物のご紹介。

私:W(35歳)

妻:T(35歳)

妻友人(仲居):美和さん(35歳)

美和の息子:光一くん(15歳)

美和の娘:萌ちゃん(13歳)

場所は、島根県にある、こじんまりとした温泉旅館で、妻の友人が、仲居さんとして働いていました。

事情を簡単に説明しますと、妻の友人(美和さん)は、旦那さんに先立たれ、いわゆる未亡人。

子供は2人で、旦那の姓をそのまま引き継ぎ、旦那さんが継ぐはずだった実家の温泉旅館を、今は仲居として働いています。

いずれ、美和さんは女将さんになる予定でしたが、旦那さんに先立たれた事もあり、廃業も考えてるとの事。

妻と美和さんは、高校時代の同級生です。

ちなみに、私と妻には、子供はいません。

諸事情により、子供を諦めた私と妻は、いわゆる変態カップルで、3Pや、スワッピングも複数回こなしています。

今回の旅行も、私と妻は、良からぬことを企んでいました。

それは、妻の友人である美和さんと3Pをする事。

これは、妻Tが、持ち込んだ話です。

最近の妻は、いわゆるバイセクシャルに目覚めたようで、知り合いや元同級生をSNSを利用しながら、交流し、チャンスがあれば関係を持っています。

需要があれば、続きは、中に書いていきます。
皆さんからのコメントが欲しいです。
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2025/01/05 14:57:52    (D28l7ewl)
続き、お願いします
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:06:48    (fKWEnUk9)
かいとさん、有難うございます。

続きです。

※旅館についてからの様子や会話を、抜粋しながら、説明していきます。

美和「T、久しぶり。今日は、来てくれて本当に有難う。ゆっくりしていってね。旦那さん、初めまして。美和です。宜しくお願いします。」

美和「ウチの子供達を紹介します。」

光一くん「初めまして。光一です。15歳です。」

萌ちゃん「萌です。13歳、中1です。」

私W、妻T「初めまして、宜しく。」

旅館は、いわゆる老舗旅館で、古びた感じではありますが趣きがあります。各窓から海が見えます。景色は最高でした。

そして、湧き出る温泉は、美容効果もあるそうで、田舎ながら、お客様は絶えない旅館です。

仲居をしている美和さんは、ずっと忙しい様子。

妻Tが美和さんの友人という事もあり、光一くんと萌ちゃんが、旅館内や部屋、温泉の案内をしてくれる事になりました。
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:08:42    (fKWEnUk9)
光一くん「部屋は、こちらになります。」

私W「有難う。妻と2人で、ゆっくりするから、光一くんと萌ちゃんは、自分の部屋に戻ってて良いよ。」

萌ちゃん「えー、お母さんの学生時代の話とか聞きたいよー。」

光一くん「萌、駄目だよ。お客様なんだから。」

萌ちゃん「やだやだ、お姉さんと話ししたいー。」

妻T「あらあら、お姉さんって。嬉しいな。じゃー、私、萌ちゃんと2人で温泉に行こうかな。」

一瞬、私は、ドキッとしました。まさか妻Tが、萌ちゃんにいたずらしちゃうのではないかと、、、。

萌ちゃんは、13歳。妻Tを見ると妻は、ニコッとして私に言います。

妻T「大丈夫よ。私、子供にはしないから。」

私W「ははは。じゃー、私は、光一くんと一緒に温泉入ろうか?」

光一くん「いいんですか?せっかく夫婦2人で来たのに僕たちの相手してくれて・・・。」

萌ちゃん「やったー。私、お姉さんとお風呂入るー。」

光一くん「ウチの温泉は、男女別れていますが、予約制で、家族風呂も借りれます。」

萌ちゃん「せっかくだから、4で入る?」

私W「え?4人はマズイでしょ?」

妻T「まずは、男女別れて入りましょう。」

私W「おいおい。まずはって含みを持たせるなよ(笑)」
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投稿者:まる245 ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:18:03    (fKWEnUk9)

※今回の旅の目的は、妻Tの高校時代の同級生である美和さんとの3Pであり、その子供達となんて、私は全く考えられません。

男女別れての風呂場での様子を抜粋して書いていきます。

※女湯にて(妻から聞きました)

萌ちゃんは、妻Tに、学生時代の恋愛話とか、お母さんに彼氏は居たのかとか、質問攻めだったそうです。

面白いから、ある事ない事、楽しく話し合って、かなり打ち解けた後、ドキッとする質問が来たそうです。
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:19:43    (fKWEnUk9)
萌ちゃん「あのー、恋人って皆、温泉旅行でSEXばかりするんですか?」

妻T「え?SEX?」

萌ちゃん「私、旅館の掃除とか手伝ってると、よく見ちゃうので。」

萌ちゃん「家族風呂なんて、皆、男女でイチャイチャしまくりだよ。」

妻T「声が聞こえてくるの?」

萌ちゃん「うん、声もだけど、何度か目撃してるから。」

妻T「そっかー。女同士だし、素直に教えるけど、若い男女だと普通の事だよ。」

萌ちゃん「お姉さん達も、この後、する?」

妻T「うーん。多分、2人きりになったら、するかな。」

萌ちゃん「お姉さん、正直に答えてくれて有難う。」

萌ちゃん「お母さんには、こんな事、聞けないから。」
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:23:04    (fKWEnUk9)

妻T「そうだよね。お母さんに聞けない事とか他にもある?」

萌ちゃん「色々あるけど、あのー、お願いっていうか、おっぱい触りたいです。」

妻T「え?おっぱい?」

萌ちゃん「はい。触らせてくれませんか?」

妻T「いいけど・・・。」

萌ちゃん「おっきいー。お母さんよりおっきいよ。」

妻T「あぁ、確かに美和よりおっきいかな。」

萌ちゃん「私も、おっきいおっぱいになりたい。」
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 15:25:40    (fKWEnUk9)
とりあえず、ここまでで、皆さんの感想が欲しいです。

閲覧数が、もう少し実感出来たら、続きを更新していこうかなと思っています。
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:39:03    (gCoSm9BZ)

※男湯にて

男湯では、初めはお互い、何を話して良いものやら。

光一くんの視線は、私の股間を見てくるように感じるし、こちらからの質問に、『はい』か『いいえ』で答える程度。

私W :「学校では、何かクラブしてるの?」

光一 :「はい。陸上部です。」

私W :「へー、短距離とか?幅跳びとか?」

光一 :「いいえ、長距離です。」

※しばらくして

私W :「上がろっか?」

光一 :「はい。」

脱衣場で、浴衣に着替えました。

その時に、チラッと光一くんのペニスを確認出来ました。

毛は、それなりに生えていますが、包茎というか、まだまだ子供のペニスで、可愛らしい感じでした。

※私と光一くんが先に部屋に戻り、その15分後くらいに、妻Tと萌ちゃんが戻ってきました。

ようやく4人が揃いました。4人共、旅館の浴衣姿です。

そんな時、仲居であり2人のお母さんでもある美和さんが、部屋に挨拶に来てくれました。

美和さん「子供達の相手して下さり、有難うございます。」

美和さん「2人共、そろそろ部屋に戻りなさい。」

光一くん「はい。萌、戻るぞ。」

萌ちゃん「やだやだ。もう少しお姉さんと話したい。」
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:40:54    (gCoSm9BZ)
美和さん「駄目よ。2人は、ゆっくりしたいんだから。」

妻T「大丈夫よ。私も、もう少し萌ちゃんとお話ししたいし。」

私W「光一くんも、まだ居ていいぞ。」

光一くん「いや、でも。」

萌ちゃん「やったー。私、1人でも居るよ。お兄ちゃん、部屋に戻る?」

光一くん「それなら、僕ももう少しいるよ。」

美和「いいの?2人とも?」

妻T「うん。大丈夫。でも、私は美和とも喋りに来たんだから、今夜、仕事が終わったら、部屋に来てよ。
その時は、子供は自分達の部屋に戻る事。それが条件よ。」

※妻Tから、チラッと視線。これは、美和さんを含めた3Pへの段取りを付けてくれたと思いました。

美和さんは、仕事に戻りました。

私W「じゃー、4人で何する?」

萌ちゃん「とりあえず、トランプ。」

私W「とりあえずか。じゃー、私は、とりあえずビール飲みながら、トランプしようかな。」

妻T「あなた、飲み過ぎないでよ。」

光一くん「じゃー、僕がビール持ってきます。萌は、トランプ持ってきて。」

萌ちゃん「はーい。」

※4人でトランプしながら、小1時間過ごしました。

そして、負けた回数を正の字で数えており、妻Tが罰ゲームの対象になってしまい、一番勝っていたのは、光一くんでした。

私W :罰ゲーム、考えて無かったね。どうする?

萌ちゃん :じゃー、一番勝ってるお兄ちゃんに、キスは?

妻T :え?キス?

私W :それ、罰ゲームか?光一くん、嬉しくないやろ?

光一くんは、真っ赤な顔して照れています。

私W :「あれ、光一くん、喜んでる?」

私W :「T、光一くんのほっぺにキスしてあげて。」

妻T :「いいけど、罰ゲームかな?これ?」

妻Tは、光一くんのほっぺに軽くキスしました。
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投稿者:まる ◆jtHtMr3tGQ
2025/01/05 18:42:03    (gCoSm9BZ)
萌ちゃん :「じゃー、次は、私がキスするね。」

光一くん :「え?なんで?」

光一くんだけでなく、私も妻も、萌ちゃんの発言に、キョトンとしました。

そして萌ちゃんは、私のほっぺにキスしてきたのです。

私W :「え?なんで?・・・。」

さらに、萌ちゃんは、妻Tのほっぺにもキス。

萌ちゃん「2人の事、好きになったから。」

萌ちゃんを子供だなぁと、可愛いなと思い、キュンとしたのも束の間。

萌ちゃんは、兄である光一くんの唇にキスしたのです。

光一くん「萌、やめろよ。」

萌ちゃん「もう隠さなくても良くない?」

光一「駄目だよ。」

萌ちゃん「私、2人に話したい。私達、兄妹だけど、恋人なんです。」

光一「萌、駄目だよ。違うんです。」

萌ちゃん「違うくない。違うくないでしょ、お兄ちゃん。」

萌ちゃん、なんか半泣き状態。

光一「わかったよ、萌、ごめん。」

妻T「あなた達、もしかして・・・。」
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