2024/06/27 10:21:38
(AVcQeoJV)
イェーイと喜ぶ二人が子供見たいで面白かったから何度も見せて居ると二人はエスカレートして来て
ブラもちょっと見たいと言い出した
薄暗いしちょっとならと胸元までボタンを外すと、二人はおお盛り上がり(笑)
後輩がちょっとだけっ!
おっぱいツンツンさせてよ!
私が高いよ~(笑)ってごまかすとこいつ金持ってるから!平気だよ
と言われました(汗)
ちょっと困っていると、舞ちゃん頼む!
え~と言うと3000円払うから頼むと言われたからツンツン指せると、調子に乗った後輩はパンツの臭いを嗅ぎたいと言い出した
マジでーキモ(汗)
マジ!マジ!マジ!
大マジ!だよ!
5000円なら良いよっ!と言うと、5000円を出してじゃあM字で!と言い出したから酔っぱらってるし良いっか(笑)ってなりM字になると鼻を近づけてクンクン高校生の臭いって良いな~
マジ変態でした、それを横で見てニアニアしてるし…
その後、解散して好きな人と二人になると、さっきの舞ちゃんのパンチラ可愛かったよ!とキス去れて車の中でセックスをしました
セックスをした私は次の日から彼の事ばかり思うようになりました
それから、彼のアパートに通うようになり、セックスばかりして居ました
同年代と違い激しく、やらしく、何度も逝かされる毎日に、私は本当のセックスの良さを覚えましたそんな日が続くと彼に制服姿でオナニーをしてる姿が見たいと言われました
私が何時もの様にクシの枝を使いながらオナニーを始めると彼はそんなの入れて、何時もしてるのかよ!とビックリしてました!!
ちょっと待ててと仕事のガバンからビデオカメラを出して来て、良いょ!
可愛いよ~!もっとクシの枝を中まで入れて~とか、まるでAV撮影でした(笑)
何時もアパートの中では制服姿でノーパンノーブラなのに、デートの時はスカート禁止!露出服は禁止!バイトのパンチラ禁止!と彼以外には肌を見せるなっ!
くらいに厳しかった。
つづく