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1
2024/12/08 13:09:02 (HcvoesS7)
タイトル通り、とうとう妻が元旦那と浮気しました。 妻と私はW不倫の後、2人共離婚し再婚しました。 妻は元旦那との間に小学生の子供がいて、ほぼ毎週子供に会いに行っています。 W不倫当時、妻から元旦那の亀頭は凄く大きく、痛かったと聞いていました。 どれ位大きかったのかと、フェラの時に口を開けてみさせましたが、顎が外れそうな程、大きな口を開けていました。 当然私の亀頭と口の間はスカスカです… おおよそ5cm以上はありそうでした。 いざ挿入してみると、思いの外緩かったのを覚えています。 私が遅いのもありますが、なかなかイカないのを気にしたのか、緩くない?気持ち良くない?と、終わった後に聞かれた事も覚えていますが、今思えばそんな大きな亀頭を、20年以上入れられているので、当然ですよね。 再婚し、私は妻と元旦のセックスがどんな風に行われていたのか、妻が巨大な亀頭で、どんな風に感じてイッていたのかを知りたくて仕方なくなっていきました… つづく
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2
投稿者:やみし
2024/12/08 13:28:38    (gGMhQoZa)
これから書かれるかもしれませんが、元旦那に会いに行った理由が知りたいです。
やっぱり…亀…
3
投稿者:まち
2024/12/08 20:33:46    (goFi2sKG)
子供が元旦那の所にいるから、毎週近く会いに行っています。
そう思っていました…
4
投稿者:まち
2024/12/08 20:46:39    (goFi2sKG)
つづき

私は自分の亀頭が少しでも大きくなるように、コックリングを購入してみました。
装着すると、気持ちばかりハリが良くなり、カリの段差が付くようになりました。
妻とセックス中に、コックリングの存在を話しました。
妻は嫌だやめてと言っていましたが、私は少し大きくなった亀頭で、妻の反応が変わるのか、どうきても気になっていたので、妻をなだめながら装着しました。
いざ挿入してみると、余った皮が玉付近で固定されるので、純粋に亀頭のみで妻の腟内を擦れる事に気付きました。
すると妻は、いつもより気持ちよさそうにしています。
喘ぐ声も大きく、顔を歪めて感じている様子。
私は興奮し、妻に「大きな先っぽのチンポは、どう?気持ち良い?」と聞くと、妻は「いや!聞かないで!」と切なそうな顔と声で言いました。
私は「気持ち良いんだね。いつもよりオマンコがびしょびしょに濡れてるよ。カリ高チンポが気持ち良いんだね。」と聞くと、「気持ち良い…気持ち良いの…アァイク!」といつも以上に早くイキました。

つづく
5
投稿者:(無名)
2024/12/09 02:28:54    (YIpBcmkc)
続き聞きたいです
気になりますね
6
投稿者:まち
2024/12/09 07:17:15    (0Y/pG0TX)
つづき

妻の喘ぐ姿に私の興奮は最高潮に達し、言動はエスカレートしていきました。
「元旦那のカリ高チンポが入ってると想像してみて。ほら元旦那のデカいチンポで、オンコの中が一杯になってるよ。」と言うと、「言わないで、思い出すと気持ち悪いから!」と妻は言いましたが、私の興奮は収まらず、「ほら、カリ高チンポがオマンコに入ってるの見てごらん。」と妻に見せると、凄く切ない顔をさせながら、「いやらしい…」と、オマンコに入るチンポを見ていました。
「元旦那のチンポ気持ち良い?どう?」と妻に言うと、「いや、言わないで、気持ち良い…アァ、イク!」と。
「元旦那のチンポ思い出してイッたの?いやらしい…もっと見せて、カリ高チンポでイク所みせて!」と言いました。
妻は嫌がる素振りをしながらも、何度もイっていました。
イク度にパパ!と言っていたので、きっとカリ高チンポを思い出していたと思います。
以降、そうやって妻とセックスを続けていました。
ある日妻が、「元旦那とセックスして欲しいの?」と聞いてきたので、私は「そうではなくて、どんな風にデカチンで感じて、どんな風にイっていたのかが知りたいんだ」と言いました。
その時、妻は「元旦那として欲しいのかと思うよ?」と言っていた事を覚えています。
7
投稿者:(無名)
2024/12/09 08:23:45    (eONVBdeb)
なるほど、興奮しますね
それから
8
投稿者:まち
2024/12/09 15:04:29    (ttrbzIRR)
つづき

ある日妻がいつも通り、子供に会いに元旦那の家に行きました。
元旦那は飲み会があるから、子供を任されたと言っていましたが、帰宅したのは24時を回ってからでした。
私は起きて妻を待っていました。
「おかえり」そう言うと、妻は「ただいま。少し話せないかな?」と言いました。
私は嫌な予感がしました。
妻がゆっくりと話し始めました。
「どうか怒らず聞いて欲しい。今日元旦那とセックスしてしまいました。」
私は「え?何言ってるの?本当に言ってるの?」と意味を理解出来ないでいました。
妻は「本当です。飲み会から帰ってきた元旦那は酔っていて、玄関に入るなり座り込み始めたの。こんな所で寝られても子供が1人で寝ることになるし、着替えさせようと思い、リビングまで何とか連れて行った。ソファーで横になるものだから、着替えを持って行った。何度か着替えて寝室に行くように促したが、そのまま眠りそうなので、仕方なく着替えさせようと手伝った。シャツを脱がし、ズボンを脱がせたら、何故かオチンチンが大きく勃起していた。それを見たら、あなたとセックスする度に言われて思い出してしまっていた、大きなオチンチンを目の前で見たくなって、パンツを脱がせてしまった。思い出していた記憶より、遥かに大きなオチンチンを見て、触ってしまい我慢出来なく咥えてしまった。懐かしい大きなオチンチンだった。あなたがいつも私に言う、カリ高の大きな亀頭のオチンチンだった。」
私はその話を呆然と聞いていました。
「それで?」と言うと、妻は続きを話し始めました。
「少し舐めていると、元旦那が起きて、お前何してるの?と言われた。私は何も言わず、オチンチンを舐め続けていました。元旦那は、私がその気になっているのを見て、私の体を触り始めました。」
私は「子供が寝室で寝てるのに、そんな事するわけ?あり得ないでしょ。」と言いましたが、妻は「本当です。」と。
「舐めただけで終わったのか?口で元旦那をイカせたのか?」と聞くと、「ううん、そのまま元旦那にアソコを触れられ、自分でも物凄く濡れているのが分かった。元旦那に触られ続け、我慢出来なくなり、自分から服を脱ぎ、元旦那の上に跨りました。そこからは、もうあなたも想像出来るように、元旦那とセックスをしてしまいました。」
私は何も言葉がでませんでした。
妻が「あなたがいつもセックスする度に、元旦那の事を思い出させるからだよ。本当はあなたが出勤した後、元旦那のオチンチンの事を思い出してオナニーもしていました。だから、こうなる事はきまっていたのかもしれない。」そう妻は言いました。
私は「だからと言って、して欲しいとは言ってなかっただろう?セックスしたのは、あなたが元旦那を望んだからだよね?」そう言うと、「そうだよ、私が望んだんだよ。目の前に大きなオチンチンがあって、あなたがいない時に思い出しながらオナニーしていたものが、目の前にあるんだから。元旦那のオチンチンを入れた時、本当に気持ち良かった。あなたのオチンチンと違って、立派に膨らんでいる亀頭と大きな段差が、私の中で擦れておかしくなりそうだった。実際おかしくなった。だからやめることはなかった。」
私は妻を押し倒し、着ていた服を脱がし、妻の体を貪るように触れた。

つづく
9
投稿者:(無名)
2024/12/09 15:08:59    (eONVBdeb)
それで奥さんやったんですね
生でやってると言う事ですね
中出しですか?
10
投稿者:まち
2024/12/10 23:01:33    (z6uR0JU/)
つづき

私は妻の服を脱がし、貪るように触れた。
妻の髪と体から、ほんの少しだが汗の匂いがした。
妻の胸を揉み、乳首に吸い付こうと口を近付けた時、乳首から唾液の匂いがした。
そのまま妻の乳首を舐め、指をアソコに沿わせると、びしょびしょに濡れていた。
妻のオマンコの中に指を入れ、夢中になって掻き回した。
ふとその指を匂ってみると、物凄い男臭、即ち精液の香りがした。
妻は元旦那に中出しを許していた。
妻の股に顔を埋め、直接匂いを確認した。
紛れも無い精液の匂いが、妻のオマンコから漂っていた。
「元旦那に中出しさせたのか?」私がそう言うと、「そうよ、元旦那の精子を受け入れたよ。だってあまりにも気持ち良くて、最後まで入れていたかったから。元旦那は離婚してから、セックスしていなかったみたいで、オナニーも頻繁にしてなかったみたい。私でも感じる程、私の中で射精してたよ。ドクンドクンと脈動して、大量の熱い物を感じたから。」
妻の表情が本当にエロい顔をしていた。
その時の事を思い出したかのように。
私は張り裂けそうな心で、張り裂けんばかりのチンポを、元旦那の精液まみれのオマンコに突っ込んだ。
入れた瞬間に分かる程、妻のオマンコは緩かった。
いつもの妻のオマンコではない。明らかに緩かった。
「やっぱり広がってるでしょ?あなたと不倫して、初めてセックスをした時に言った事覚えてる?私のアソコは、何十年も元旦那の大きなオチンチンを入れられてきたの。だからもうあの大きな亀頭と、大きな段差じゃなきゃ、私のアソコを満たせるものはないんだと、今日初めて知りました。」
強烈な敗北感を感じながら、私は無我夢中で腰を振った。
元旦那の精液まみれのオマンコは、擦れる感覚もない程ガバガバにされていた。
妻のオマンコが気持ち良く感じない。
元旦那の精液まみれの自分のチンポを見て、尋常ではないほど私は興奮していた。
妻は声を出すこともなく、喘ぐこともなかった。
「私が元旦那とセックスして、あなた興奮してるの?私の中は、元旦那の精子でいっぱいなのに、その中に入れて興奮するなんて。嫌じゃないの?」
妻は冷静に言っていたと思います。
「オマンコに入ってる自分のチンポを見る度に、精子が白く纏わりついていて、本当に元旦那とセックスしてきたんだ、中に出されて来たんだと思うと、興奮してる。」私は妻にそう伝えた。
「そうなんだ、でもあなたのオチンチンは、元旦那と違って、気持ち良くないよ。だって元旦那と違って小さいから。」そう嘲笑われた気がした。
「元旦那のオチンチンは凄かったよ。大きな亀頭が膣の入り口を刺激して、入り口だけを攻められて、凄く良かった。本当に何度もいかされたよ。元旦那の亀頭が3回位出し入れされるだけでイってしまった。その後奥まで入れられて、思いっきり引き抜かれるの。中で亀頭が引っかかるのが分かるの。それを何度もされて、おかしくなっていっちゃった。最後はね、私が上に乗って、頭がおかしくなるほど、腰を振ったわ。元旦那がイキそうだと言うから、中に出して!と言って出してもらった。だってこんなに気持ち良くしてもらったんだもん。」
私は無我夢中で妻の緩くなったオマンコで腰を振った。
擦れて気持ち良いというより、興奮してイってしまった。
妻のオマンコからチンポを引き抜くと、元旦那と自分の精子が混ざり合ったものが流れ出てきた。
妻は「イッたの?分からなかった。」
そう言うと、続きを話し始めた。
「実はね、今日一回だけじゃないの。そのまま元旦那のオチンチンは大きなままでね、ぐったりとしていた私を起こして、今度は後ろから入れられたの。あなたとのセックスで忘れていたのか分からないけど、脳まで電気が走ったような気がした。もうそこからは記憶があまりないの。イキ過ぎておかしくなった。覚えてるのは、最後お口に出してもらった所だけ。昔は良くお口に出してもらってた。あの大きな亀頭から飛び出てくる精液が、凄くいやらしいのよ。忘れてたけど、思い出した。」
私は元旦那との違いを呆然としながら天井を見つめて聞いていた。
11
投稿者:(無名)
2024/12/12 05:31:44    (Ek8GPaia)
続きの話聞きたいです
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