2024/01/08 13:39:47
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続きです。
A君を気に入った彼女は、エッチな写真をメッセージで送るようになっていました。
互いの恥部を送り合いオカズになっていました。A君も私の存在と性癖については、彼女やセフレから聞いていたらしく、寝取られマゾの私を挑発するようなメッセージのやり取りを彼女としていました。私はセフレと連絡を取りA君と彼女のセックスを目の前で見たいことを伝えました。セフレとA君を呼び私たちの住むアパートでエッチをしてもらう約束をしました。
2人にアパートに来てもらい私と彼女の4人で鍋をしながらお酒を楽しむことにしました。
当日、彼女にはサンタのコスプレで鍋の準備をしながら2人を待っていました。2人がきてエッチな夕食会がスタートしました。最初はエッチなコスプレの彼女をみんなで褒めながら鍋とお酒で腹を満たしました。少しずつエッチな雰囲気になっていきゲーム感覚で私の嫉妬心を煽るような行為が始まりました。
セフレ「彼女ちゃんの唾液を飲みたいな~」
彼女はすぐに唾液をセフレの口にプレゼントします。
彼女「おいしい?」
セフレ「彼女ちゃんの唾液でお酒がすすむよ笑」
彼女「A君も飲んで」と言い唾液をA君に垂らします。A君もしっかり受け止め味わいます。彼女は少し恥ずかしそうにA君とキスします。
A君は、彼女とのキスを私に見せつけるように舌を絡めます。彼女はもう完全にエッチなモードですが、セフレとA君はまだ遊んでる感じで彼女を弄ります。
使っていた割り箸で乳首を摘んだり、おまんこのビラビラを開いたりしています。クリトリスをお箸で摘んだりして笑っていました。彼女は、目がトロッとして本気でエロいモードなのに、セフレとA君にはエッチなおもちゃ感覚で遊ばれている温度差がありました。
エッチな道具として扱われる彼女を見て私は勃起していました。A君に勃起したちんぽがバレて、A君「彼女ちゃん、彼氏ちんぽ立ってるよ!笑」A君がこちらに寄ってきて私のちんぽをお箸で摘みました。彼女の口元まで運ばれ彼女に咥えさせました。セフレは彼女のおまんこをクンニし始めました。声を漏らしながら、私のちんぽをしゃぶります。するとA君が自身のおちんぽ彼女の前に出しました。そのちんぽは、とても立派なものでした…
女性であれば誰でも見惚れるおちんぽです。
太い血管が見えるほどイキり立ち、大きく、そり返った立派なオスのものでした。私の咥えているのをすぐやめて、A君のおちんぽを咥え込みました。わざとらしく音を立てて激しく舐めてました。
A君「彼氏のとどちらがいい?笑」
彼女「A君のがいい!」セフレも自身のものを取り出し、
セフレ「こっちは?」
彼女「どっちも好き!」と言い2本のおちんぽを満足そうに味わい出しました。
フェラに満足すると、セフレが彼女を後ろからM字の体勢で抱え持ち上げました。自分でおまんこを開くよう言われ、私に見せつけるようにおまんこ拡げました。A君が手マンをし彼女のおまんこをかき乱しました。
食事の終わったテーブルのうえは、潮とおしっこでビシャビシャになりました。
濡れただらしない穴に、バックからセフレが挿入します。
セフレがおまんこを楽しみ、A君がお口を楽しみ、彼女は狂ったように喘ぎます。
ベッドの方へ移動し、A君が挿入。彼女はよりいやらしい表情を浮かべます。A君は気持ち良さそうに射精をむかえ、彼女の中に果てました。間髪入れずにセフレが彼女へ挿入。ピストンをするたびA君の精子でおまんこは白く泡立ちます。セフレもたっぷり彼女の中に射精しました。セフレが彼女の脚を抱えて私に見せつけました。
セフレ「彼女ちゃんのおまんこキレイにしてあげて。笑」
セフレとA君の混ざり合ったザーメンを目の前で情けなく舐めさせられました。彼女とA君はずっとイチャイチャしていてその姿に、私はまた興奮してしまいました。
A君はオナニーのオカズがほしいとのことで、私の家にあるコスプレやエッチな下着を着せて彼女を撮影してました。A君に言われるがままにポーズを取り、彼女はオカズを提供していました。
彼女が疲れて寝てから、2人にお礼をすると
2人から遊びについて相談があると言われ、私は再びちんぽを勃起させました。