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2024/07/17 12:06:03 (d3msQyT6)
ついに決行してしまった…
私の癖に付き合ってくれた妻に感謝なのか妻も変態になっているのか…

最初の頃は軽い露出や窓見せアダルトショップでのチラサワや単独さんを招いての寝取られなどを経験したが何か物足りないホテルで単独さんに野獣のように妻とsexをして頂いたりと経験は積んだハズなのに何故かモヤモヤ感が残る私でした。

そして今回決行した内容はホームレスの方々との野獣sex想像以上に興奮した体験をお話ししたいと思います。片手間の投稿になるので先を急ぐ方はご遠慮下さい。
最初のスタートとしてはネットでホームレスの方々が居そうな場所の特定から始まりました。
あまり載る気の無い妻と何度も足を運び河川敷や公園と言った場所などに出向き何人位の方がいるのか?どんな方がいるのか?などの事前調査をしながら2つの場所に狙いを定めた。

1つ目は高架下に居る3人の男性 仲はあまり良くないみたいだが妻を見る視線はまさに獲物を見る野獣の目
2つ目は河川敷に居る2人の男性 2人はお互い助け合いながら生活しているような男性だが妻に送る視線は獲物を狩る目です。

色々な前段階を踏まえ今回決行したのは河川敷の2人に的を絞った。
とは言え高架下の3人も次回決行する予定だ。
余談になりますが高架下の3人に仕掛けた1つは高架下とは言え道路沿いに近い大通りに行く為に出来た立体交差の高架下でホームレスの方がよく寝ているので妻にOL風な格好をさせ道を尋ねる感じで顔の目の前辺りに座らせ陰毛が透けてる下着を見せてみて反応を確認した。

少し遠目から観察する私 ホームレスの方は携帯画面を見ると言うよりは妻のクロッチ部を注視しているのが解る。妻も気づいてはいるがあくまで道を尋ねて反応を確認する作業。「どうだった?」と妻に聞くとここが○○町だからなぁこれをこう言ってと説明をしながらも下着が見えやすい位置に顔を向け今にも顔を埋めて来そうな感じでドキドキしたよとパンティに手を入れて確認すると洪水状態の妻でした。
こんな流れで幾度か3人の反応を確認済みである。

話しは戻り河川敷の2人の反応を見る作業では2人はよく釣り竿を投げじっと橋の下にいることが多いのを調査で確認していたので6月位から私達2人も釣り竿を持ち少しずつ仲良くなることから始めた。
しかし妻の服装は、しゃがめばいつでも乳首が拝めそうな服にローライズジーンズで透けパンが後ろから丸見えな格好と膝上スカートでレジャーシートに座れば丸見えな格好で何度も通った。

流石に最初は中々コンタクトを取って貰えずでしたが徐々に顔も覚えて頂き話せるようになってきた。
その間にもチョコチョコ見せ場は作り反応は見ていました。
7月になり雨も多い中、曇りや晴れた日を目掛けやっと2人と仲良くなることが出来 私達もお茶の差し入れやおにぎりと言ったものを差し入れするまでになりました。
また後ほど書き込みます。
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2
投稿者:ヨシ
2024/07/17 17:24:58    (AJBy0kSn)
素晴らしい経験ですね。
奥様が素晴らし過ぎます。

続きが気になります。
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投稿者:ドクター
2024/07/18 11:07:15    (POUgcZ/6)
ヨシさんありがとうございます。
つづき行きます。

決行4日前 今日は思い切ってお誘いの言葉をかけようとドキドキしながら河川敷へ迎い妻にも少し大胆な格好をさせてみた。白に胸元がかなり緩めなシャツにレース生地の白ハーフカップブラ乳首は透けて見えるがわざとカップが大きめで乳首が丸見え状態に釣りには不向きなミニヒラヒラスカート下着は上下お揃いでTバックではないがクロッチ部以外は総レースで具が見えそうな下着で出かけた。

河川敷に着くと今日は1人でSさんが釣りをしていた。
書き込みを忘れていましたが仲良くなって行く内に名前は聞いていました。SさんTさんです。
「こんにちは今日はお一人ですか?」Sさん「缶の回収が終わって売りに行ってそろそろ帰ってくる頃じゃないかな」「そうなんですね」私は竿の準備をする間に妻はレジャーシートを敷いているが胸元からはかなり丸見え状態だがSさんは竿を見つめて見ている様子はない。
竿の準備が終わり妻にシートに座る時はSさんに下着が見えるよう工夫して座って見てそれからお茶の誘いをした時にクーラーボックスから出す時は胸元は大胆にねとお願いをした。

私はSさんから5m程離れた場所に投竿をした。
妻は指示通りSさんに見えるようにミニスカで体育座りをして携帯を眺めていた。どんな感じで見えるか確認するとレースの下着は丸見えで思わず私も凝視する格好をしています。

するとTさんが向こうから竿を持ち歩いて来た。
Tさん「今日も来たのかい?2人共どうかね?」Sさんが妻の方を振り向く私はドキドキしながら見つめた。
少し風になびくスカートの中を見つめている。
Sさん「まだまだ全然だよ」私「私は来たばかりですよ」妻「こんにちは」と挨拶をした。
Sさんを見ると竿先を見たり妻をみたりと首を降っている。Tさんは妻の前に立ち竿の準備をしているが妻が気になるのかちょこちょこ妻を見ているのがわかる。

あんな格好で下着が見えていたら男なら誰でも見るさと思いながら2人の行動を見つめた。Tさんも投竿をするが妻が気になるのが2人は妻に釘付けの様子だ。
遠目から見ながら私は興奮している。そこで妻にLINEで指示をだす。「2人が見ているのわかるだろ?」妻「ずっと見られてる感じがする」「濡れてきた?」妻「わからないよ」「もう少し自然に足を開いて見て」妻「これ以上するとワザとらしく感じない?」「いいから開いてみな」妻は少し位置を足を開く どれくらい見えているか私には確認が出来ないが2人が何度も見ているのはわかる。私は更に妻に指示を出す「お茶の誘いをして2人が近づいたらクーラーボックスからペットボトルを出す際に胸元が見えるようにしゃがんで上手く時間稼ぎしながら2人の反応を見てごらん」と送ったが恥ずかしいのか妻は中々2人に声をかけないので私が声をかけた?
「TさんSさん良ければ冷たいお茶でもどうぞ」2人はいつもすまないね。お言葉に甘えていただくよ」
私は妻に「ボックスから出してやって」と声をかけた。

片手間ですが又後ほど書き込みします。
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投稿者:ドクター
2024/07/19 10:17:42    (VGKKckDy)
つづきです。
妻に近寄る2人…ボックスからお茶を取り出す妻…胸元はガラ空きで確実にブラは丸見えだろう。
私は遠目からではあるが興奮しながら平常心を保つのに必死でした。
冷えたお茶を探すフリをしながら時間稼ぎをする妻の胸元を2人はニヤニヤしながら見ている。
あぁ見えているのか…私もお茶を飲もうと2人の後ろに少しずつ近ずく私の位置からでも妻のブラは丸見えなのがわかる。2人は胸元をじっと見ている。
妻も感じているはずだ。更に私も近ずく…見える見えてる浮きブラから妻の少し肥大した紫色の勃起した乳首が見えてる。ボソボソと話す3人、しかし2人の目線は妻の乳首を見ている。

私は興奮した。勃起しそうだが我慢するぺ○スの先からは少しカウパーが…2人もボトルに握り立ち上がるチャックの部分が盛り上がり半起ち状態なのがわかる位だった。私は決意を固めた思い切って誘ってみよう。
私は妻にLINEをし少しの間 トイレに行くと言って空けてくれる?と送信した。

妻はわざとらしく「トイレに行ってくるね」と立ち上がりその場から去って行った。
私は2人に近ずき「SさんTさん…お願いと言うか頼みたいことがあって…」Tさん「どうしたんだい?」私「非常に言いにくいのですが…お2人に妻を…」Sさん「奥さん?」私「妻を抱くと言うか…」2人は無言、私「計画は私が立てるので妻を2人で寝とると言う言い方が正解なのが解らないのですがsexをして欲しいんです」

2人は「ええっ奥さんとオ○コしていいのかい?どこでするの?」私「理想はホテルなんですが…私の癖に付き合って頂きたくて2人のどちらかのテントでして欲しくて」Tさん「いいのかい?旦那さんには悪いと思ったがさっきも奥さんの胸が見えてさぁ久々の裸体に勃起しそうになってたんだよ」Sさん「良いオッパイしてるよね奥さん」私「そうですか?」と苦笑いし「乳首なんかも見えてなかったですか?」2人は口を揃え「見えてたよ見えてた思わず顔を近づけて触りたくなったよ正直」

やはり2人には妻の乳首が見えていたんだと思うと興奮していた私。
私「あの乳首を2人で味わってください。お願いします。」Sさん「今日今から味わっていいのかい?」私「さすがに今日の今日と言う訳には昼間で明るいしですし夜釣り計画を立てますからその時でどうですか?」
Tさん「旦那さんは本当にいいのかい?」私「大丈夫です。」Sさん「じゃあ今日の奥さんもワシはそんな目で見てしまうなw」と今日にでも犯りそうな雰囲気でした。そしてある程度話しを煮詰め落ち着いた頃に妻が向こうから歩いてきます。2人は獲物を狙うように妻を見ています。

少し仕事に戻ります。
5
投稿者:ドクター
2024/07/19 14:43:37    (VGKKckDy)
つづき行きます。

ヒラヒラするミニスカートを手で押さえながら妻は歩き先程のようにシートに座ります。「遅くなっちゃた。どう釣れてる?」と言いながらも足を上手く組み替えチラッと見せるように座ります。
するとTさんが竿には目もくれず妻の元へ行き何か話しかけています。妻は携帯を取り出し何か調べている様子その間にも隙あらば妻の胸元を確認したりと大胆な行動へと移行しているのがわかります。
上手く話しながら妻を前かがみにさせ目は携帯画面ではなく浮きブラから見える乳首を見ているのが手にとるようにわかります。
TさんはSさんを呼び「これだよ!これ見てみな」と呼び出すも3人でコソコソ話しながら2人は妻の乳首に釘付け状態。やばいこのままだと夜計画が今からでも始まるのではないかとハラハラする私でした。

そんな時間が流れて行くとSさんが立ち上がり「奥さんわしの服をたたんでくれんかの?」妻「それ位なら全然いいですよ。どこにあります?」Sさん「ああテントの中じゃよ」何か悪い予感が…急いで妻にLINEをしました。大丈夫か?2人でテントに入っても?妻「あなた達も近い所にいるし中がどうなってるのか見てみたいしね」と返信があったが私は心配になりLINE通話をするから繋げたままにしときな!何かあれば駆けつけるからと返信しイヤホンをつけ電話を繋げたまま妻はSさんとテントへ歩いて行った。これから先は妻から聞いた話しを交えてお話しします。

風の音と共に何やら笑ってる声が聞こえる。
釣り所ではなく私はイヤホンから聞こえる声に集中した。テントに入ると妻が「意外と綺麗にされているんですね。それと中はもっと暑いのかと思いました。」Sさん「川べりに土手上の高架下は日陰で下はコンクリートだから公園なんかに比べると意外に涼しいんだよ」と話す声。妻「どれをたためばいいですか?」Sさん「ああこれだよこれ」この時妻は自宅にいる感覚で思わず四つん這いの格好になり服を取っている時にSさんが覗きこんで見ている感覚があったそうです。帰って検証してみましたがかなりエッチな姿で下着は丸見えでした。

妻がたたみ始めるとSさん「このたたみ方を教わっておかんといこんなぁ」妻「いいですよ。先ずはここをこうやってと」聞こえてきます。この時どうしても前かがみなるせいかSさんは空返事をしながらも視線を感じていた妻は思わず両手で肩越しに緩んだ胸元を上げたその時
Sさん「奥さん…上げちゃダメだよ」妻「えっ?」Sさん「奥さんの乳首が見えないじゃないかぁ」私はSさんの発言に驚いた。妻「見えてないでしょうダメですよ嘘ついちゃ」Sさん「見えてるさ白いブラの隙間からパンツだって透け透けのパンツがさっきから見えてるよ」妻「やだぁ恥ずかしい汚いもの見せてごめんなさい。」

Sさん「いいんだよ女性の身体なんて何十年も見てないからお立っちまったよ。もう少しだけ見せてくれないかい?」妻「駄目ですよ。そんな冗談はやめて下さいね。早くたたまないと主人もTさんも待ってますよ」と断る妻に安堵したが…しかし

つづきます。
もしかすると土日が無理なら月曜でも書き込みます。
6
投稿者:よし
2024/07/19 22:58:27    (LBLuSvDM)
良いですね。私も変態隊に入りたいです。
興奮ですね。
ゆっくりでも、続き待ってますね。
7
投稿者:野良猫 ◆5AcMemRTUw
2024/07/21 01:13:08    (ognU6puV)
楽しみにしてますので、続きをお願いします。
8
投稿者:ドクター
2024/07/22 11:59:48    (2vs0XJak)
よしさん。野良猫さん。ありがとうございます。
投稿もかなり下がったきて探すのも大変でしょうが最後までお付き合いして下さい。
つづき行きます。

安堵したのも束の間、興奮したSさんは悔い下がらず妻を説得しようとしている会話が続きます。
Sさん「何も触らないから寝そべるわしの上に立ってくれんか?それだけでいいから…」妻「…」ゴソゴソと音が聞こえます。Sさんはこの時仰向けになったそうです。Sさん「この顔の上に立ってまたがるだけでいい頼む」会話が聞こえる私はドキドキでした。さぁ妻はどうするのか…妻「…またがるだけですよ」はっ?何を考えているんだお前は…Sさん「ああ…ほぉいい眺めだな食い込んでるじゃないかぁ…」妻「もういいでしょ?」Sさん「もう少しもう少し女性がスカートで立つとこんな感じに見えるんじゃなぁ」妻「恥ずかしいから…もういいですか?」Sさん「これが最後!そのままオシッコするみたいに顔の前へ…####」ゴソゴソ聞き取れない言葉。妻「主人が怪しみますから…行きましょ」Sさん「これが最後これが…頼む」押しに弱い妻「これで最後ですよ…」はぁ…なんてことを電話が繋がってるんだぞ。予想外の展開に嫉妬と興奮が…
Sさん「おおぉぉ凄いなぁ、ま○毛が」耳をすませて聞くとスゥースゥーフンフンと聞こえる。そうです臭いを嗅がれていたようです。
妻「いやぁ〜ん恥ずかしい…」とまらぬSさん 顔を近づけ鼻の頭でクリ部を押しクンクンスゥーフゥーとエスカレートしクロッチ部をスッと捲られた妻「あっ!ちょっと…駄目ですよダメ」Sさん「おぉぉオメ○が…」私は止めに行こうとしますが足が前へ進まない。
Sさん「ここはオメ○が丸見えじゃないか」y部分は陰毛を残しi部分o部分を脱毛してるせいで丸見えです。
Sさん「おおぉ何年ぶりかの…」夜計画があるのに…私は立ちくらみがしそうでした。
ジュルジュルジュルジュル…この音は間違いなく舐められてる…押し殺すように妻の声「あっはぁ……あぁ…」と小さな小さな声が微かに聞こえる。「うぐっうぐっピチャピチャ美味しいな美味しいな 小便の味がするぞ奥さん」妻「Sさん止めて…はぁぁ…あっ」妻はこの時、思ったそうです。言い方は悪いですがこんな実の父と変わらなぬオジさんにましてやホームレスのオジさんにとは思いつつも舌先がクリを刺激し吸われる顔をチラチラ見てると興奮してしまい貴方ごめんなさいと思っていたそうです。
妻「あっあっあっっ…ハァ…フゥ」小さかった声も外に漏れるんじゃないかと思うくらい感じる妻
ゴソゴソと言う雑音、妻が後ろを振り向くとSさんは爆発しそうなくらい勃起したぺ○スを出しシコシコしながらSさん「おぉ気持ちいい…オメ○綺麗だ!美味しい」
そんな会話をイヤホン越しに聞いているとTさんが立ち上がるとTさん「遅いなぁ何をしてるだ」と言いながらテント方向へ歩きだします。

まずいこのままだとTさんも参加し夜計画がと思い私は思い切って「おおーぃ○美」と叫んだ。
妻「あっはぁーい戻ります」とテント内と電話から聞こえた。しかし時すでに遅しTさんがテントの隙間から2人を見ていた。私の方を見るなり手を振りこっちこっちと私を呼んだ。

つづく
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投稿者:よし
2024/07/22 23:20:23    (TJ3GTT78)
ドクターさま


お忙しいなか、有り難うございます。
個人的にファンになっております。
この先も、是非お聞かせください。
宜しくお願いいたします。
10
投稿者:野良猫 ◆5AcMemRTUw
2024/07/22 23:31:39    (fMqatS3C)
更新ありがとうございます⤴️
期待大です🫡
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投稿者:ドクター
2024/07/23 12:20:25    (F8Xm48zK)
よしさん。野良猫さん。ありがとうございます。
励みになります。感謝です。

つづきです。
手を振るTさんに連られ小走りでテントへ向かうと入り口の隙間から見える光景に衝撃が…妻は返事したのに私達に見えるようにSさんの顔近くでクロッチ部をすらされオ○○コは丸見えでM字になり服とブラは肩まで捲られ乳首を露に出し両手を後ろに着きまるでストリップ女のような格好でクリ部を舐められ「あんっあんっはぁ…はぁ」と感じてる妻。

Sさん約束が違うじゃないですか…しかしながら私の変態癖なのかこの光景を見たかった思いが交差していたのは確かでした。

Sさんは私達が見ている姿が見えたのか「ジュルジュルと妻の愛液をすすりながら「ほら!奥さん主人とTが見ているぜ」妻「あぁん見ないで恥ずかしい…いやいやあっあんあん」電話の声だけでは分からなかった光景が
目に焼きついています。
よく見るとSさんのガチガチになったぺ○ス…サイズは普通だがカリが太くカリ高である。
あれが妻に入ることを考えれば考えるほど頭がおかしくなりそうだが見たい見てみたい衝動に狩られていた。

そして2回目の衝撃が…横で見ていたTさんがおもむろにチャックを下ろし出てきたぺ○ス 前に経験した巨根単独さんに負け劣らずな物が…えっ!デカすぎる長さ太さ申し分が無い。Tさん「わしも中に入って口に押し込みたいんだがいいかねご主人さん」私「あっはっはい」と軽い返事をしてしまった。

中に入るとTさんはズボンを下し妻の顔辺りに近づけた。それを見た妻の反応はぺ○スを見るなり、えっ!と言う顔でぺ○スを見ると私の顔を見かえした。
私は唾を飲み込み無言でデカいだろ?咥えてごらんと顔を縦に振り合図を送った。
Tさんは手で押さえながら妻の口元にぺ○スを近づけた。妻は状態を起こすとぺ○スを握り咥えると「うぐっうぐっ」Tさんは妻の頭を持ち口中で頬に押しあてるとぺ○スの形がわかるくらいボコっボコって形が出ていた。私は携帯を握り震える手で撮影をしながら片手では自分のぺ○スをしごいた。

下ではクリを吸われSさんの舌が妻のマ○コ全体を舐め回し伸びた鼻髭に唾液と妻の愛液が雫のように付いている。妻「うぐっっはぁぁはぁっあん」Tさんのぺ○スを口から外すがしっかり握りながら「やばいっはぁぁ逝きそう…あんあん あぁぁぁ」と今まで聞いたことのない喘ぎ声で身体を震わせ「あぁぁぁぁんぐ はぁはぁはぁ」と力が抜けるとSさん「おぉぉ凄いな奥さん今までこんな女性は初めてだぜ。じゃあワシも口でしてくれんかと」立ち上がると2本のぺ○スを握ると交互に咥えるとSさんは「おぉ気持ぢいいなぁ出そうだ」と妻の顔を正面にし頭を持ち腰を振ると「おっおっ」とビクンビクンすると「出すぞ出すぞおおおっ」と妻の口へ大量にドクんドクんと出してしまうと妻は思わず自分の手を口に添えぶはぁと吐きだすとドロドロとした黄色地味た精子を大量に吐きだした。

その光景を見た私も思わず うっはぁぁと果ててしまった。しかしTさんはまだ逝ってない為、私に声をかけて来た。Tさん「ゴムは無いのかい?」私「いや今は持ち合わせが無いですね」実は持っていたのですが…Tさん「さすがにこのままは駄目だろ?」私「さすがに生は…」Tさん「奥さんわしも口でお願いしていいかい?」軽く頷く妻の口へ差し込むとSさんと同様に頭を持ち腰を振る。Sさん「いい眺めじゃのまた勃ってきそうだ」と言いながら妻の胸を揉みしだき乳首を摘みなが吸い始めた。ヤバいこの2人…絶倫かも

激しく腰を振るTさん妻は苦しそうに「うぐっうぐっジュル」と時折り嗚咽(おえつ)まじりで咥えています。それもそのはずあの長さと大きさなら仕方ありません。苦痛交じりの顔を撮影しているとTさん「そろそろ逝きそうだ。はぁはぁはぁおぉぉ逝くぞ奥さん。あぁぁ逝ぐ逝ぐ」と口から出し顔に目掛け1発目は飛び超えるように髪に飛ぶと2発目は目元辺りに飛びあとは流れ落ちるように鼻から口元へとかなり溜まっていたのかドクッドクッと放出した。

つづく
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