2024/09/02 16:44:42
(U2oO8BuE)
呑みながら、嫁の様子も気になっていました。
良い感じに酔いも廻っている感じでした。
そこで、私の頭の中でまた妄想が始まっていました。
このまま酔いつぶれたら?
嫁も何か源さんの事を言ってくれないか?
もう少し嫁を酔わせてみようか。
私は、嫁に酒だけでなく酎ハイなどを勧め呑ませました。
多分ですが、源さんが話す内容に動揺しつつ勧められるままに
アルコールを口にしていたのではないかと思います。
何も意図はは無かったのですが、嫁が先に風呂を済ませて来る
流れになりました。それが、一つの出来事に発展する切っ掛けと
なりました。嫁は確かに風呂場に行きました。
源さんと2人で飲みながら話をしていました。
その時、気付きました。風呂に行ったのにまだ出てこない事に。
私は心配になって風呂場に行きました。
なんと、風呂から出てはいたものの、脱衣所で座り
寝入っていました。それも、バスタオルヲ巻いただけのまま。
急いで、嫁に声をかけ起こしました。目を覚ましたものの
酔睡状態に近い状態でした。廊下を挟んである寝室に連れて行きました。
ベットに寝かせ、準備してあったシャツを着せようとしましたが
思う様にうまく着せる事が難しく手間取りました。
私は、瞬時に変な事を思いついてしまいました。
今まで色んなエピソードやストーリーのアダルト鑑賞をしてきた
内容でした。このままベットに放置したらどうなるのか?
そんな事を考えながらも私は、準備に取り掛かっていました。
準備していたシャツを着せましたが、ノーブラ。
Pだけは履かせ軽く布団をお腹まで掛ける。
寝室を出る時に、振り返り改めて嫁に着させたシャツを
胸まで捲りました。数秒だったと思いますが、その姿を見て
自ら興奮しました。寝室は点灯菅の明かりにして、寝室からは
あえて、つながっている襖を開けてリビングに行きました。
襖は少し開いた状態に。
源さんにも、それとなく嫁が風呂から出て酔っていて
寝落ちしてしまった状態だったと伝えました。
「折角、来てもらってるのにすみません。」と、一応おことわり。
私の中では、その後の展開も計画されていました。
タバコが切れたから買って来るです。源さんも一緒にコンビニ行こうと
言いましたが、源さんも吸っているタバコの銘柄も確認し私一人で
行くように話を進めました。
「源さん。悪いですが暫く一人で飲んでてください。
コンビニは近くなんで、20、30分もすれば戻りますから。」
そう言って、私は家を出ました。
私は、自分でも凄いと思います。
数分の出来事の間に思いついた事ですが、タブレットを動画機能にして
寝室に置いておきました。後で、確認にはなりましたが。
私も酔っていましたが、走って先にタバコを買い家の前まで戻りました。
今頃どうなっているのだろうと、妄想し興奮が押さえられませんでした。
興奮が収まらないまま、玄関ドアを開けて家に入りました。
リビングに行くと、源さんは「おかえりなさい。ありがとう。」と
声をかけてくれました。見た感じ何も起こらなかったのだと
勝手な妄想で興奮していた私も落ち着きを戻しました。
その後、暫く飲んだ後、源さんには準備していた布団をリビングに敷き
私も寝室に行きました。