2024/12/22 04:35:12
(VERsNEm3)
谷沢には恋愛感情を持っていなかったものの、谷沢にとって彼氏より自分の方が上だと、馬鹿げた優越感を持っていましたので、それが自分には見せたことのない顔で、聞いたこともない声で、おっぱいを丸出しにして、ちんぽをまんこに咥え込み、声を押し殺して快感に浸って腰を振っている…興奮するよりショックでした。
ショックな気持ちですが、しかし勃起はしていて、悔しいけどちんぽを握らずにはいられず、そのちんぽを握りしめながら、見ずにはいられないという気持ちで覗いていると、谷沢は押しつけるように振っていた腰を持ち上げて、まるで入っているところを見せつけるかのように、パンパンと上下動を繰り返し始めました。
その様子を見て本当にやってる、本当に入ってるんだ…と絶望的な気持ちになりました。
その姿に物凄い嫉妬心が湧き上がってきました、このちんぽが彼女にとって6本目であることも知っているのに、谷沢の処女喪失を追体験させられたかのような気持ちでした。
そして物凄い無力感、何の感情もなければこんな気持ちになることは無いのだろうけど、気持ちはとんでもなくどんよりとしているのに目が離せない、そしてちんぽは信じられないくらいにギンギンに勃起してる。
情けない気持ちとは裏腹に、シコシコすることがやめられない…俺の谷沢が、俺の谷沢が…という気持ちでいっぱいで
そしてびっくりするくらいすぐにイッてしまいました…
とんでもなく気持ちよかった…
2人もいよいよ彼氏がイキそうで、彼氏が正常位になり激しくついていると
今日大丈夫だからと中出しのお許しが出たようで、そのまま彼氏は中で果ててました。
果てた彼氏は谷沢とキスしたり、おっぱいをいたずらしたりしてひとしきりいちゃついていて
その間谷沢は、まるで見やすくしてくれているかのように、膝を立て股を開いていて、まんこから流れるザーメンもぼんやり見えていました
そして彼氏がこちらを頭にしてばったりと倒れると、谷沢はお掃除をしていました
自分のまんこに入っていたちんぽを…そう思うとイッたばかりなのに、それを見てまた勃起してしまい、情けない、情けないのにまたちんぽを握らずにはいられず、握ってその様子を見ていると、谷沢がこちらを見てニヤッとした気がしました。
そこでハッとして、襖はそのままに、入り口の扉を静かに静かに開け閉めして部屋を出ました。
自分は部屋に戻るきにもなれず、また校内をふらふらと漂いはじめました。時刻はだいたい午前1時です。