昼休みサイトを開くとあの男性ら返信が来ていました。
男性のは長谷川さん４６歳、某一流企業の部長でした。
家族構成も記載され住所携帯も記載がありました。
彼は今まで数人の人妻とこの様な出会いがあり経験者でした。
それと驚きでしたが家内ですと全裸女性が添付されていたのです。
最後にご希望はありますかの文面が。
私は妻を四つん這いでゴム無しで交互にハメ合いたい旨を伝えました。
大川さんもかなりの変態ですねとあり少し恥ずかしくなりました。
それと私には地位もあり絶対守秘義務は守ります奥様が嫌がる事はしませんとありました。
私は妻にそっとその画面を見せたのです。
どこかしら赤面してる妻がそこにいました。

帰宅後です、いつ会おうかと言うと後一週間もすれば生理だからその後にしてと言うのでした。
私は長谷川さんにそうメールすると返信が、
女性は生理前が燃えると思いますがいかがでしょうかのメールが。
妻に伝えると、それはそうだけどと言うのです。
じゃ明後日はどうだ？土曜は休みなのです子供も部活でいません。
由美子は任せるからと言いました。
小躍りしたくなる心境で長谷川さんに連絡し合う場所を決めてしまいました。

長谷川さんとの対面場所と時間を決めました。
郊外の喫茶店で午後１時です、由美子は行くのは行くけどその日にするとは決めないでと。
分かったよお前に任せるから安心していいよ、でもお願いがるんだけど、
なあにお願いって。
その日は身体のラインの出る服装にして欲しいんだヒップラインを見せたいんだ長谷川さんに、
あなたまだ決めないでと言ったでしょう。
いや分かってるよそれはでも見せたいんだ君のその身体を服の上からでも。
それに下着も派手で小さいのを頼む。
も～どうしてそうなっちゃったのおかしいよ。
ああ～自分でもどうしようもないんだあのサイトを見てから。
なあ～由美子頼む。
分かったわようんとキツイのを着るよ、知らないからね。
要求を受け入れてくれました後は妻が長谷川さんを気に入るかだけでした。

土曜の朝です、子供達は部活へ行きました。
由美子いいね今日はラインの出る服で頼むよ。
あなたそう言うからね昨日何を着ようか試したの、そしたらちょっと太ったのかなみんなキツイの持ってるのが、
だからラインは嫌が上でも出ちょうよ。
いいじゃないかそれ長谷川さんに見て貰ったらいいぞ。
もう変態だね。
さあ出発します少し早めに家をでました妻の服はワンピのキツキツですヒップラインとお腹周りが強調され妻は恥ずかしいと言います。
指定の喫茶店に到着すると車がいっぱいでした、失敗でしたいつも平日に行くので割と空いているのですが今日は土曜日若いカップルでほぼ満員に近いのです。
店員さんに聞くと一つ空いておりそこへ座りました時刻は１２時５０分です。
由美子はコーヒーを飲みながらもどこか落ち着きがありませんでした、そう言う私も同様でした。
窓の外に目をやるとグレーの高級車が入って来ました。
もしやと思ってるとあの顔は写真の人、長谷川さんでした。
入って来たので私は手を上げ合図をしたのです。
長谷川さんも気ずきました。
私と横並びに座ります、私が妻の由美子ですと紹介をすると、
お写真の通リお奇麗ですね、長谷川ですと挨拶を。
由美子は緊張で会釈をするのが精一杯のようでした。
話を進めようと思いましたが余りの混雑です前も後ろも横もカップルばかりでとても話の出来る雰囲気ではありませんでした。
すると長谷川さんが場所を変えましょうと言って３人でコーヒーだけで出る事にしたのです。
長谷川さんの案で近くの２４時間スーパーの駐車場へ車を入れたのです。
大きい長谷川さんの車に乗り話し合いをしたのです。
長谷川さんが、どうですか今からホテルへ行きませんか、あそこなら何でも話せますから。
それに今日は決めなくてもいいですよ今後の事を決めましょう、奥さんも僕の事を知らないですから後でご主人と相談されてください。
慣れてるのかどこまでも紳士的な長谷川さんの態度，言葉使いに信頼感を覚えたのです。
長谷川さんの車で郊外のラブホへ入りました私と妻には久しぶりのラブホでした。
中を見回すと奇麗で豪華でしたテンションが上がります。
長谷川さんが妻にどうですかご主人とお風呂に入りませんか、
妻はあっいえ私はまだ決めてませんので遠慮します。
そうですかじゃ私だけでも入りますと言うとバックからノートパソコンを出し、
これは見ててください、私の女房ですがお見苦しいですが見て下さいと言って再生して風呂へ行かれたのです。
１４型くらいのノートパソコンでした、動画が再生されました。
長谷川さんと女性がベッド上に座っています。
長谷川さんだけラフですが服を着ているのです女性はホテルの部屋着です。
二人は軽くキスを交わすと長谷川さんが立ちあがり画面から消えたのです。
すると男性がそれも二人の若い男性が女性の横に座るのです二人はパンツだけです。
妻がなあにこれ奥さんよね長谷川さんの。
私もなぜかドキドキしていました。
男性二人は交互に女性にキスをしています、女性の歳は四十代くらいと思われます。
部屋着をはだかれノーブラの胸が余り大きくはないようです。
男性は乳を揉みながらキスをし女性の身体を倒して行きます。
下には小さな下着を穿いていました。
男性がその下着を脱がします、薄い陰毛の中にワレメが見えています。
あッと声を出す由美子、なかなか無修正のマンコは見れないからです。
男性１人がクンニを開始します。
女性の声が聞こえています。
その時でしたシャワーを終えホテルの部屋着を着た長谷川さんが出て来たのです。
これは５年くらい前の女房と学生ですよ。
ええ～凄いですね奥さん。
家内も私の性癖を最初は嫌がってたんですよ離婚するとまで言ってたんですから。
でも一度その快楽を覚えるとこうなるんです。
女房自分からピル飲んで中出しさせてるんですよこの二人に。
妻の顔が紅潮していました、喉が乾くのか冷たいお茶を飲んでいます。
部屋のは長谷川さんの奥さんのアレの時の声が響いているのです。

私も当時を思いだしながら書いてますが気分は高揚しています。
ホテル内で長谷川さんの奥さんの複数ビデオを見せられ私も妻も興奮していました。
すると長谷川さん妻に、奥さん今日のお洋服セクシーですねお似合いですね。
失礼ですが立って見せて頂けませんか、
由美子お見せしろお尻もよく長谷川さんに見て貰いなさい。
あなた変な事言わないで下さいよ恥ずかしいですもういい歳なのに。
なあに奥さん４４歳でしたかね、一番女性らしい時ですよ。
私から見たら女房とは月と何とかですよご主人が羨ましいですよ。
いいえうちはもう２年もレスなんですよ仕事柄２４時間顔を突き合わせてるんですから。
もったいないな～こんな素敵奥さんをほったらかにして。
でしょうでも私も少しいけなかったんです倦怠期って言うんですかうちはそれだったんです。
どこの夫婦でもありますよマンネリ倦怠期だから私もこの道に走ったんですよ。
私に言わせれば一穴一棒の夫婦なんて考えられません。
キャ～と妻は長谷川さんの一穴に笑っていました。
紳士的な長谷川さんらしくないその言葉にギャップを感じ笑ったのです。
すると長谷川さん笑われたついでにもうひとつお願いしてもよろしいですか？
私が何でしょうか？
すみませんがそのセクシーな服を脱いで下着姿拝ませて頂けませんか。ダメですか？
由美子どうだいいいだろそれくらい娘じゃないんだから。
ええ～いいのあなた。
いいさ長谷川さんも奥さんのビデオ見せてくれたじゃないか、少しお返ししないと。
そう言うと妻はワンピを後ろ向きになり脱いで行くのです。

妻は女性としては背が高い方です、どちらかと言うと今はグラマー体型です。
背中のファスナーを引き降ろすとブラが見えて来ました。
長谷川さんじっと妻の背中を見ながら色白なんですね奥さんとポツリ。
パンティが見えて来ました私の言い付け通リ小さなパンティです尻肉が半分出たハイレグです。
完全に下着姿になった妻の臀部はこれでもかと言わんばかりはち切れそうでした。
長谷川さんが奥さんこちらを向いて下さい。
妻は股間を手で隠しながら私達に正面を向けたのです。
美しい実に美しいです奥さん。
最高の褒め言葉に妻は照れ笑いを浮かべています。
よく見ると乳首も少し透けて見えていました下の毛も食み毛もあり卑猥な身体でした。
長谷川さんにとっては初めてみる妻の身体をどう見てるか想像出来ませんでした。
今日は見るだけで満足です、どうですかご夫婦で愛し合ってみませんか他人が見てると興奮が増しますよ。
私はいない者と思ってしてみませんか。
私は人前での行為はありませんでした妻も同じだと思います。
由美子どうだ長谷川さんいない者だと思ってやらないか。
すると灯りを少し暗くしてくれればと言うのです。
長谷川さんが照度を調整しながら少し暗くしたのです。
由美子いいね、じゃベッドへ行こうか。
私と妻はベッドに上がりました。ベッドからは周りは意外と暗く長谷川さんの存在が気にならない程度の灯りでしたがベッド上は長谷川さんからはハッキリと見えていたのです。
ブラを外し少し垂れて来た乳房を露出させ乳首を口に含むと由美子の口から小さなアエギが漏れて来たのです。
ほら誰もいないからね僕たち二人だけだとと言い聞かせながら下着を脱がせたのです。
陰毛が多く陰部は開かないと見えない妻のマンコです。
自分も全裸になり７分起ちチンポを出し由美子に咥えさせたたのです。
じっと目を凝らし妻の全てを見てると思うと気恥ずかしさと興奮が入交りチンポは数年振りに完全勃起したのです。
由美子もあなたすごい今日のあなたは素敵よと上ずった声で囁くのです。
私は妻のマンコを長谷川さんに見て貰いたく変型ポーズを取らせたのです。
以前は時々やっていた変型です。
上向きに寝かせ私が妻の頭の方からチンポを口に入れ両足首を掴み引き上げるのですマングリ返しに近いポーズですマンコは全開になるのです。
私は妻に、長谷川さんに見てもらうからねいいね。
妻は無言でしたがイヤならイヤと言うはずです。
私は長谷川さんを妻の足元に来てもらうとマンコをじっくりと見てもらったのです。
長谷川さん真近でじっくりと見ています。
もうタガは外れました、舐めて頂けますかと言ったのです。
長谷川さんその言葉を待ってたかのように妻のマンコにむしゃぶりついたのです。
悲鳴に近い声で妻がアエいでいますチンポから口を離し感じています。
長谷川さんクリを剥き膣中へ指２本を差し込むと妻の感じる場所を探しているので。
直ぐに声で分かりましたあのＧスポットです上膣にあるＧスポットを刺激すると由美子が潮を吹きだしたのです。
長谷川さん腰に巻いてたバスタオルを慌てて妻の腰の下に敷いたのです。
私はそのまま長谷川さんに挿入を促しました既に完全勃起させたチンポは画像異常の迫力でしたそのチンポが妻の膣穴へと挿入されて行くのです。
妻も久しぶりのチンポそれも大きな他人チンポに我を忘れ女の喜びを爆発させているのです。
何度イカされたでしょうか髪は乱れヨダレも出ていました。
でも長谷川さんはまだ射精していません。
そこで私が持参した仮面を二人に付けてもらいビデオ撮影をお願いしたのです。
長谷川さんかまいませんよ言うと再び妻のマンコに挿入したのです。
カメラで結合部を接写すると愛液が溢れ気持ち良さを見て取れるのです。
私は長谷川さんに最後は妻の中にお願いしますと言ってしまったのです。
するとあなたそれだけはお願い止めて下さい。
初めて妻が拒否反応を示したのです。
長谷川さんもそうですね最後はお腹にしましょうと言うと妻が、
お口に下さいとまさかの発言を。
長谷川さんピストンを速めながら奥さんいいんですね行きますよと言うとそのチンポを引き抜くと妻の顔面に射精したのです。
長谷川さんの気使いでしたが何と妻はそのチンポを咥えたのですまだ精液は漏れ出ているのをです。
興奮の一日が終わり長谷川さんに駐車場まで送ってもらい別れました。
すぐ妻に感想を聞きたかったのがまだ余韻浸りたいのかまだぼーっとしていたのです。

興奮の一日が終わりました。
まだ先ほどの事が現実か夢か理解不能な感覚でした。
妻は放心状態でしたが少しずつ現実へ引き戻されて来ました。
最初に放った言葉が、
いやだ買い物して帰らなくちゃあの子達もう帰る頃だし、そういってスーパーの店内へ走って行くのです。
私はビデオ撮影したカメラを取り出し撮れてるか確認をしました。
動画は撮れていましたがアングルや手ブレがあり見難いのです。
でも仮面はしてますが見る人によれば妻の由美子と分かるのです。
グラマーな身体を他人棒で突かれ捲り歓喜の声を上げる由美子、頭の中の想像が現実になったのです。
しばらくすると買い物を終えた由美子がこちらへ向かって来ています。
全身を眺めながらあの由美子のアソコに長谷川さんのチンポを入れた妻なんだと思うとまた胸の鼓動が聞こえて来るのです。
直ぐ食べれるお寿司など買い家路へと急いだのです。
妻からの今日の事は寝室で聞く事が出来ました。

友人に教えられた妻を晒す寝取られサイトを知ってからついに愛妻由美子に他人棒を経験させてしまいました。
夜も静まり寝室です、妻に今日の事後悔してないよね、
うん後悔なんかしてないよ何か違う世界が広がってみたい。
そうか～後悔してないなら僕も安心した。
あなたはどうなの私が長谷川さんと一体化したのよ。
一体化その言葉に動揺してしまったのです。妻のマンコと長谷川さんのチンポが生接触したのを一体化と言ったのです。
由美子も今日でエッチになったね一体化なんて言えるなんて。
あ～ごめんなさい思わず出たのごめんね。
いいんだよ僕が望んだ事だから、それでねどうだった彼のチンポ正直に聞かせて。
うん良かったよ写真で見るより迫力あったもんね、それに硬いの芯があるみたいだった。
僕と比べて長谷川さんのチンポは。
うんごめんなさい長谷川さんのが感じた、それに女性慣れしてるの感じるポイントを探すのが上手だった、あんなにイカされたたの初めてかも。
そうか彼のよかったんだ、ちょっと悔しいな。
ごめんなさいでも正直言えって言うから。
いいよどうだいまた長谷川さんと。
あなたいいの私また何度もイカされちゃうよいいの？
ああ～君が満足してくれればそれでいいさ。
それでね長谷川さんの奥さん３Ｐしてたよね、由美子もしたいと思わないかい、
うん少し思うし想像した事あるよでもそんな事出来ないし有り得ないと思う。
長谷川さんに頼めば出来るかもよほらあの学生さん２人にお願いしてみようか？
ええ～もうそこまで発展させるの、まだ長谷川さんだけでいいよしばらくは。
そうかその内やるか３Ｐ？
うんチャンスがあればしてみたい。
その前にもう一度長谷川さんと一体化するか。
え～それ言わないで失言でしたごめんなさい。
そっとマンコに指を入れるとそこはオツユが出ていたのです。
私は妻と一体化しました、その日の興奮を思い出しながら由美子に言わせたのです。
長谷川さんのチンポでいっぱい由美子のオマンコ突いてと言わせたのです。
もう引き返せないアブノーマルな世界へ踏み込んだのです。