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2024/07/14 17:42:45 (S2DrcSU6)
現在、主人は48歳、私は47歳。パート先の上司が主人でした。
元旦那の浮気が原因で6年前に離婚をして、3年前に主人と再婚をしました。
主人は元旦那と違い真面目な性格で私を大切にしてくれています。


昨年11月、主人の誕生日が近づいてきた時に
私 :誕生日プレゼントは何が良い?
主人:別に欲しいものはないよ
私 :えー 高くなければ何でもいいよ
主人:プレゼントはいいんだけど・・・
私 :何?
主人:実はね、寝取られの性癖があるみたい
私 :えっ!
主人:かよは前の旦那さんとエッチしていたんだなと思うと興奮するんだよ
私 :・・・・
主人:嫌われると思って今まで言えなかったんだよ
私 :・・・・
主人:かよが前の旦那さんとどんなエッチをしていたのかを聞かせてほしい
私 :ちょっと考えさせて

次の日から何となく夫婦の間がぎくしゃくするようになり、夜の生活もなくなってしまいました。
私の心の中で葛藤がありました。その理由は元旦那は巨根で性欲が強く、休みの日には朝・昼・晩・深夜と
エッチをされていましたし、パイパンされアナルに玩具を入れられたりすることもありました。
元旦那と離婚する事になったのも私が元旦那のエッチを拒否するようになった事もあります。
主人とのエッチとは真逆のエッチをしていた事を話していいものか悩んでいました。
でも、今のように夫婦の間がぎくしゃくするぐらいなら・・・と思い主人の誕生日に話す事を決めました。

そして主人の誕生日、ベッドの中で元旦那とのエッチの事を話しました。
主人は元旦那とのエッチの事を聞くと異常なぐらい興奮し荒々しく入れてきました。そして
主人:僕よりちんちんは大きかったのか?
私 :あなたと同じぐらいよ
主人:本当の事を言って
私 :ごめんなさい。前の旦那はデカチンだったの
主人:かよがデカチンとか言うんだ
私 :ごめんなさい
主人:前の旦那のデカチンを入れられていたんだな
私 :はい
主人:気持ち良かったんだろ?
私 :・・・・
主人:言って。気持ち良かったんだろ?
私 :はい
主人:『はい』じゃわからないよ。言葉で言って
私 :気持ち良かったです
主人:何が気持ち良かったかを言って
私 :前の旦那のデカチンで責められて気持ち良かったです
主人:僕のちんちんじゃ満足できないよね?
私 :あなたの方が気持ちいいの
主人:嘘を言わないで。本当は?
私 :本当にあなたのちんぽがいいの
主人:『ちんぽ』って言ってたんだ
私 :ごめんなさい
主人:ほら言って。かよ、本当の事を言って
私 :前の旦那のデカチンが気持ち良かったの。あなたのちんぽは気持ち良くなかったの
主人:おおおーーー
主人は狂ったように激しく腰を振り、私の中に出しました。
主人:興奮したよ。最高の誕生日プレゼントだったよ
私 :あなたが喜んでくれて良かった。嫌いになってない?
主人:嫌いになんかならないよ。逆にかよが愛おしいよ
私 :私もあなたの事を愛してる
そんな会話をしながら就寝しましたが、今回、主人に話したのは元旦那とのノーマルのエッチの部分だけでした。
やはり、全部は話す事は出来ませんでした。
その後、主人は以前より優しくなり、夜の生活も週3回と増えたのですが、エッチの時は必ず元旦那とのエッチ
の事を聞いてくるようになりました。
主人に元旦那とのエッチの事を聞かれるようになり、私自身も元旦那とのエッチの事を思い出すようになり、
元旦那とのエッチを思い浮かべながら主人とエッチする事もありました。

長くなりましたので、この後はレスで書かせていただきます。
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投稿者:ゆうすけら
2024/07/17 07:21:40    (cYrqdPPL)
すごく大好きな話です。

かよさん,もっと聞きたいです!
13
投稿者:かよ ◆wIt/lrf.EE
2024/07/18 00:45:22    (Thulxd3J)
レス有難うございます。読んでいただけてると思うだけで興奮させていただいています。
今さっきまで主人とエッチをしていました。今夜の主人は出張から戻り、玄関で私のオマンコを舐めまわし、硬くなったちんぽを差し込み
元旦那とのエッチは良かったか?感じたのか?とずっと聞き、私が感じましたと言うと狂ったように腰を振り、私の中に出して果てました。

では続きを書かせていただきます。
レイプ状態で初めて他人棒を与えられてから私の気持ちに変化がありました。
もう元旦那のエッチじゃないと満足できない! 次はどのような事をされるのだろう?そんな事ばかり思うようになりました。
主人の為にと思っていた気持ちがどこかに消えてしまいました。

翌週の週末に元旦那からの呼び出しがありました。元旦那から『夜に出てこれるか? 泊りとかは可能か?』と聞いてきました。
主人に話をすると二つ返事でOKしてくれました。当然ですがICレコーダーでの録音が条件ですか・・・・
元旦那には両方ともOKと返事をしました。翌週末、待ち合わせ時間は19:00でした。

元旦那:今夜は飯に行くぞ
私  :ご飯って珍しいね
元旦那:とりあえず、この袋の中の服に着替えろ
元旦那が紙袋を手渡しました。中に入っていた服は黒のタイトミニに白のシースルのカッターでした。それとエッチな下着が何枚も入っていました。
私  :えっー これを着てご飯に行くの?
元旦那:普通の飯じゃ楽しくないやろ
私  :これは無理よ 熟女にこの服はないよ
元旦那:着替えろよ! みんなに見られたらかよはどうなるか試してやるよ
私  :無理! お願いだから許して
元旦那:着替えろ!
私  :・・・・・
元旦那:早くしろ!
私は仕方なく車の中で着替えました。車が駐車場に止まり、車から降りるとあまりのスカート丈の短さに驚き
私  :こんな短いの無理!
元旦那:いいから来いよ
そう言われ、元旦那に手を引っ張られお店と連れて行かれました。お客さんも結構な人数おれら、お店に入ると男の人達の視線を痛いぐらい感じました。
せめて個室であれば・・・と思っていたのですが、期待もむなしく普通のテーブル席でした。元旦那に勧められアルコールを飲み、少し酔いが回ってきてました。
トイレに行きたくなり席を離れトイレに向かうと男の人達が凄い視線で見ているのを感じました。そして『あの女、エロいなー』『下着が見えそうだな』
とヒソヒソ話している声が聞こえました。私は恥ずかしくてたまりませんでしたが、トイレでオマンコを確認すると今までとは比べ物にならないぐらい
濡れていました。確かに男性のいやらしい視線で体が熱くなっているとは思いましたが、オマンコがこんなに濡れているとは思ってもいませんでした。
トイレから戻る時もいやらしい視線を浴びて頭が真っ白になりそうでした。
元旦那に『お店を出るぞ』と言われ、お店の外に出ると
元旦那:いやらしい視線で見られて興奮したか?
私  :・・・・・
元旦那:ほら、すれ違う男もみんなかよをいやらしい目で見てるぞ
私  :・・・・恥ずかしい
元旦那:恥ずかしいだけか?
私  :・・・・・興奮しています
元旦那:かよは変態マゾだな
私  :・・・・
元旦那:じゃ、もっと楽しいところに連れて行ってやるよ
しばらく歩くと成人向け映画館に元旦那は入って行きました。私も慌てて元旦那のあとを付いて行きました。
初めてくる成人向け映画館におろおろしていると元旦那が私の手を引き館内に連れて行かれました。
元旦那:俺はここに居るからかよは真ん中の席に座れ!
私  :私ひとりで行くの?
元旦那:そうだ
私  :怖い
元旦那:危なくなったら俺が行く
私  :ほんと?
元旦那:行くんだ
そう言われ恐る恐る真ん中の席へ行き座りました。
どれぐらいか時間が経つと両サイドに男の人が座りました。両サイドの男の人は映画など見ず私を舐めまわすように見てきました。
私は下を向いていると両サイドから手が伸びてきて太ももと胸を触って来ました。私の体はビクンとなり、感じてしまうとなる電気が走りました。
その手は太ももからスカートの中へ。胸を触っていた手は鷲掴みに。気が付くとオマンコを触られ服のボタンを外され乳首を摘まれていました。
私は声を殺していましたが、我慢ができず小さく喘ぎ声をあげていました。その声が合図になったかはわかりませんが、四方八方から手が伸びてきて
体中を触られ、キスをされ、オマンコを舐めてくる男性や乳首を舐める男性もいました。何人の男性が居たのかはわかりませんが元旦那の方を見て助けを
求めようとしたのですが、元旦那の姿はありませんでした。両脚を開かされ肘置きに両脚を掛けられ、たくさんの頭が私のお股の間にあり、パイパンマンコを
見られていました。その時、元旦那の声で『はい、そこでストップね お楽しみはこの後で』と聞こえました。するとパタッとみんなの手が止まり、
私は元旦那に連れ出され、ソファーに連れて行かれました。元旦那が『さあ、オナニーをみなさんに見てもらいなさい!』と言われ、私が頭を横に振ると
元旦那が私の脚を広げ、いつものようにクリを剥き甘噛みをしてきました。私は一瞬でMスイッチが入り、元旦那の命令通りオナニーを始めました。
元旦那:みんなに見てもらいながらするオナニーは初めてか?
私  :はい
元旦那:感じるか?
私  :感じます
元旦那:どうしてもらいたいか言ってごらん
私  :かよのいやらしい姿を見て下さい。熟女のパイパンマンコを見て下さい。私はいやらしい女です。いっぱい見て下さい
元旦那:逝きたくなったら言うんだぞ!
私  :はい。もう逝きそうです。逝ってもいいですか?
元旦那:ダメだ!
私  :逝きそうです お願いです 逝かせてください
元旦那:逝ったら罰ゲームだ!
私  :無理です 逝きそうです 逝きます逝きます逝きます イククーーーーー
私は我慢ができずに逝ってしまいました。
元旦那:罰ゲームだ!
そう言うと私を男子トイレに連れて行き、洗面台に手をつかせ
元旦那:罰ゲーム開始だ!
そう言うと、立ちバックで1本目のちんぽが入って来ました。そして、2本目、3本目、4本目・・・・・・ もう何本入ったのかはわかりませんが、
後で聞かされたのですが21本のちんぽが入ったとの事でした。完全にオナホ状態でした。

かなり長くなっていた事に気付きませんでした。また後日、続きを書かせていただきます。
明日は11時から元旦那から呼ばれていますのでちんぽをハメてもらいに行ってきます。
最後まで読んでいただき、有難うございました。おやすみなさい
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