どのくらいたったかわからないですが
目を覚ますと
私は縛られてました

ベッドの方を見ると妻と男性は交わっていました
おそらく今始まったばかりではない感じで挿入間近な感じでした
男性のあそこはペットボトル並みあったと思います
私は短小早漏仮性の三拍子です
私は男として敗北を感じていました

妻のあそこにいよいよ挿入されると
妻は聞いた事ないような喘ぎ声でした

男性が腰を振る最中妻と目が合いました
妻は見ないでと言いたそうな目で一生懸命顔を振っていました

実は妻は私に行為を見られたくなかったようです
私の酒に睡眠薬を入れたのは妻でした
相手の男性とは前もって打ち合わせしていたようです

私が目を覚ましたのを男性も気付いたはずです
だけど行為は止まりません

30分以上色んな体位で妻は羽目られていました
妻はかなりの回数いったと思います

男性ももう限界近いのか妻にドコに出して欲しい？と聞くと妻は口と言いました

私はいつもお腹でした
妻は顔写され妻の愛液でベタベタのモノを口で綺麗にさせられてました
私のモノをお掃除なんて絶対嫌がっていた妻が…
これが巨根の力何でしょうか

やっと終わった…私は少し安堵しました
パンツの中はカウパーなのか精子なのかベタベタです
妻もグッタリしています

安堵したのも束の間
男性はカバンからローションのようなチューブ型のものを取り出し中身を絞り出すとおもむろに妻のアナルに塗り込み出しました

妻は嫌がっていましたが身体に力が入らないのか
弱々しい感じです

男性は妻をバックの体勢にするとちんぽを突っ込んだようです
まさかアナルに？妻はアナルバージンです
よく見るとオマンコに入れてました
妻がまた喘ぎはじめもう無理と言っています
男性はバックで腰を振りながら
妻のアナルに親指を突っ込み出しました
妻はなんとも言えないような声を出してました

男性は妻の腰をつかみ妻を立たせると立ちバックになりそのまま妻を歩かせ私の前まで来ます

男性はニヤニヤしながら旦那さんにキスしなさいと妻に命令しました
妻は男性の精液の味が残る口で私にディープキスをして来ます
ごめんなさい…気持ちいいの…こんなの経験した事ないの
妻の言葉にまた敗北を感じました