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2024/05/24 09:28:00
(ThDzo72M)
俺には23才の同棲している彼女がいる。見た目は井上清華を金髪にした感じ。166cm。48kg。Ecup。っと申し分ないのだが、口は悪いわ、金使いは荒いわ、部屋は片付けないでそこら辺に脱ぎ散らかすわ、恥じらいもなくパンチラ、ブラチラなんて日常茶飯事。声もデカく1度大家さんから苦情の手紙が来た過去がある。酒グセも悪く大体記憶を無くす。酔って野ションをした過去もある。飲み過ぎた日は一日中死んだように寝ている。見た目だけで何とかここまでやってこれていたが、この子とは結婚出来ないと見切り、もう別れようと思っていた今年の夏の話。俺は後輩のタカシと2人で開店から閉店後までスロットを打っていたが2人してボロ負けした。閉店後、飯を食べに行きタカシが終電が無くなってしまったので、うちに泊まる事になった。タカシには「彼女さん居るのに大丈夫ですか?」と気を使われたが、俺は「うちはワンルームだけど、そこそこ広いし、俺の彼女たいした事は気にしないタイプだから全然大丈夫だよ。てか今仕事行ってるから居ないと思う。」と答えた。彼女はキャバクラで働いているので、帰って来るのは早い時でも深夜2時位だ。家に着くと案の定彼女は居なかったが、部屋は朝出た時よりも散らかっていた。ブラジャーやパンティもそこら辺に脱ぎ散らかっていた。俺は冷蔵庫から酒を出しタカシと飲み始めた。2時間程飲むと2人して酔っ払っていた。タカシが「てか先輩の彼女さんめちゃくちゃ美人ですねー!」とテレビの横に飾ってある写真を見て言った。気分が良くなった俺は今度彼女に可愛い子タカシに紹介させるよ。と言った。タカシは3年半彼女が居なかったので、好みを聞いたら顔はストライクゾーン広いのだが巨乳は絶対譲れないのだと。「俺の彼女巨乳だぞw」と言うとタカシは「ですよねーw」と落ちているブラジャーに目を向け「美人で巨乳って羨ましいっす」と言った。気分が良くなっている俺は「そこに落ちてるブラジャー持って帰ってもいいよw」と言った。タカシは「マジっすか!?マジっすか!?」と聞いてきたが、俺は「マジでいいよ!別に1つ無くなったって分からないだろうから」と言うとタカシは「ありがとうございます!」と言いながらブラジャーを自分の鞄にしまった。そろそろ寝ようと、ベッドは俺と彼女が寝るのでタカシの布団のスペースを作る為、少し部屋を片付け始めた時「ガチャガチャ」とドアが開き彼女が帰って来た。ドレス姿のままでかなり酒臭い。俺は「服どうしたんだよ?」と聞くと、しどろもどろで「着替えるの面倒臭いから店のロッカーに置いてきた。」のだと。タカシが立ち上がって「お邪魔してます!」と彼女に挨拶すると、手で座れ!の合図をしながら「適当にくつろいでって。」とあくびをしながら答えていた。そのまま「あちぃー」と言いながらその場でドレスを脱ぎ始めた。Tバックにヌーブラのキャバ嬢スタイルだった。彼女は再びあくびをし「眠みゅー」と言いながらヌーブラを剥ぎ取りその場に投げ捨てた。Eカップの巨乳に焦茶色の乳首が露わになった。そのままベッドに仰向けになりタオルケットを掛けて眠りについた。「すごいですね!」とタカシが言った。俺は「行動がか?」と問うと「いやオッパイがw」とタカシが答えた。俺は「そっちかーい!」っとツッコミ笑った。タカシは眠気が吹っ飛んでしまったと言い仕方なくまた俺らは飲み始めた。タバコの煙と酒の匂いが充満していたので窓を開けた。タカシが「正直、生オッパイ見たの数年ぶりです」と少し興奮しながら言った。「どうだったw?」と聞くと「先輩には悪いですが見た瞬間勃起してましたw」とカミングアウトした。俺は「全然悪くないよ。むしろそれが普通だろ」と言った。俺はまた少し気分が良くなり、「もう一回見るか?」と問うとタカシは「えっ!?いいんですか?」と聞いてきた。「全然いいよ。」と言いながらタオルケットを捲った。巨乳が再び露わになった。タカシは「すげぇ」と言いながら覗き込むように見ていた。「触ってもいいよ」と俺が言うと「マジっすか!」とベッドの横に膝まづきゆっくり触りだした。「大丈夫コイツ起きないから」と俺が諭すとタカシは揉み始めた。タカシは興奮しだしたのか徐々に鼻息が荒くなり、俺に承諾も得ずに乳首を舐め始めた。何故だか俺は少しも怒りを感じ無かった。むしろ自分の彼女が後輩に乳首を舐められている光景に自分自身が1番興奮していた。思う存分舐めたタカシは「全然起きないっすねw」と乳首から口を離し立ち上がった。俺は「だろ!」と言い彼女に跨った。肩を揺らしたが起きないどころかイビキをかいている。俺は「こっちも見るか?」とタカシの返答を待たずにパンツを脱がした。無精髭程度の陰毛が露わになった。どうだ俺の彼女の全裸は!と思ったが口には出さなかった。タカシに彼女の全裸を見せた事で俺は興奮していたし勃起もしていた。俺は彼女の膝を曲げM字開脚にしマンコの匂いを嗅いだ。酒と小便臭い匂いがした。俺はタカシを見た。タカシは羨ましいそうに俺を見たが無視し、ベロベロと舐め始め思い切りクンニした。もう起きても関係ないと思い指も入れた。愛液なのか?酒なのか?オシッコなのか?俺の唾液なのか?中はめちゃくちゃ濡れていた。ツーンとする匂いと共に「ピチャピチャ」と音が部屋に響き渡る。彼女は時折「はぁっ」「はぁぁっ」と吐息をみたいなのを出すが全然起きる気配はない。何故なら彼女は敏感で我慢していても喘ぎ声がデカい。手マンした指を抜きタカシにビチョビチョの指を差し出した。タカシは俺の指の匂いを嗅いだ。俺はパンツを脱ぎ勃起しているチンコを曝け出した。太さはあるがお世辞にも大きいとは言えないが。彼女の足を持ち上げ正常位で生挿入した。一瞬「んっっ」っと小声が漏れたが彼女は再びイビキをかいて爆睡していた。俺は無心で腰を振った。途中タカシが自分は流石に挿入させてはもらえないと諭したのか堪忍したのか「シコっていいですか?」と聞いてきた。俺は腰を振りながらタカシに向けて親指を立てた。タカシがパンツを脱ぎチンコをしごき始めた。横目でそれを見るとタカシはかなりのデカチンだった!俺の倍はある。そのせいか、酒のせいか、俺は全然イケない。イク前に体力の限界がきていた。一旦休憩がてらチンコを抜いた。タカシと見比べたが大人と子供位の差があり萎えた。タカシはひたすらシコっていた。「挿れてもいいですか?」とは聞いてこなかった。タカシも一旦シコってる手を止めた。そして俺に「また舐めてもいいですか?」と聞いてきた。「いいよ!」と俺が答えるとタカシは彼女の股間に顔をやりクンニした。俺は乳首を舐めるものだと思い少しビックリしたが、自分のチンコも萎えたし、もうどうでもよかった。俺の挿入のすぐ後によくクンニできるなぁ。っと少し関心した。タカシはクンニしながら両手は乳首を弄んでいた。俺はタバコを吸いながらその様子を見ていた。15分以上は経ったであろう。タカシの舌と手は止まる事なく、相変わらずデカチンはビンビンだった。ちょっと変わった事といえば、イビキが止まり「あっっ」スゥー「はっああっっ」スゥー「んっっっん」スゥーと彼女が変な吐息になっていた位だ。タカシは一旦顔を上げると片手で乳首片手で手マンをし始めた。そして再び顔を股間に持っていきクリを舐め始めた。俺は6本目のタバコを吸っていた。少し見飽きてきた為ベッドから背を向け窓際に向かい煙を放った。日が昇り始めていた。時計を見ると午前4時を回っていた。少し睡魔もきてしまいカラス囀りも聞こえ始めてきたが時折「あっんっ!」「あっっん!」「あっあんっ!」「あんっあんっ!」っと小気味良いリズムで聞き覚えのあるノイズが入ってきた。吐息では無く、完全に声だ!振り返るとタカシが挿入してゆっくり腰を振っていた。
腰の動きに合わせてるかの様に彼女が喘いでいた。タカシがスピードを上げると彼女は「イクぅぅぅぅっ!!」っと言いながら足をピーンとさせそのまま痙攣してた。
タカシは俺の視線に気付きデカチンを抜いた。まだビンビンに勃っていたがバツが悪かったのか「すみません。挿れたくなってしまって。。」と言った。俺は呆れて「もう帰れ」と言った。タカシは素直に帰宅した。
彼女を見ると爆睡していた。