早速次の日、勝人さんに連絡を取り2人で飲みに行く事になりました。
いつものスナックで待ち合わせをして、酒が回った頃に勝人さんに
「妻が会いたがっている」「もし良かったら、また抱いてやって欲しい」と
お願いをすると、２つ返事でOKだった。勝人さんも数年前に離婚をしていて
今はもっぱらオナニーで処理をしていて、妻とのセックスを思い出してしごいている
事も教えてくれた。
勝人さんと別れ、妻にその事を教えると凄く喜んでいた。
土曜日の貸出しデート当日、寝室のドレッサーの前で下着姿で化粧をしている妻を
覗いていると
「なーに？気になるの？(笑)」
「まぁな、そんな下着初めて見たし▪▪▪。」
「えっ？あっ、これ？買ったのよ、勝人さんに見られるから、ちょっとエッチなやつ！どう？」
妻は尻を突きだしました、紐パンからは肛門の皺が丸見えです。我慢出来ずに妻に抱きつくと
「こら！ダメだって！離して！今日はあなたの妻じゃなくて、勝人さんの女なんだからね！離れて！」
妻は怒ってます▪▪▪私は妻から離れて下のリビングのソファに来ました。
10数分後、妻も降りて来て私の横に座りキスをして来て舌を入れて来ました。
そしてキスの後
「さっきはごめん。今晩の夕食、冷蔵庫に入れてあるからチンして食べて。
それと私が帰って来るまで我慢出来なかったら、ベッドの所に昨日履いていた
ショーツとブラ置いて来たから、１人でやってて。使い終わったら洗濯機に入れて
おいてね。じゃあ行って来るからね」
妻を見送りながら玄関で肉棒を出すと
「もう、遅くなっちゃうでしょ！」
そう言いながらも少し咥えてくれた。
そんな事が5、6回続いた後、どうしても私は2人のセックスが見たくなりました。

私は妻と勝人さんのセックスをどうしても見たくなり、作戦を考えました。
妻にストレートに言うと、あなたに見られながらするのは気が散って嫌と言われる
事は分かっていたので、3人で温泉に泊まりに行こうと誘い、もちろん部屋は妻と勝人さんで泊まって、私は１人のんびりと泊まると言う事で納得させました。
当日運転手は私、妻と勝人さんは後部座席に乗り出発です。
3人で話も盛り上がり、喉が乾いたので途中のコンビニに寄り飲み物を買い、車に戻ろうとした時、妻と勝人さんは後部座席でキスをしていました。
私が車に戻ると、そそくさと何も無かった様に離れる2人でした。
そして温泉宿に着く前の高速パーキングでは
「じゃあ、あなた私達トイレに行って売店見て来るから。30分後集合ね」
「あ、うん、分かった」
妻は勝人さんと手を繋ぎながら行ってしまいました。遠くから妻と勝人さんを見て
いると、仲の良い夫婦にしか見えませんでした。私は何とも言えない気持ちでモヤモヤしていました。
温泉宿に着きチェックインの時も妻と勝人さんは夫婦で、私はその友人と言う立ち位置でした。
夕食も勝人さんの部屋で済ませ
「じゃあ、だんだん戻ります。妻の事お願いします。明日7時頃、朝食迎えに来ますので」
「あなた、おやすみ」
「おやすみ」
勝人さんには、妻に内緒でセックスを覗かせて欲しいと伝えておいた。
部屋に戻る振りをしながら暗い廊下に寝そべり、襖の竹細工の隙間から中を覗きます。中は丸見えでした。
「祐子だんだん寝るか？」
「はい▪▪▪」
2人は布団に横になり電気が消されました。間接照明の灯が点いています。
私は立ち上がり、襖を少し開けて中を覗きました。
勝人さんと妻は舌を絡ませあいながら激しいキスをしています。
勝人さんはキスをしながら、妻の浴衣の帯をほどき、妻の乳房を揉み始め乳首を摘まんだりし始めました。勝人さんの舌は妻の耳、首筋、乳首の順で舐め始め、左手は妻のパンティの上から、割れ目をゆっくり触っていました。
妻の口からは、甘い吐息が出始めています。
勝人さんは、妻の浴衣を脱がせパンティに手をかけ下ろして行き、妻の股関に顔を埋めた。勝人さんのクンニは凄かった、妻が逝きそうになると動きを止め、暫くするとまた再開、腟と肛門にも指を入れられ半狂乱の妻。
「お願いです！１度逝かせて下さい！」
懇願する妻には耳も貸さず、トロトロにさせる勝人さん▪▪▪。
妻の口に肉棒を突っ込み、ギンギンになった所で妻にゴムを装着させました。
そして妻は布団に横になり、足をＭ字にして腟を両手で拡げ、そこに勝人さんは肉棒を入れて行きます。あろうことか、勝人さんが2、3回突き上げると、妻はシーツを掴んで仰け反り
「い▪▪▪い▪▪▪いくぅ！」
絶頂を迎えてしまいました。
それから妻を四つん這いにし、後ろから突き上げる勝人さん。
「旦那とどっちがいい？」
「こっち！勝人さんの方がいいです！」
それから何度も何度も突き上げられ、何度も昇りつめる妻を見ながら、私はパンツの中に射精をしていました。

次の日の朝、妻の部屋に迎えに行くと、窓辺の椅子に座って飲み物を飲んで笑っている勝人さん、布団の方を見るとパンティを頭から被せられ、帯で手首を縛られ万歳の格好の妻、妻の穴からは精液がシーツまで垂れていました。
さっきまで、妻と勝人さんはセックスをしていて、勝人さんは妻の腟の中に出したんだ、そう思うとカーッと頭に血が昇ります。
私は全裸になり、妻の足を拡げ妻の穴に肉棒を入れた。妻は
「勝人さん、もう許して」
うわごとの様に言っていました。その言葉に興奮して勝人さんが見ている前で妻の中に射精をしました。

レス有り難う御座いました。
色々飛ばして省略している部分もあり、文章足らずですみません。
妻に勝人さんともう一度会いたいと言われてから、私が連絡を取り5、6回2人だけで
会わせています。
土曜日の夕方から妻は出て行き、勝人さんと合流して居酒屋、その後ホテルに行ってセックスして朝方帰って来るパターンでした。
そんな事を続けていて、私は2人のセックスがどうしても見たくなり、日を改めて3人で温泉に行きました。
そして書かない事があったのですが、温泉に行く頃には妻は体だけでなく心も
奪われている事は明白でしたので、本当に確かめる意味でも私は妻に内緒で勝人さんにお願い事をしていました。
①妻に内緒で2人のセックスを覗かせて欲しい。
②私とのセックスはどの様に感じているのか聞き出して欲しい。
③セックスをしている最中、中に出したい事を言って、妻は了承するかどうか
④旦那に内緒で連絡先を交換して、会わないか？と口説いて欲しい。
以上の4つでした。
妻が了承したら中で出して貰っても構わないし、妻が連絡先を教えたら2人だけで
会って貰って構わないとも言っておきました。
私とのセックスは
「週に何度も求めて来るのは嬉しいけど、あの人早いの(笑)。口に咥えて、
入れて腰を振り始めたと思ったら、(おぉっ)とか言ってもう出しちゃってるわ(笑)
舐めて逝かせてくれるけど、私はやっぱり奥が好き(笑)」
そんな事を妻は、勝人さんに腕枕をされて話をしていました。

正常位でセックスしている最中、勝人さんが動きを止めると妻は
「えっ？どうしたの？」
「祐子、お願いがあって▪▪▪」
「何？」
「祐子は、俺の事好きか？」
「うん、好き、大好き、愛してる」
「じゃあ、旦那に内緒で生で▪▪▪ダメか？」
少し沈黙があった後、妻は勝人さんの首に腕を回しディープキス▪▪▪、暫く舌を
絡ませあった後
「１度抜いて」
妻はもう１度勝人さんにディープキスを求め、キスしながら右手で勝人さんの肉棒
を掴み、ゴムを引っ張り外し、妻自ら勝人さんの肉棒を腟に導き入れた。生でセックスしている妻は、とても興奮している様子
「あぁ！勝人さん凄い！！気持ちいい！！！」
「祐子、愛してるよ」
「わ、わたしも！勝人さん愛してる！勝人さんの女になりたい！」
「俺の女っていう事は、分かっているよな」
「あぁ！いや！イキます！！勝人さんきて！お願い一緒にきて！！そのままきて！！イキます！！イキます！！いや！熱い！！いくぅ！！」
妻は体をガクガク痙攣させ絶頂を迎え、勝人さんは突き上げる動きを止め、妻の中に精液を放っています。その光景を見ながら自分のパンツの中に精液を放つ私、3人共逝った瞬間でした。

ご意見も有り難う御座いました。
私も同じ事を思っていました。私よりも10歳年上なので、性欲も落ちてきて勃ちも
悪いはずだと思っていたのですが、全然違っていました。私の肉棒では届かない
場所を突き上げ妻をイキ狂わせる▪▪▪、何もかも完敗です。
妻が痙攣をしながらイク姿は、見た事がありませんでした。よほど気持ちがいいと
思います▪▪▪。

今の現状を少しお話させて下さい。
温泉宿から帰って来て、すぐに妻から話があると言われ2人で話をしました。
私に内緒で勝人さんと会う事に、妻は少し抵抗があったそうです。
「あなたと離婚する気は全然考えていないけど、お願いがあるの。」
「何？」
「私あなたの事も好きだけど、勝人さんの事も好きになってしまったの▪▪▪
」
「それで？」
「あなたさえ良かったら、勝人さんとの関係を公認して貰えないかな？」
「少しだけ時間をちょうだい」
「分かったわ」
妻が遠くに行ってしまう気がして、即答は出来ませんでした。
その晩私が先にベッドに入り寝ていると、妻が咥えて来ました。
今までに無いほど丁寧に▪▪▪、裏筋を舐め上げ、玉を口に含み、私の足を持ち上げＭ字にすると、肛門を舐め始め、舌を入れて来ました。
「あぁぁ～祐子、そんな事されたら出ちゃうよ▪▪▪」
そう言うと妻は黙って、私のギンギンに勃起している肉棒にゴムを被せ
私の上に跨がり、肉棒をつかんで腟に入れ腰を振り始めました。
「あっ、あっ、あぁぁ▪▪▪」
妻の腰使いに私は限界です。
「祐子▪▪▪イキそう▪▪▪」
「そのまま、出して良いわよ」
私は射精をしました。そして精液を出し終わると
「さっきの話オーケーだよ」
と、妻に伝えました。

今では木、金、土を勝人さんの家で生活をしている妻、会社も勝人さん宅から出社しています。食事の世話、掃除、洗濯、そして夜の営み、もう夫婦そのものです。
妻にセックスの事を聞くと、勝人さんが溜まっていたら、会社から帰るなり押し倒されて始まる事もあるけど、普段は食事を済ませお風呂に入って、布団に入って
暫くすると勝人さんが求めて来るから始まるとの事だった。
後は、お風呂は必ず一緒に入るから、そこで始まる事もあり、休みの日は、裸でエプロンで朝食を作っている事も多いので、後ろから抱きしめられ、台所で立バック
でした事もあるそうだ。
なんとなく今は良い関係が続いています。

週の３日も奥様は勝人さんの女として暮らしているのですね。
奥様はその間、いつ勝人に抱かれても良いように準備し期待し、
勝人さんの欲望を全力で受け止め、なおかつ勝人から快楽を与えられることを
楽しみに充実した毎日を過ごしているのでしょう。
もしかして、もうコウジさんが妻として抱いた回数よりも多く、
またたくさんの精液を、勝人から受け入れているのかもしれません。
勝人は独身なのでしょうか？収入はどのくらいなのでしょうか？
勝人がその気になれば、コウジさんと奥さまが一緒の４日間も、
干渉支配してくるかもしれません。
もしかしてコウジさんとはゴムなしではするな、と既に命令されているのでは？

勝人さんには「俺の女になるということは…」と迫られてゴムを自ら取る奥さん。
旦那にその勝人との深い逢瀬を認めてもらう為に負罪滅ぼしの行為としてしてみせたのは、ゴムを被せての行為。

愛してるとか夫としてとか抜きにして、人として軽く見られてますよ？
多分、
勝人の命令でしょうね。
今後、旦那とは生では許さない…って言われてるんでしょうね。
最初は旦那との行為すら止めろと言われたかもしれませんね？
ソコは奥さんが冷静に成って、関係を認めてもらうための交渉として譲歩する戦術を２人の男に仕掛けたと思います。

勝人には、正面切って関係するために旦那との行為は許してほしい。その代わりゴム付きで勝人には生で…って。
そして旦那にはしおらしい態度で下手に出て、濃厚な口行為で気分を盛り上げて、歓喜のままに本番をさせることで、性的興奮のままに愛を向けさせたままに関係を認めさせた。

多分、奥さんは「チョロい旦那だ」と思ってますよ。