妻の美穂が「真也さん、シャワーを浴びて来て後でバスローブを用意するから」と言うと友人の真也は浴室に入って行きました。

そして美穂はリビングの隣の真也が泊まる部屋に敷布団を敷いて、オイルマッサージの準備をしていました。

準備が終わるとバスローブを持って浴室に入って行きました。
俺は友人の真也と妻の美穂との仲は深い仲なのではちょっと不安になっていました。

浴室から戻って来た美穂が「あなたも、後でオイルマッサージをしてあげるから」と言って俺に抱きついてキスしていました。

俺が「お前と真也は怪しいな深い仲じゃないのか？」
美穂が「バカね真也さんはエステのお客さんよ、それ以上のことはないよ」と言うのでした。

真也が風呂から出ると美穂が「私もシャワーを浴びて来るから、主人とお酒を呑みながら待っててね」と言って浴室に入って行きました。

俺は真也と酒を呑みながら「美穂が働いているエステって本当に風俗じゃないのか？」
すると真也が「ホームページには風俗店じゃないので性的サービスはありませんと書いてあるけど、オイルマッサージが気持ち良くて射精してしまうんだよ、美穂ちゃんはお前の奥さんだから、俺には普通以上のサービスをしてくれるけど、他のお客さんには普通のオイルマッサージだけみたいだよ」と言うのでした。

美穂が風呂から出てきました。
美穂もバスローブを着ていました。
美穂が「さあ、真也さん隣の部屋に入って」と言うと真也は隣が部屋に入って行きました。

美穂が「あなたは一人で呑んでてね」と言って美穂も部屋に入って襖を閉めていました。

俺は気になったので襖を少し開けて覗くことにしました。

真也はバスローブを脱いで布団の上にうつ伏せに寝ました。
驚いたことに真也は全裸でお尻の処にバスタオルを被せていました。
美穂もバスローブ脱ぐと美穂はノースリーブのティシャツにティバッグのセクシー下着に俺は驚きと興奮でチンポはカチカチでした。

そして美穂は真也の背中にオイルを垂らすと手のひらでオイルを広げるようにしてマッサージを始めました。

お尻のバスタオルを取るとお尻から太ももにオイルをたらして手で撫でるようにマッサージをしていました。

そして美穂は真也のお尻を持ちあげて、美穂は左手に薄いゴム手袋をしてアナルにローションをたらして、美穂はゴム手袋をしている左手の指でアナルを刺激し始めました。
更に右手で真也の大きなチンポをしごき、アッと言う間に真也はバスタオルの上に射精したのです。
真也は本当に気持ち良さそうでした。

しかし、これで終わった訳ではありませんでした。
美穂は真也を仰向けに寝かせると、美穂はオイルを胸に垂らすと手のひらで広げて、唇を真也の胸に押し付けて舌で真也のおっぱいを舐め始めました。

真也のチンポは再びビンビンに勃起して手でチンポを触りながら舌で身体を愛撫していました。

そして美穂はティシャツを脱いで更にティバッグのショーツも脱いで全裸になったのです。
俺はそれにはビックリして嫉妬と興奮で俺のチンポもビンビンでした。

全裸になった美穂は真也のチンポを股に挟んで、真也に抱きついて腰を動かし、美穂も気持ち良いのか「アン、アン、アアア--------。」と声をあげていました。

真也も我慢出来なくなったみたいで美穂に抱きついて射精が始まったのです。

すると美穂が「真也さん、ダメ私も逝っちゃう」と言って真也にしがみついていました。

俺は凄い興奮にパンツの中に射精していました。

妻の美穂による真也へのオイルマッサージに俺は凄い興奮でした。

俺が「美穂が働いているエステって風俗じゃないのか？」と聞くと「風俗じゃないよ、でもごめん真也さんにはちょっとサービス過剰なの」と俯いていました。

真也が「俺が悪いんだから美穂ちゃんを攻めないでくれよ」
と言うので俺が「攻めてる訳じゃないけど」
美穂が「ごめんね、真也さんだけだから許してね」と言うのでした。

俺が美穂と二人っきりの時に「ねえ、エステサロンで真也にするのと同じことを最初から最後迄を俺にやってくれないか？」

すると美穂が「怒らない？」と言うので「怒らないから」と言うと美穂が準備を始めました。

俺がシャワーを浴びていると、美穂も入ってきて俺の身体を洗ってくれました。
洗いながら「他のお客さんとは一緒に入らないけど、ごめんね真也さんとは一緒にシャワーを浴びるの」

俺が「真也を好きなのか？」
美穂が「違うの真也さんは延長してくれるし沢山お金を使ってくれるから」

俺が「そうなんだ、あいつも無理してるんだ」
美穂が「うん、無理しないでと言っているんだけど」と言うのでした。

美穂は俺を椅子に座らせてローションを身体にかけて、ソーブのようにローションプレーを始めました。
美穂が「これは真也さんに教えて貰ったの」と言いながら身体を密着させていました。

俺の腕を股に挟んで腰を動かしたりしてオマンコで腕を洗ったりするプレーに俺は凄い興奮でした。

更に美穂は俺の指の一本づつを割れ目の中に入れさせていました。

そして最後は俺の膝の上に座り、チンポをオマンコに擦り付けるようにして、腰を動かして射精させたのです。

俺は凄い興奮に美穂にしがみついて射精していました。
俺が射精すると美穂も「あなた、ダメ逝くよ、逝く」と声をあげていました。
チンポを挿入しないだけでした。

そして身体を拭いて浴室から出て布団の上でオイルマッサージをして素股で逝かされました。

それから再びシャワーを浴びて、風呂から出ると裸で時間のある限り布団の上で抱き合ってイチャイチャすると言うことでした。

俺が「真也とは凄いなオマンコにチンポを入れてないだけだな、本当は最後までしてるんじゃないのか？」

美穂が「あなた、信じて最後の一線は超えてないから」と言うのでした。