2024/10/05 15:20:24
(GnMcUDbQ)
続きです。
それから一週間たたないくらいの頃に
綿貫のアソコの話をした時に酒に酔った勢いで寝取られ性癖をカミングアウトしました。
妻の反応は驚いていたものの意外と穏やかで薄々気づいていたとのことでした。
そしてある日妻が仕事から定時上がりで帰宅してくるとなんと綿貫も来ていました。
(結婚してから借りた新築の我が家には絶対入ってきてほしくなかったのですが)
綿貫が言うには今日の現場はたまたま我が家の近くで
大量に汗をかいたのでシャワーだけ浴びさせてほしいとのこと。
嫌でしたが断る暇もなく脱衣所まで侵入してきてしまいました。
なんとか世間話をして脱衣所の扉を閉められるのを防いでいたのですが、
「服脱ぐから出ていけ!」と言われ、ついに扉を閉められてしまいました。
リビングに戻るとなんと妻がビキニに着替えていました。
何故水着になっているのかと聞くと妻の仕事のミス(他作業員への指示漏れによる作業漏れ)を
綿貫がカバーしてくれたお礼にマッサージを要求されたとのことでした。
本当は冗談で全裸でのマッサージを要求されたのですがどうしても無理ということで
水着着用でのマッサージになったようです。
私はいくらなんでもおかしいと注意しましたが妻は「大丈夫、マッサージするだけだよ・・・」
と緊張しながらも強がっていました。
そして綿貫の待つ風呂場に行ってしまいました。
最初は楽しそうな話声が聞こえてきましたがだんだん静かになりシャワーの音で何もきこえなくなりました。
何分待ったでしょうか、やっと脱衣所で着替える音が聞こえてきて
綿貫が作業着を着てそそくさと家をでてしまいました。
私は急いで脱衣所に向かいました。
妻は水着姿のままで綿貫の使ったタオルで床の水滴を拭いてそれを洗濯機に入れたりしていました。
水着が脱がされていないことに私は安堵しました。
しかし、妻に何を聞いても頬っぺを膨らませながら「んー?」「んー・・・」としか答えません。
「ひょっとして口の中に何か入ってる?」と聞いた瞬間、妻が口の中を見せてくれました。
そこには大量のザーメンが入っておりました。
そのままドロドロドロ~っと洗面台に吐いてフーとため息をついていました。
聞くところによると妻と綿貫はお互い軽くシャワーを浴びた後、
綿貫はイスに座った状態、妻はしゃがんだ状態でマッサージをしていたとのことでした。
綿貫の右肩をマッサージしていたらその右手が妻のクリをトントンしてきたようです。
そのうち綿貫がフェラチオを命令してきたのでしてしまったようです。
挿入はなかったものの、
私もしてもらったことの無い、初めての口淫を。新築の我が家で。
色々な「初めて」を奪われて呆然とするしかありませんでした。