寝取られ経験のない妻には未知の体験でされるがまま、隣のカーテン越しからも手マンされクチュクチュと音が聞こえるくらい濡らされ、男性にどう？と聞かれ、妻の、ヤバイっ、、気持ち良い、、と言うわずかな声がはっきり聞こえた。私は女性にバックから挿入した。女性も妻を煽るように喘いだ。ここまできたら妻の不安を煽ろうがもう妻は制御不能だと思った。挿入されるのも時間の問題だと思った矢先、悶えるような妻の喘ぎが聞こえた。
カーテンのすぐ横で行為をしており男性がカーテンを開けてきた。妻は旦那に跨り自ら腰を動かし騎乗位をしていた。
恥ずかしがりながらも腰が動いてしまっていて自分の妻だとは思いたくないくらいスケベに見えた。

私に対しての焦らしなのか、本音なのか、妻はヤバいヤバいッ、、と連呼しながら自ら他人棒に腰を打ち付けていた。だんだん見せ合うことに恥じらいがなくなり、男性は妻をバックから突き上げ私の方に妻を見えるようにし、お互いの女性を面と向かせる状態でバックでハメ倒した。異様な光景だが、妻にばかり意識が行き、そこに興奮してしまう。声を我慢しているが、漏れてしまうところやこちらに目を合わせないところもリアルだった。妻のセックスを客観的に見たことがないので思っていたよりもスケベな妻だった。妻自体も男前の男性の立派なモノに犯され我が身を失っているようだった。
バックの状態で男性に自分で動いて！と言われると妻は他人棒に前後にお尻を突き出し喘ぎ出した。
こんか綺麗でヤラシイ奥さん共有しないともったいないよ！と男性にお尻を叩かれ、小ぶりのお尻が痙攣していた。見ていない間に全身が性感帯になるく
らいイカされたのかもしれない。私はもう限界で正常位でフィニッシャーした。
男性もそろそろ限界になり妻を正常位の体勢にさせるが、妻に股をしっかり開くように指示し、焦らすように立派な棒をクリに押し当てると腰のビクビクが止まらず、何度も焦らされた。妻は悶える、他人棒を手で握り自らマンコにエスコートした。

男性ならみんなわかると思うが、男は一回行けば冷静に戻る。女は逆。一回イカされたら理性が効かなくなり、むしろおかしくなっていく。妻と私は温度差があるくらい私の心境はこの場に妻を連れてきたことを悔やんでいた。妻は、私の責任と言わんばかりに他人とのSEXにふけっていた。
正常位で突き上げられ、苦しい顔をしながら悶え、イクッ、、と言いながら身体がガクガクとしていた。男性がビンビンになっている妻の乳首を摘むと妻の腰がのけぞるくらい感じていた。
男性もいよいよ限界になりピストンを強めた。妻は激しく喘ぎ、男性はフィニッシュした。
ぐったりした妻の口にチンコを近づると、妻は丁寧に舌を出しながらそうじを始めた。
やらしすぎる妻に絶句したが、きっと最初に女性に連れて行かれた私を見た妻は一緒の気持ちだったのだと思う。
行為が終わり、少し沈黙のあと4人で談笑した。
驚いたのは相手は夫婦でもカップルでもなく、セフレのような関係らしい。妻が犯されるために私が美人局にでもあったような気分だが、綺麗な女性だったので誰でもひっかかるであろう。
そのあと店を出て、妻とは気まずい雰囲気だったが、妻にあなたの願いが叶ったからよかったね!と言われ、私は初他人棒の感想を聞いた

私も似たような経験をしたことがあります。
最初は夫婦かカップルさんと思っていたのですが、男の人から別室を提案されました。
相手の女の人と２人になつたとき色んな話をしてたら、風俗の女の人で男の人は馴染のお客さんで連れて来られたらしい。
お互いに終わって、彼女から電話番号が書かれた紙を見せられた。
しかし貴方の場合は蕾みの奥さんを開花させてくれたのかも知れませんね。
読んでそんな風に感じました。
女の人はこの行為が性格的に、本当に合わなかったら往かないと思いますよ。
これからが楽しみですね。