私が起たなかった事をいい事に妻はまた彼を呼ぼうよと何度も言って来るのです。
さとみお前は本当はアイツとやりたいだけなんだろ俺の為だと言いながら。
あなた酷いわあなたの為に私はイヤな思い出あの人に抱かれてるのに酷いわそんな言い方。
私は妻の本心は彼に抱かれたいのは分かっていましたが、すまん俺が悪かったまたお願いしていいかな？。
えっお願いって？
俺に為にアイツにまた抱かれてくれないか。
うん我慢して抱かれるあなたの為だから。
大義名分が出来さとみの内心はルンルン気分のはずです。
２回目です。
彼が来ると妻は恋人を迎える態度言動でした。
彼の横にピッタリと寄り添い早く寝室へ行きましょうが見え見えでした。
またしばらくして寝室へ行くと二人はシックスナインの真っ最中でした。
大きな彼の竿を頬ばり金玉まで揉んでいました。
私を見ると笑顔であなた見ててねの表情でした。
今回は安全日ではありませんでしたが妻の意向で生でした。
さとみは何もかも全て忘れ彼とのセックスを楽しんでいるのです。
もう私の竿はピクともしません。
その後は妻の言い成りでしたあなたの為よと言いながら彼とのセックスを楽しむのです。
それからでした彼の提案でもう１人男性を増やそうと言うのです。
私はさとみ次第だと言うとさとみはしてみたい前から思ってたの男の人２人にと思うと濡れちゃうの。
もう何も言えませんでした、私は置手紙を残ししばらく旅行にでも行って来ると。
それから妻は皆川が集めた男どもに妻はやられ放題状態にそれをビデオに撮られ回し見されているのです。
さとみからは何処にいるのいつ帰るのなど連絡も来ませんでした。

自分の寝取らせ性癖から妻さとみは男狂いにさせてしまい後悔しています。
あれからもう１年が過ぎました家庭は安泰ですが以前の妻とはどことなく違います。
それはあの皆川達と会っているのです。
お友達にカラオケ誘われたと言って出掛けては深夜帰宅するのです。
妻は音痴でカラオケなど誘っても行きませんでしたが最近は月に１，２度カラオケと称し出掛けて行くのです。
一度昨夜着た下着を見たのです洗濯機の中です。
ヒモパンでした前は小さな三角ですが後ろは細いヒモだけですこれではアナルマンコも丸見えです，ヤリに行ってる事は丸わかりでした。
でも聞けません自分が仕向けた他人棒ですから。