パートから妻が帰宅したのであのサイトを開き見せました。
ほら顔が分かる画像くれたよ、
うんイケメンだね見てくれはナイーブな感じだね、
和代はそんなタイプ好きなんだろう。
まあどっちかと言うとね、
ねえどうする会う？
会ってみようかでもそこまでだよ。
内心ウソこけと思いながら妻の口裏に合わせたのです。
日にちを決めパートが休みの日にしました。
子供が帰らない時間まで１５時が限度でしたので１２時に会う約束をしたのです。
場所は彼の住むファミレスに決めました。
彼は大学へ行くチャリで来ると知らせがあり私達は少し早く店の窓側に陣取り彼を待ちました。
１２時前でした若い男性がチャリで来たのです、
あれかな、そうよあの人よ写真と同じ人よ。
私は外へ出て谷口君かな？
ア～はい、中西さんですか？
そうです、じゃ妻が待ってるから。
対面が実現しました、いつも活発な妻が今日に限って口数が少ないのです、それに彼を凝視出来ないのです。
どうやら妻のタイプにドハマりだったようです。
その日は簡単な紹介だけでランチを済ませ別れました。
帰りの車中でつまに、どう彼は？
うん悪くないね。
そうじゃないでしょう気に入ったんでしょうタイプだったよね。
うんでもこれでおしまいね会う約束だけだからね。
じゃ次はないんだね。
そうね。
でも妻の話し方に私になんでもう少し強引に引っ張ってくれないの女の私から言えないでしょうと言ってる口ぶりに聞こえたのです。
私はじゃあこれで彼とは会う事もないねと少し意地悪く言うと、
お話だけならまた会ってもいいんじゃないと言い出したのです。
へえ～良いんだ話だけなら。
うんたまによお話だけ若い人と話す機会なんてそうそうないもんね。
私は内心これはイケると確信した瞬間でした。
帰宅後また彼にメールで妻が君を気に入ったみたいだ今度家に来ませんかと送信すると、
うれしいですお邪魔させて下さい。
決まりました彼を招待するのです。
日にちは妻が生理日が始まる３日前にしました生理前は和代はいつも求めて来るのです。
妻に彼を１５日食事に呼んだよいいね。
ええ～そんな～急に言われても。
でも顔はイヤそうな顔では無い事を見逃しませんでした。

子供達を前日から実家に預け彼を招く準備をします。
妻には一応シャワーだけを済ませ食事の準備に取り掛かります。
私は最寄りの駅まで彼を迎えに行くのです。
定刻通リ彼が来ました、相変わらずイケメン君です。
私が今夜は泊まってもいいからねと言うとありがとうございますと。
久しぶりのお客に和代のテンションもあがり酒がすすみます。
始めはたわいもない会話でしたが、私が君はどうして年上が好きなんだいと振ると。
僕一人っ子なんですだから姉さんが欲しかったんです、その内友人のお母さんを見てる内に段々惹かれたんです。
でも大学に年頃の子いるんだろ、タイプの子いなの？
今んとこいませんだからあのサイトに投稿したんです、でもまさかこんなに早く出会えるとは思いもしませんでした。
どうだ女房は？
はい素敵です優しそうで何でも言う事を聞いてくれそうです。
優しそうはどうかな気が強いとこもあるんだよ。
あなた言わないでいいよ。
でも君なら何でも言う事を聞いてくれるかもよ、何かある？
あの～キスしたいです僕まだ年上の女の人としたことないんです。
以前は彼女いたんですがなにか物足りなくて別れました。
それや童貞じゃないんだね。
彼は恥ずかしそうに　ハイと答えました。
和代キスしてやんなよタイプだろ彼が、
ええ～するのここで、
そうだよキスしてやんなよ。
和代は彼の横に行くと頬にキスを、
私がオイオイ子供のキスじゃないんだから唇にしなさい。
すると和代は私の目の前で彼とキスを交わしたのです。
その後は彼にシャワーを使ってもらう計画でしたがもうこうなったらと思い。
和代彼を２階へ案内してやればと言うと、えっ良いのの顔をするので頷いてやりました。
和代と彼が２階へ上がります。
ドキドキしながら１５分ほどして私も２階へ上がったのです。
ドアを開け部屋の中を見ると既に全裸の二人が妻の」騎乗位で始まっていたのです。
声を出していたのは和代のほうでした。
私はそつとドアを閉め階下へ向かいました。
１時間してまた２階へ上がると今度は正常位でくっついているのです。
私はリビングのソファーで朝まで寝てしまい朝２階へ上がると妻は彼に腕枕され寝ていました全裸でした。
後で聞くと全て生入れ中出しだったそうです総計４回性交したそうです。
また彼とならしたいと和代は本音を言ってくれました。
ちなみに彼のサイズは私より少し長かったそうです。